2005-07-06 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
Aの五の真ん中の下あたり、「考え方と結論」です。「すでに述べた如く、」の後でありますが、こう書かれております。「無年金障害者は本人はもとより、その扶養者である両親をはじめとする親族等は高齢化が著しく、看過できない事態に立ち至っている。」四行ほど飛ばしますが、「学生など任意加入であった者を中心に救済する案も存在するが、」これはまさに昨年の暮れに成立した案でありますが、もう一度読みます。
Aの五の真ん中の下あたり、「考え方と結論」です。「すでに述べた如く、」の後でありますが、こう書かれております。「無年金障害者は本人はもとより、その扶養者である両親をはじめとする親族等は高齢化が著しく、看過できない事態に立ち至っている。」四行ほど飛ばしますが、「学生など任意加入であった者を中心に救済する案も存在するが、」これはまさに昨年の暮れに成立した案でありますが、もう一度読みます。
このあたり、考え方は世帯単位から個人単位として、どのようにならしていくのか、段階的なやり方というんでしょうか、何かお考えがありましたら教えていただきたいと思います。
要因が重なっているわけでありますから、何らかの解決策として、頭の切りかえをひとつすれば、例えば今私が申し上げましたように同じ積み増しの中で貯炭としては確保しておって、このうちの保管する分において、共同機構が買い上げた分はこの中で幾らあるという区分さえきちっと明確にしておけば、何も、積み増ししてまだ貯炭できる場所にそれはできないからほかの場所に置けというようなことでなくてもいいのではないか、そこらあたり考え方
これあたり考え方を聞きたいと思うんですけれども、各県の教育委員会は待っているんですよ。第二次募集制度をとった場合、第二次募集枠、これはどの程度とれと、とれというよりも、とったらどうでしょうかというふうに指導しておるのか、どうですか。
だから、そこらあたり考え方の相違の問題じゃありません。従来からの経緯から考えますと、大臣がむしろ非常に客観的に判断できる立場におられるだけに、私はそこに大臣がまた一つの道を切り開ける可能性があったと思うのです。ところが漫然と年末を送り、しかも大臣が何か全逓の幹部諸君と団体交渉を持たれたのは二月の十日と私は聞いておりますが、その一回だけですか。
それをどういう理由でどの程度までやはり国会承認にした方がいいのか、そのあたり考え方をちょっと御説明願いたい。
したがって両審議会の答申については、それを受けて抜本改正の中でそれを具体化していこうというお考えであるのかどうか、このあたり考え方を聞かしていただきたいと思うんです。
これは何か、政務次官あたり、考え方はありませんか。