2020-11-19 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
能登半島もありますので、天然の生けすと言われておるんですが、寒ブリですとかシロエビですとかホタルイカですとか、豊富な魚種がある湾でありまして、私自身も非常に水産業を身近に感じてまいりました。ここに宮腰筆頭もおられますが、同じ富山出身だということであります。
能登半島もありますので、天然の生けすと言われておるんですが、寒ブリですとかシロエビですとかホタルイカですとか、豊富な魚種がある湾でありまして、私自身も非常に水産業を身近に感じてまいりました。ここに宮腰筆頭もおられますが、同じ富山出身だということであります。
下の方にシロナガスクジラというのがございますが、これも絶滅の危機にはありません。ただ、枯渇状態で、今、世界に二千頭ぐらいしかいません。ただ、一時に比べますと随分急速に増えております。 それから、その半分ぐらいの大きさですけど、ナガスクジラというのは、これは世界中におりまして、今、日本の近海の北西太平洋と、それから結構日本海で増えております。
入砂島の近海というのは、訓練がないときには、シロイカやタイなどの漁も認められている海域であります。渡名喜村長は、本来ならふぐあいがあった時点で知らせるべきだったと指摘しています。 外務大臣、不時着を繰り返しているヘリが住民の生活圏にまた不時着すれば、住民が不安を感じるのは当然であります。今回の場合も、米軍は、沖縄県や地元自治体に通報するのが当然ではありませんか。
二〇一八年の夏、私の地元の鎌倉市由比ガ浜にシロナガスクジラが打ち上げられまして、胃の中からプラスチックごみが出たということで、大変ニュースでも報道がされました。 このことをきっかけに、地元の鎌倉、そして神奈川県の方では、二〇三〇年度までに、とにかく、廃棄される、リサイクルをされないプラごみをゼロにしていくということで、ゼロ宣言というのもやっております。
その中で、五月に行われた本年度第一回目の自由訪問においても、瀬石、ニキシロ、そして東沸の墓地への訪問が実現するよう鋭意働きかけておりましたが、訪問直前になってロシア側から、これらの墓地の訪問についてロシア側で調整が整っていない、こういった通報がありました。
委員御指摘の本年度第一回目の自由訪問におきましては、瀬石、ニキシロ及び東沸の墓地への訪問が実現するよう鋭意働きかけを行ってきたところでありますが、訪問直前になりまして、ロシア側から、これらの墓地の訪問についてはロシア側で調整が整っていない旨の通報があったところでございます。これも受けまして、外交ルートでロシア側に累次にわたり働きかけを行ったところでございます。
今般の自由訪問でも、瀬石、ニキシロ、東沸の墓地への訪問が実現するよう鋭意働きかけを行っていたところでございますけれども、訪問直前になりまして、ロシア側から、これらの墓地の訪問についてロシア側で調整が整っていないという通報があったところでございます。
今回は国後島の訪問ということで、五月十六日は瀬石、ニキシロ、古釜布の市街地、五月十七日は東沸、古釜布市街地を訪問する予定で、本日十八日に根室港に戻ってくる予定でございます。 なお、今般の自由訪問では、ロシア側で調整が付かず、予定していた訪問地に入れなかったところがあると承知しております。
シロサイもその一つでありますが、密猟がどんどん進んでおりまして、象も密猟されております。象も本当にもう数少なくなってしまうということで、是非国際社会の協力を仰ぎたいと思います。密猟、狩猟、特にそれから象牙の貿易、それを絶滅すべく、その闘いのために日本の協力もいただきたいと思います。
今先生が御配付なされました写真で御説明いたしますと、左の下のeは、中国サンゴ船の漁網に絡まっていたアカサンゴでございまして、これが引き揚げられていれば、当然、その違法操業者の利益になっていたというものでございますし、右の上のiは、砂に埋もれかかっているシロサンゴでございますが、宝石サンゴは砂にはすみませんので、多分網から落ちたんだろうというふうに思っております。
そして、島の特産のシロイカや岩ガキの離島からの輸送に、ハンディを克服するためのCAS凍結技術、この機器導入五億円。こういう未来の投資にこの財源を充てていったということなんですね。 リーダーに必要なのは覚悟だ、本気でやるかやらないかだ、そして、みずから身を削らない改革は支持されないと、山内町長は繰り返し語っておられます。 身を切る改革については、再三再四申し上げてまいりました。
私自身も、小学校のころに迷い犬を、シロちゃんという犬を小学校のとき飼っておりまして、亡くなったとき、死んだときに私も学校に行きたくないと思ったような記憶もございます。 その後私は、医者になるために医学生になって、それから医師になり、臨床実験や研究の過程の中で、生命倫理に直面して、産婦人科医として五十年間、いろいろなことを考え、悩み続けてきました。
○枝元政府参考人 宝石サンゴというのは、アカサンゴ、モモサンゴ、シロサンゴと三種類ございまして、大体水深二百メートルぐらいのところに生えております。それはいろいろなとり方がございますが、例えば高知ですとか東京都ですとか、いわゆる引いてとるわけでございます。
本日、篠原委員が、みずからの質問の中で、表示よりもよいものを提供した事案はないんだというふうにおっしゃっておりましたけれども、そんなことは実はなくて、産経新聞十一月一日付の記事によりますと、仙台のホテルでは、シバエビよりも高いシロエビをシバエビとして誤表示していたというような事案があったことが報道されております。この点も、本当に偽装なのかどうかということも考えていかなければなりません。
事実、昨年四月のコウナゴ以来一年ぶりとなる先週の十二日には、稼ぎ頭である仙台湾のスズキ、翌十三日茨城沖のシロメバルが出荷停止に追い込まれ、漁業関係者は悲鳴の声を上げておられるわけであります。
衆議院では既に、我々の専門用語ではシロ送りと言いますが、スーパーの入っていない映像、これを衆議院ではNHKに送っているそうであります。なぜか参議院は設備更新が遅れていたので、これからやりますと、この国会が終わってから。
また、ペルー政府の要人でございますアルバ・カストロ国会議長、ヤマシロ会長ほかペルー日本友好議連のメンバー、サルミエント住宅建設上下水道大臣、スエマツ同副大臣、パンド国際協力庁長官等との意見交換も行いました。
これ以外の、我が国が南極海で調査対象にしていないものについて資源量のデータがありますのは、IWCによって調査をされておりますシロナガスクジラ、これが二千二百頭、セミクジラが七千五百頭ということになっております。それ以外の鯨については推定値はないという状況でございます。
○大久保勉君 これも昨日通告で言いましたが、もしそうでしたら、松浦さんの方から宿泊所のホテルの領収書、もしなくなっているんでしたら、クレジットカードでしたら支払明細書が残っていますから、そういったものを提示して、本当に自分で払いましたよということを証明させない限りはグレーがシロになりませんよ。こういったことはやっているんですか。
○尾立源幸君 私が昨日確認したところでは、まず四件が明らかになっておりまして、そのうち二件が水増し請求だったということ、二件がセーフ、シロだったということを聞いておりますが、残りたくさんあります。百十六件、五百五十件、これやってもらわなきゃいけないんですが、今判明している部分だけで五割は水増し請求だということが明らかなんですね。
その点についてもお話を聞きたいんですが、私が言いたいのは、NOVAのようにシロかクロかということで一気に破綻をするということが良いと思っているのではなくて、徐々にやはり監督、注意をする機関が必要なのではないか。