2018-05-10 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号
この判決も、ずっと永久にあけっ放しにしろということを言っているわけではなくて、開門して調査しろということなわけですよ。ぜひこれは開門をやっていただきたいと思います。 では、今全く締め切っているかというと、そんなことはないんですよ。今でも、排水するためにあけて、水を海に流しているんです。今逆に、むしろ、閉じて水質を悪くして緑になった水を、わざわざ腐った水を流しているような状況なわけですよ。
この判決も、ずっと永久にあけっ放しにしろということを言っているわけではなくて、開門して調査しろということなわけですよ。ぜひこれは開門をやっていただきたいと思います。 では、今全く締め切っているかというと、そんなことはないんですよ。今でも、排水するためにあけて、水を海に流しているんです。今逆に、むしろ、閉じて水質を悪くして緑になった水を、わざわざ腐った水を流しているような状況なわけですよ。
鍵をあけっ放しで家の中にいて、風呂に入ろうと何しようと、男は平気なんですけれども、女性はそうではないと思います。本当に感覚がやはり男と女では違いますので、水井監督は、男性の方にもぜひ見てもらいたいという思いでこの映画をつくったというようなことでございます。
かつて、日本というのは、出かけるときでも隣近所に声をかけていけば安全だった、戸締まりしなくても、あけっ放しでも泥棒は入らない。ところが、最近、自動販売機、ATMでもブルドーザーで持っていっちゃうぐらい、凶悪犯罪あるいは殺人犯が随分出ております。 現に統計でも、こういう統計が出ているんですね。平成元年、これは検挙率が四六・二%、これは一番高いときなんです。
出口が先か入り口が先かということなんですけれども、結局、入り口の方を絞ったところで、出口の方が、蛇口があけっ放しであれば、どうしたって水の量の総額を確保するために必ずどこかから持ってこなければいけないということになってまいりますから、そのために、では、果たして郵政民営化なのかということが、どうも論理が、つながりが悪いように思うんです。
私なんか和歌山の田舎ですから、ちょっとその辺まで行くときは、家のかぎなんかもちょっと前まではしないで、もうあけっ放しで出ていく。しかし、今だったら、家の中におってでもかぎをしておかぬと、これは何があるかわからないからというふうに非常に今は不安なんですね。
出雲市役所の場合には、土曜日も日曜日も、ジャスコというショッピングセンターの中で平成元年からずっと市役所をあけっ放し、休日も窓口をあけていますけれども、休日勤務手当は支給しておりません、交代でやるだけの話ですから。そういう合理的なやり方というのは幾つでも皆さんの方から指導されるべきではないか、そのように思います。
私は、アメリカに参ったときに大変びっくりしたのは、自分がそうでなかったからびっくりしたのですが、寮に戻りますと、もう彼ら学生たちは、食事が終わった後、夜中の一時、二時ぐらいまで、部屋はあけっ放しですが、机に向かってずっと勉学をしています。 そういう環境にあることは、少なくとも今の大学も、かつての大学もそうですが、覇気がないという意味においては変わらないんではないか。
まだ始まっていない病院でございますから、それはあけっ放しというわけにはいかないでしょう。それは当然でございます。 今後早くしたい。しかし、それは社会的な要請にこたえた病院にやはりしなければならない。そのためには、中身をどういうふうに改革していくかということもやらなければならない。
出雲市は、平成元年からずっと、土曜日、日曜日、窓口をあけて、あけてあけてあけっ放し、一遍も閉めたことはありません。市民の皆さんから喜ばれている。 土曜日、日曜日、窓口をあけて、職員の数をふやしたか。職員の数は減りました。なぜ減ったか。土曜日、日曜日、サービスつき、ショッピングつき、駐車場つき、そういうショッピングセンターでやっていますから、便利がいいから月曜から金曜日のお客さんが減る。
その場合大事なことは、中期でやる、これは半年ぐらいですが、その間水門自体を完全にあけっ放しでやるかどうかということは、これは別問題でございます。例えばオランダの場合でも、実際にはそういう形で樋門をあけて、そして干潟をよみがえらせる、あるいは淡水化したところの調整池のところに海水を入れるというようなことを既にしております。
平成元年、一九八九年十月から、出雲市役所は、あけてあけてあけっ放し、土曜日、日曜日、一遍も店を閉めたことはありません。民間のショッピングセンター、ジャスコというところは、行革に協力しようというので、無料で一角を提供し、電気代も無料、家賃も無料、もう十四年間ずうっと、あけてあけてあけっ放し、駐車場つき、ショッピングつき、勤務は五日、サービスは七日、これを実行してきております。
平成元年から出雲市役所は、あけてあけてあけっ放し、閉めたことは一遍もありません。勤務は五日、サービスは七日、職員は一人もふやさないで、交代で休暇をとりながら、小さな役所で大きなサービス。よその市に比べて、大臣も御存じだと思います、出雲市は同じ予算規模、同じ人口規模の市に比べて、七割の職員で十割の仕事をやる。それはなぜか。それは土曜日、日曜日をあけているからなんです。
場合によってはあけっ放しにしておけというぐらいのことを言っているわけでありまして、そういった面では、私はこれからもそういった面には十分心してまいりますので、ひとつもう御遠慮なくじゃんじゃん来ていただきたいと思います、どうぞ。
ですから、あけて調査をする、あるいはあけっ放しにしておく、こういうふうなものも時によっては予見ということも言えるかもしれない。だから、私は予見を持たないでやりなさいと。 ですから、第三者委員会の中で早くやってほしいということでありまして、実は、十三年度からという話がありましたが、それじゃ遅いと。
実は、あけっ放しになってきたまま六メーターもある水位のものが入ってきますと、諫早湾の周辺の住宅に水が入る危険もあるわけでありますから、そういうものを考え合わせますと、やはりそういうふうなものを万全に調査して、そういう災害が起きないようなものを早くちゃんとしておかないと、あそこの水門もあけられないという状況もあるわけでありますから、第三者委員会で水門をあけてくれ、そして調査したいと言ったときに、これから
そういう形で国民が、幸いにして世界全体がもうあけっ放しでございますから、あれこれ見るものはある、聞くものはあるんで、やはり自分の将来というものを考えていただくということにならざるを得ない、またそれだけの教育も資質もある国民だと思いますから、それが一つ。 しかし、そういう変化の中で、国は全く何もしなくていいのか。
財政事情が厳しいから戸をあけっ放しでいいというわけにはいかない。
そうしますと、こちらは三千三百と膨大な数もございますし、そういう三千三百の、そこのコンピューターを扱う皆さんのレベルが、中央の皆さんと同じようなハイレベルで大変詳しい人が配置できていれば別ですけれども、安易につないで安易に、それこそ先ほどのお話ではございませんが、一つ二つかぎをあけっ放しにしていたと、そうしますと簡単に入れる可能性があるんではないかなというような危惧もするわけでございます。
冬なんかは、あけっ放しになると、せっかく暖房しておった車内が急に冷蔵庫になるような感じになってくる。そういう面では、乗客の利便性、快適性といいましょうか、いろいろ問題が起きておるところでございまして、そういう問題についてもこれから先しっかり点検、チェックしていかなくてはならないと思っているところです。
当局は大きな開発ばかりして、本当に住民が住み続けることのできる再開発にはなっていない、郊外への出口はあけっ放しで中心街の空洞化をなくそうといったってそれは不可能だ、今は真綿で首を絞めるような状態だ、生存できる再開発をしてほしい、現在の計画は白紙撤回、一からやり直すべきだ、もう切々と私なんかをつかまえて言うわけですよ。