1967-06-29 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第22号
それは、いま私はちょうど建設委員会の理事をやっておりまして、土地収用法の改正案があしたあたり委員会を通過するかしないかというせとぎわになっておるわけであります。
それは、いま私はちょうど建設委員会の理事をやっておりまして、土地収用法の改正案があしたあたり委員会を通過するかしないかというせとぎわになっておるわけであります。
しかしあのときに建設省の案はかくのごとくであるといってやっておりますと、きょうあたり委員会で出ないじゃないかということでとっちめられてしまって、ひどい目にあうと思うのですが、あれは出さなくて非常に仕合せだったと私は思います。
あなた方率直に打解けてやつてくれれば、きようあたり委員会を開かなくても私は済んだだろうと思うのです。そういうことでわれわれともう少し血が通うような委員会をやつてもらいたいと思います。お答えはいりません。この次の機会に質問いたします。
あの問題を委員会のほうでお取上げ頂いて、もう少し明らかにしてみたいと、かように考えておるわけですが、明日の午前あたり委員会を御招集願えれば大変に仕合せだと思いまして、動議をちよつと堅苦しいようで恐縮でございまするけれども、お取計らい頂きたいと思うのです。
○江熊哲翁君 その問題もありますが、明日あたり委員会を尚やつて頂くと、非常に好都合だと思うのであります。ちよつと暫く本会が休むことになるものですから、その前に一般的ないろいろな質問も併せてして置きたいと思う点もあるので、成るべく早い機会に委員会を引続いてやつて頂くと、私共個人的に大変結構だと思います。如何でありましようか。
余りこれが長くなると、いかんですから、急いで最も近い機会の本会議に緊急質問をやるということにして、明日か明後日あたり委員会をお開き願つて、相当内容等もお示しになつて、その方針でお進み願つたらどうか。