2013-11-07 第185回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
国際郵便物の到着料、ちょっと分かりにくくございますが、国際郵便のあて先の国内における配達費用、これを賄うことを目的といたしまして、差し出し国の郵便事業体からあて先国の事業体に支払われるものでございます。現在の万国郵便条約におきましては、開発途上国への政策的配慮あるいはこれまでの経緯から、到着料が各国における国内配達コストに比較いたしますとかなり低い水準に定められております。
国際郵便物の到着料、ちょっと分かりにくくございますが、国際郵便のあて先の国内における配達費用、これを賄うことを目的といたしまして、差し出し国の郵便事業体からあて先国の事業体に支払われるものでございます。現在の万国郵便条約におきましては、開発途上国への政策的配慮あるいはこれまでの経緯から、到着料が各国における国内配達コストに比較いたしますとかなり低い水準に定められております。
これ、よくこの資料四を御覧いただければお分かりだと思いますけれども、これは日経クロスメディア営業局から、あて先は国交大臣になっておりますけれども、これはそもそも国交省に電話で最初に取材の依頼があって、広報部ですね、国交省の広報部に、そして、国交省の広報部に電話で依頼があって、すぐ日経の担当者が国交省にやってきてこの文書を直接渡されたということだそうです。
企画書によっては、例えば、今あて先のことが問題になっておりますが、誰あてというものが全く書かれていないものもございますし、あるいは、こういうふうにきちんと書いてあるものもあるんです。本企画は広告企画として掲載する予定です、企画趣旨に御賛同いただく協賛社を四社程度想定します、ですね。
○大臣政務官(丸川珠代君) まず、このあて先がヒューマントラストと日経新聞社の間でやり取りしているような企画書で受けたということ、ごめんなさい、本当に私これ、後になってというと変ですけれども、取材を受けるということで、ある意味、厚生労働省で可という判断が下った後で、やりますということになった後で、実は初めてここのやり取りに気付いたものですから、後になって、手続上、こういうあて先がきちんとしてないような
しかし、その文書を作られた、山田議員のところで作られたわけですが、そしてまたそのあて先人、そしてまたその送付といいますかね、そういったことについては私は一切関知をしていないわけです。 元々、三月の二十七日に山田議員が大臣室に来られて、地元の観光だとか道路だとかビジョンをお話しされて、そしてまた、もちろん下呂のその選挙が近いと。
この内容、あて先等を確認さえしておれば、こんなことはあり得なかったと思うんですね。私も、確かに二十年以上、この政治の場で選挙等を戦っておりまして、こういうことについては常に慎重を期してきたつもりでございます。
砂川市の事例では、この新聞に出ていますけれども、書類上の所有者、空き家の所有者三十軒、この所有者の方々に郵便を送ったところ、五軒はあて先不明で差し戻されたということです。隣人に危険が迫る空き家の所有者に連絡を取ろうとしたら既に亡くなられていた、勝手に手を付けることはできないということで、親族の合意を取り付けて撤去を始めたということなんです。これ非常に手間が掛かります。
私の手元には、その真岡市長が、山岡大臣と一緒に来た秘書が書いたその要求のための生々しいメモ、そしてその後、山岡事務所から送られてきた六百万円の支払の契約書、支払のあて先の銀行口座、そしてそれが山岡事務所から来たという郵便受取簿という証拠があります。そして、裁判に提出しようとした陳述書もあります。
東京電力がその要望書を出しましたあて先は紛争審査会であって私どもではありません。しかし、私どもは、そうした免責事項に当たらないという考え方を最初から持っておりました。
その後、具体的な取り組みといたしましては、これらの二つの制度、これは平成二十年に改正された戦没者の父母等に対する特別給付金、そしてまた、平成二十一年に改正された戦没者等の遺族に対する特別弔慰金、これらの二つの制度について、国から送付した案内があて先不明で返送された方については都道府県に照会をいたしまして、新しい住所が把握できました方には案内の再送もさせていただいております。
そしてまた、郵政事業そのものも五十名を超える方々が殉職あるいは行方不明となられ、そして多くの局舎が流失し物流の拠点もなくなってしまうという状況の中で、それでも、多くの通信手段が分断される中で、いち早く本業である郵便というものを復旧させていただいてきたと、瓦れきの中に分け入っていって、そしてあて先なくば避難所を探し回って信書を届けるという本業をしっかりと果たしてもらったということにおいて、私は大変感銘
海上保安庁なんかあて先になっていませんよ。だけれども、九七%の大半は海上保安業務の要請で編集したというんだったら、海上保安庁は編集の主体じゃないですか。納得できません、今の答弁は。
○仙谷国務大臣 まず、国会、衆議院議長から提出要求といいましょうかがなされたあて先は、御存じのように、那覇地方検察庁の検事正であります。那覇地方検察庁であります。つまり、この記録の保管者あてでございます。 那覇地方検察庁の検事正が、映像記録を提出するに当たって要望をつけられております。
これがメッセージであって、これは単なる付けたあて先の概要説明ですからね。保護者いないんですよ、これ。これ校長室に送っているわけですから。こういうひずんだ日教組とのかかわりの中で、北教組の問題も明らかになっていない中で、ただばらまきだけ行われている。 器の整備がまず先決である、そのことを重ねて申し上げて、時間ですので、私の質問は終わらせていただきます。
一〇年二月一日月曜日十四時二十七分、あて先○○中学校とあります。発信者は、北教組○○書記局、○○発○○小学校内とあります。 つまり、勤務時間中に正々堂々と組合活動を、それも学校の機材を使って行っている動かぬ証拠であります。ましてや、「連絡内容」にある第十五回分会長会議は二月九日火曜日午後四時三十分から○○小学校内で行いますとありまして、こちらも学校現場で、勤務時間中の開催案内です。
西田さん、どなたですか、あて先は。
そのものも、もちろん限定的ではございますけれども、当時、一般の方々にも御覧いただいて、年配の方にも御覧いただいて、これならば分かるという一応御感想をちょうだいした上で決めたというものでございまして、そこのところは人それぞれある程度受け止めの差というものがあったということではなかろうかというふうに思っておりますのと、それから現状でございますけれども、先ほど申し上げましたように、こちらの方に返送されてくるあて先
そうすると、この下の方に枠がございますけれど、あて先が不明の場合には管轄の社会保険事務所に戻してくださいという記載がありますから、郵便局の方では持っていきようがないので、その事務所に戻すわけですね。
余計だなと思うような記録までつくる役所だと思いますが、不思議じゃないですか、PKOに幾ら振り込んだのか、あて先はどうだったのかと。五年たったので一切捨てているので皆目わかりませんと繰り返しているんですよ。それでどうやって外交ができるんですか、外務大臣。外交は継続でしょう。 ソマリア復興支援、今回の三十六億円、要らないんじゃないですか。あちこちに振りかえすべき貯金があるんじゃないですか。
また、入管法においても、外国人に対し、住所につき、法務大臣をあて先として市町村経由で届け出ることを義務づけた上で、住所の届け出義務の違反が長く続いているような方に対しては在留資格が取り消されることがあり得るとしているとのことでありますが、このような制度が加われば、外国人の方々がきちんと住所を届け出ることは相当担保されるのではないかというふうに期待をしております。
今回の独禁法の改正には、納付命令のあて先の問題だとか企業結合の規制の問題だとか、あるいは差しとめ請求における文書提出命令の特則の導入だとか、いろいろな重要な点が多々含まれておりますけれども、私の質問は、中でも私自身が一番重要だと考えます不公正な取引方法に対する課徴金の導入、ここに絞って質問をさせていただきたいと思います。
そして、この四ページでございますけれども、これも不思議なのは、結局、特別便で、あて先不明で二百八十万人が返送されたわけですね。未到達ということになったわけですが、この二百八十万人は住基ネットと照合して、きちっと再度送るという作業をしているのでございましょうか。
○井上政府参考人 要望書のあて先でございますけれども、防衛大臣でございます。 なお、先ほどの答弁におきまして、私、平成十一年十一月八日と申し上げましたけれども、これは平成十九年の十一月八日の間違いでございました。おわびを申し上げます。