1995-09-06 第133回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
土曜日曜は休んでおって、それで市があっせん役に入って、監視員が要りますからね、ちゃんとチェック機能が。市のシルバーセンターから六十五歳以上のお年寄りを市の負担で派遣する、土日祭日だけですな。こういうやり方を始め出したわけです。 これが一番進んでおるのが宇都宮市。建設省の都市局に聞いたら、駐車場調整室がありましてね、これは専門家です、これを呼んで聞いた。先生、宇都宮市ですねと。
土曜日曜は休んでおって、それで市があっせん役に入って、監視員が要りますからね、ちゃんとチェック機能が。市のシルバーセンターから六十五歳以上のお年寄りを市の負担で派遣する、土日祭日だけですな。こういうやり方を始め出したわけです。 これが一番進んでおるのが宇都宮市。建設省の都市局に聞いたら、駐車場調整室がありましてね、これは専門家です、これを呼んで聞いた。先生、宇都宮市ですねと。
先般の復興対策本部におきましても大臣から各閣僚にお願いをしていただいたわけでございますけれども、各省庁それぞれ官公需がございますので、できるだけ被災地向けにこれが発注できますように工夫を凝らしながらぜひこの官公需情報を被災地に届けていただきたい、私どもがそれのあっせん役になりたいということで各省庁にお願いをしているところでございます。
○新村委員 外務大臣は最近の発言で、訪米に関連をして、これは日米、日中、米中の関係に関連をしての御発言だと思うのですが、日本の果たすべき役割があれば、経過を見きわめつつ、機会があればアプローチするのにやぶさかでない、調整役やあっせん役ができるかどうか出発までに考えを整理したいと言われているわけですけれども、今中国をはさんでというか、対中国政策、これは日本としてはアジアの一員、西側の一員という基本的な
そういった意味からすれば、これは外相も言っておられるのですけれども、調停役、あっせん役ができればやりたい、そのくらいの意気込みあるいは外交の構想を持つべきだと思うのですが、いかがでしょうか。
その中にありまして、方励之氏の身柄の問題につきましてどうするのかという点、極めて重要な、まさに両国のスタンスをかけた重大な政治課題に相なっておることにかんがみまして、我が日本がそのことに調整役、ごあっせん役ができ得るのかどうかという極めてデリケートな問題があろうかと思いますが、御指摘のとおり、当然本問題についてもいろいろな意見交換がなされることどもを考えつつ、出発前までに外務省としての基本的な考え方
実は担当者にも私から申したのでありますが、地方にはいろいろと戸惑いもあるかもしれないし、またすり合わせあるいは対応というものに時間もかかるだろうし、そういう点で十分の説明をし、またこれをやろうというプロジェクトが発足をするときに、いろいろな中央官庁との、あるいは地方官庁でもそうですが、中央官庁各部門との話し合いのあっせん役もしてあげたらどうだろうか、そういうふうにしてやっていくべきじゃないだろうか。
○園田国務大臣 北朝鮮の問題であっせん役をするという発言も行動もいたした覚えはございません。のみならず、国連の一般演説においては、韓国の全斗換大統領が北に対し対話を申しかけておるにもかかわらず、北は拒絶しておる、この全斗喚大統領の行われた積極的な行為は評価をし、これがうまくいくように期待する、こういう演説をしまして、韓国からはありがとうという正式の言葉をいただいております。
しかしその志が、東西南北の人々の憂えを憂えとし、悲しみを悲しみとしてそこに貫くところのミリタントなヒューマニズムを発揮するあっせん役をやったというだけでも——佐藤榮作さんでも戦争はやらなかっただけでノーベル賞で、佐藤榮作さんが照れたけれども、それ一杯飲める賞じゃないかと言っていましたが、やっぱり彼なりの苦労はしたと思います。
さらに、今回代表として入っていただきました県連、あっせん役をいただいた県連からも知事さんの意向を尊重して、むつ市の市長さんの意向を入れるということで、市長さんかどういう判断を持たれるか、あるいは適地がどこにあるか、今後検討していかなければならない課題であって、どこを想定したということでは現段階ではまだないわけでございます。
それと同時に、問題がやってみなきゃわからぬ面もあるわけでございますので、今回の法改正を機会に、少し各単位会でそういった受託のあっせんをするということを会の目的の中にはっきりさせまして、そしていわば会があっせん役をしてそれぞれの地域ごとに所要の数の司法書士なり調査士に事件を配分するというふうなことから始めていってはどうだろうかというふうなことで、ただいま報酬規程の問題と一緒に各単位会の会則変更の手続を
○国務大臣(小沢辰男君) ひとつまあ、先生がごあっせん役ですから、この誠心会の会長を私のところへよこしてください。それでよく聞きまして、当然補助の——民間事業であろうと社会福祉法人なら補助の点もありますし、それから、どういう資金計画、事業計画、これはやっぱりわれわれがよく指導してやった方が大蔵省も安心いくだろうと思いますね。したがいまして、それからまた地元の横須賀市や県とも連絡をとってみます。
このできたいきさつ等は申しませんが、私学振興財団からは、もとの私学恩給を引き継いで、それからその後文部省があっせん役をして、それから年金の方の組合代表、それと当時の振興会、いまの振興財団、その代表、三者協議して決めたことになっております。
びつける、こういうことで実はおとといの閣議でも私は発言をいたしまして、同時に、その前の経済閣僚会議においても積極的な発言をいたしまして、失業者をせっかく拡大をする公共事業に吸収してもらう、そして特に失業が多発する地帯に対しては地域指定をいたしまして失業者の吸収をこれまた図る、こういうことをやり、同時にまた、これは地方自治体とも緊密な連絡をとることによって実際に地についた仕事ができますから、職業安定所があっせん役
りっぱな人たちですから、国民の要望と期待にこたえるような道をどうして探していくかという、その探し方をどうするかということでいまお互いに——これはまた時期もあれですからと思いますけれども、そういうことについてあなたが直接入っていくと、これは問題になるかもしれませんけれども、あっせん役的なことはしていただきたいわけです。
そういうことで、両協会があっせん役になりまして研究を重ねておるようでございますので、もうしばらく時間がかかるようでございますが、そういった状況で各学校とも若干例年よりおくれておるようでございます。
その後、全然懇談会も開かれておりませんし、問題の解決には、私の考えではそのとき文部省に申し入れましたように、文部省が中心になるのも結構、あっせん役になりまして、国公私立大学の関係者できるだけ大幅に網羅をして、各学部の問題もありましょう、地域の問題もありましょう、そうして本当に国を挙げての問題解決の研究会をつくって、教育の根本にさかのぼって、みんなが衆知を集めて解決すべきものではないかといまでも思っておるのでありまして
ただ、いままでの態勢が、官庁の縄張りといいますか、それぞれのところでそれぞれの責任を果たせばそれで足りるということじゃなくて、相互にかみ合った中において力を入れる、そしてそのために、私は国土庁の方において十分なるあっせん役なり推進役なりを務めていただくことがこの際大切であろうと思うものですから、これはお願いの形において、あるいは所信を承れればなおいいと思いますが、これで終わります。
○古屋委員 最後に、大韓航空の方につきましても何か株を持っておられるようでございますが、何かこの点につきまして、トライスターを韓国に入れるについて何かあっせん役だとか、そういうようなことは全然ないというふうに考えてよろしゅうございますか。
処分後の一体どういう利用をするかなどということまで今日、政府はあっせん役を果たしている。仮谷建設大臣はそのために再三にわたって話し合いをしたいなどと言っております。私は本末が転倒しておるではないか、前後が撞着しておるではないかと言わざるを得ないわけでございます。一体この河川敷の権利はどこにあるのか。
県議会も困って、県の商工労働部の中小企業課が間に入って両方の言い分を聞きながら、ある程度あっせん役をやったということですけれども その中で、大企業である東京瓦斯が示したものは、パイプをとにかく敷設をして、ガバナーステーションですか、そういうものをつくる、そこから今度はどんどんガス供給を始めるというような場合に、既存のLPGを配管し敷設をしておったその施設を撤去する際に、小零細業者は立ち会え、立会料として
そこで、演対協の会長がひとつあっせん役になってこれをまとめていただこうということでお話し合いを進めておりまして、忍草入り会い組合を除くほかの入り会い組合の関係につきましては、その線で進めていただくことで今日話が進みつつあるわけであります。