2011-10-26 第179回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
この中では、前理事長は、会長はほかの副会長に私が辞意を表明したとかなんとか言っているけれども、あいさつ回りでは、それは違うよと人に言っている。要するに、事実の経過は業界の重立った人に言っている。裏に審議官がいるということも言っていると述べているものであります。 この会話の裏づけの音声データも、告発されたOBから提供を受けております。
この中では、前理事長は、会長はほかの副会長に私が辞意を表明したとかなんとか言っているけれども、あいさつ回りでは、それは違うよと人に言っている。要するに、事実の経過は業界の重立った人に言っている。裏に審議官がいるということも言っていると述べているものであります。 この会話の裏づけの音声データも、告発されたOBから提供を受けております。
さらに、繁太郎氏は、あいさつ回りでお忙しかったというような状況もございますので、その際に、岩国基地の民間航空再開について、具体的なお話をしたという事実はございません。
実のところ、昨日夕方に、私がここで質問させていただくということが決まりまして、地元であいさつ回りなどをしておったときに連絡が入りまして、大変焦ったわけでございます。夜も会合が入っていて、これも抜けられなくて、夜中、夜行の寝台列車の中で質問を考えなきゃいけないということになりました。
それは、私もあいさつ回りしますからよく知っていますけれども、これはやはり建て替えなきゃならない。そして、建て替えることによって、高層化することによって内容も良くなります。 しかし、家賃が上がりますね。そうすると、今入っておられるお年寄りの方が入れなくなるというおそれがあります。
私の地元徳島では、ずっとごあいさつ回りをさせていただいていますと、この原油高の問題と、そして先ほど甘利大臣がおっしゃられた建築基準法改正の混乱によることによって本当にもう仕事が大変になっている、仕事を回していくことができない、あしたの仕事、そしてあさっての仕事も大変だ、そういうふうな厳しい状況をたくさん聞きます。
○浅野勝人君 新年早々、年賀のあいさつ回りで多忙の折に、貴重な時間を割いて当委員会の参考人質疑に応じていただきました。御足労をお掛けいたしましたのは、防衛省と防衛産業の接点で、あなたの存在をめぐって様々な疑惑が伝えられているからです。私自身も幾つか不審に思う点がございまして、直接秋山参考人にただし、一連の防衛スキャンダルの解明を進めて、人々の不信感を少しでも払拭したいと思っております。
これで二班に分かれてあいさつ回りと説明を行った。次いで、「弊害すら招きかねない規制強化がなされないようにお願いを致しました。」と。 そして、次のページをあけていただきますと、政治連盟では平成十六年から自民党議連公認会計士制度小委員会において勉強会を開催いたしました、それはこういうテーマでこれだけやりました、こういうふうに書いてあるんです。
ただし、このゴールデンウイーク、ずっと現場をあいさつ回りしておりまして、タクシー事業者の皆さんから初めて伺った話でありまして、いやいや、非常にいい事業なんだけれども、七十台あるいは百台という線は、例えば私の地元であります鳥取県とか島根県とか山口県ではなかなかありまへんよということで、クリーンエネルギー対策といっても結局は特定地域を想定しておやりになるんですか、それでいいんでしょうか、こういう切実な声
昨日は、参議院の委員会でも、来ていただきたい旨の要請を与野党一致でさせていただいたにもかかわらず、北陸地方へのあいさつ回りでお越しになられなかったと。きょうのこの質疑にお越し願いたいという旨は、与党自民党筆頭の衛藤理事の方から、電話で直接近藤総裁に、我が党の要請に基づいて行っていただいたにもかかわらず、お越しいただけなかった。 もちろん、民営化後のさまざまな業務もおありでしょう。
今日は石川県であいさつ回りだという。北国銀行の頭取、十一時、今ごろ会っている時分ですね。それで一時に北国新聞社の社長に会うと。そして三時半に知事に会うという。だからこの委員会には来れないという。
そうしたらば、最近、新聞を見たら、公社にみんなそういった金融機関の人たちがあいさつ回りで、こんなに名刺がたまっているんだと。 総理、いいですか。総理は官から民へと言ったけれども、完全に官の金融支配ですよ。総理、どうですか、この私の意見。
○大塚耕平君 年内施行もあり得るということなんですけれども、やはり証取法改正案と同様に府令の中身についてはいろいろ意見も申し上げさしていただきたい点がございますので、私ども政治家は十二月も中旬になりますと年末のあいさつ回りやら忘年会やらでなかなか時間が取れませんので、もうちょっと、局長、具体的にパブリックコメント、もしこれちゃんと法案が成立したら、いつ府令の案が出てきて、いつからいつまでコメント期間
うちの地元でも、私の地元の環状七号線、平和島流通センターから第一京浜の間、そうそうと国家公安委員長言われるように、そこで先々週の日曜日ですかね、私、あいさつ回りで城南島に行かなければいけないとき、内回り、外回り両方に白バイがいて、信号で一番最初に飛び出ている車、全部スピード違反でやっていくんですよ。それ、行きも帰りも見ましたから。
○枝野委員 そうすると、例えば選挙に出ようと思って政治活動を始めて、ただ、残念ながらまだ仲間がいなくて一人でいろいろな人をあいさつ回りして、名簿がたくさん入ってきた、だけれども活動としては一人でやっている、この場合は入らないということでいいんですね。
さっきも申し上げたように、今スタートしたところでございまして、私もやっと部屋へ入りましたけれども、ほとんど、あっちこっちごあいさつ回り等で出かけておりまして、瞬時座っているだけであります。
たまたま青木大使が辞任をされるときに当たりまして、ちょうど青木大使が、このナイロビもあしたでおしまいなんだ、あいさつ回りも一通り終わって名残惜しく去るんだという話をされておったのが非常に印象深く思い出されます。 そのときに青木大使は、その後、海外青年協力隊のお世話をしたい、自分は海外青年協力隊の父であるとおっしゃっている。協力隊員もそう思っている。
じゃ、最後にお願いをさせていただきたいんですが、沖縄工業専門学校が開校する前に、生徒の父兄といいますか保護者を代表して、また大臣というお立場で、専門学校の御近所のあいさつ回りといいますか、特に米軍基地を重点的に、大臣、行っていただきたいなと思うわけですが、この質問で私の質問を終わらせていただきます。
それで、二月五日に、私は議員会館をごあいさつ回りをしているときに、いったんちらりと短時間お会いして、そのとき何とおっしゃっていただいたかですけれども、御健闘をと田中大臣に、あるいはそれに近い言葉を掛けていただいたということでございまして……
だから、私的なあいさつ回りで行かれたのを公的と今言われたんだけれども、要はそれと原潜がぶつかったというものと、いや、要するにそれをとったときに、そちらをとられたわけだから、そう言われてしまうと私もこれ黙っていられないなという感じするんですよ。
○木俣佳丈君 いや、やめようと思いましたが、これちょっと泥沼の議論になってしまいますけれども、それでは大臣、公的な、要は私的なだからあいさつ回りと伺ったじゃないですか、先ほどは。
私も、毎週地元へ帰りますといろいろなところにあいさつ回りいたします。私、社民党ですけれども、実はほとんど労働組合の支援というのがありませんで、大体が、今ちょうど深刻でひいひい言うてはる中小企業の経営者の方々が多いんです。 そしてまた、奈良の場合、いわゆる繊維産業でも、伝統工芸品というよりは靴下産業というのが多いわけですね。