1987-05-14 第108回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
それで、ここでシベリアけい肺の問題について深く触れる時間的ゆとりはございませんけれども、この問題については、特に昭和四十五年の四月に、シベリアけい肺の発見者として関係筋には知られております鹿児島大学名誉教授の縄田千郎博士が、このシベリアけい肺の多発を予想いたしまして患者救済のための厚生大臣あて上申書を提出された。
それで、ここでシベリアけい肺の問題について深く触れる時間的ゆとりはございませんけれども、この問題については、特に昭和四十五年の四月に、シベリアけい肺の発見者として関係筋には知られております鹿児島大学名誉教授の縄田千郎博士が、このシベリアけい肺の多発を予想いたしまして患者救済のための厚生大臣あて上申書を提出された。
それからFXのことでございますが、十月八日に航空幕僚長より長官あて上申書が提出されました。その内容につきましては、整備したい新戦闘機の機種、選定の理由、将来にわたって整備したい機数、取得要領等が述べられております。 また、先般派遣いたしました調査団の報告書が添付されております。
四十二年五月九日付最高検察庁あて表題は告白状、同年五月十五日付最高検察庁あて表題は告白状取り下げ願い書、同年七月七日付広島高等検察庁あて上申書、同じく七月七日——同日付でございます、広島地方裁判所あて上申書、同年七月十日付原田香留夫あて郵便書簡、同年七月二十八日付同じく原田香留夫あて郵便書簡同年七月二十九日付広島地方裁判所あて上申書、同年八月五日付広島高等検察庁あて上申書、四十三年二月一日付最高裁判所