1996-02-16 第136回国会 参議院 大蔵委員会 第2号
また一世帯あたり幾らぐらいになるんでしょうか。そして、一世帯の可処分所得というんでしょうか、税金を払った後の可処分所得というのは幾らぐらいで、その一年分を超えているんじゃないですか。
また一世帯あたり幾らぐらいになるんでしょうか。そして、一世帯の可処分所得というんでしょうか、税金を払った後の可処分所得というのは幾らぐらいで、その一年分を超えているんじゃないですか。
私どもとしては、そのあたり幾らぐらいの金額に想定していいのか、明確なものは現時点では持ち合わせておりませんけれども、今後そのような予想につきまして、あるいは最終的に調整という段階に至るまでに、その間において通産局を中心に需要想定をしてまいりたいと思います。
○竹田四郎君 この間サミットヘ行かれましてレーガン大統領とも特にお話しになったというふうに御報告を受けているわけでありますけれども、きょうあたり幾らになっているか、一ドルが二百三十八円台だろうと思います、あるいは若干動いているかもしれません。そういうこともあったと思いますけれども、政府は七月債も今のところ見通しがあるのかないのか非常に微妙なところへ来ている。
今度も、たとえば密度補正の形で、市町村の市立病院等の補正を特別交付税でやっておったものを、ワンベッドあたり幾らという形で一部分を普通交付税に移しかえております。そうしますと、今度は特別交付税に全額移しかえた場合もあるでしょうけれども、一部を移しかえているわけですから、特別交付税と二本立てで見る、そういう措置が行われるはずであります。産炭地の場合はそういう措置が行われております。
いま、技術会議の一年の予算はことしあたり幾らですか。
この財源内容を見ますとどうなるかといいますと、三十八年から四十五年の間に十三の保育所を建設しまして、それで一カ所あたり幾らかかったかといいますと、六千三十九万円平均かかったわけです。それでその財源の内訳を見ますと、国庫負担が六十五万五千円なんです。府県の補助が二百九十三万六千円です。起債が二千七百八十五万六千円です。それから市費が二千八百九十四万三千円なんです。
○竹内委員 明年一月一日からいよいよ収容される、そういった児童について、ざっくばらんに言って、一体国は一人あたり幾ら出す勘定になるか。たしか月四万円程度という御答弁があったかのように記憶いたしますが、もう一度御説明願います。
つまり補助事業の裏みたいなものもございますし、単独で始末をしているものもあるわけでございますので、大ざっぱに一世帯幾らあるいは同和関係の人口あたり幾らといったようなかっこうで単価を計算いたしまして補助を考えるような次第でございます。
○矢山有作君 一人あたり幾らと言われましたか。
国立大学について申し上げますと、現在国立大学の医学部におきましては、研究費の積算は講座あたり幾らという積算で、その大学の講座数に単価をかけたものを配当いたしておるわけであります。三十八年度の単価で申し上げますと、医学部の講座は、基礎と臨床という二つの区分になっております。基礎と申しますは、解剖学、生理学、病理学、直接診療に関係のない講座でございます。この基礎講座の分が約二百五十万円でございます。
そこで、非常に多くの消費が行なわれておるわけでありますが、専売公社としてはきわめて喜ばしいことなんですが、反面、今、国内生産の葉タバコの収納価格はキロあたり幾らになっておる。それから外国の輸入タバコはキロあたり幾らになっておるか。これを説明していただきたい。
というのは、知事が要請したものについてということもありますが、出そうと言われる、いわゆる条件派と言われる人たちにしても、たとえば補償について、農地については坪あたり幾ら、宅地については坪あたり幾らという要求がなされている。その評価の点についてはいろいろあるでしょう。あるでしょうが、これからの発展性等も見込んで出したか、出さぬかという点もありましょう。
従って売り渡しの値段をきめます場合に、各府県別の輸送費を除きまして、他は全国的に大体一ポンドあたり幾らという共通の値段で売り渡すということにいたしております。
問題は、吉田委員そこまで御質問になつておるかどうか存じませんが、たとえば古い船が移転された、こういつたような場合、これは先ほどもちよつと御議論がありましたが、土地の売買とかなり似たようなことでありまして、具体的に取引された価格が一応ありましても、はたしてそれが非常に安すぎる値段か、あるいは高すぎる値段か、いろいろ見方がございますが、現在の時期におきましては、大体一トンあたり幾らくらいのものを標準にすべきだというような
しかし今のような大臣の御見解で教材費をながめられると、昨年度あたり地方に非常にトラブルを起しましたが、ある町村では当初計上しました町村の消耗品とか、あるいは備品費とかいうふうなものを、国から一人あたり幾ら幾らの教材費が来たからこつちは引つ込めていいのだというふうなことになる、そういうような問題も起りますし、あるいは今回のように、理科教育振興あるいは学校図書館を設置するということは、これはやはり教材の
一面学校給食に対してなんらかの各県手を打たなければならんというので苦心をいたしておりますが、一人あたり幾ら程度を補助するかという問題になりますと実に大きな額になりますので、取りあえずの対策といたしましては学校給食をこれからやつて行く。
そこでこの給与費の、動く可能性のある給与費の十分の一という構想を変えまして、児童生徒一人あたり幾らかというようなことに直して来たわけでありますが、併しながら我々折衝の過程におきまして、無制限にこれは下げられてもいけないのでありますから、百歩を譲つたと申しますか、大体前は百億を標準といたしまして二分の一の五十億を想定したのでありますが、児童一人あたり二百円程度に基礎を置きますならば、三十二、三億になるという
すなわち旧来のものにつきましても、たとえば雑手当とか、あるいはまたほかの旅費にしても、大体延べ人員幾らで、一人あたり幾らに見積つてあるかということがわからないのです。われわれとすると、これから先一年間、たとえば出張などの問題があつて、旅費の関係はどうとかいろいろの問題が起つて来るわけです。それで参考にする場合が起つて来るので、これはやはりとつておかなくちやいけないものなのです。
そこで元請運賃が一トンあたり幾らで、これを下請べ幾らで請負わしておりますか。
たとえば、この前赤い羽根のことをやりましたが、あれは議運で、大体代議士一人あたり幾らという寄付の承認を得て、事務局でそれぞれ歳費から引いておるのであつて、箱を持ちまわつてはいないわけである。将来、よいことであるからといつて、ああいうことをやるなら、私なら私が、傷病士の人を議院内に連れて来て、箱をまわして頼み歩くということになつたら、だれも反対しないことになる。