2021-06-10 第204回国会 参議院 内閣委員会 第26号
これ、その一キロの中に、地名で言いますと、六本木と南青山のほとんどが入り、西麻布は全域が入り、南麻布、元麻布、広尾、赤坂も一部が入る。六本木ヒルズなど高層ビル、土地、建物の権原有する者、利用する者、膨大な人たちがいる、そういう地域になるわけですね。 こういうところまで不動産売買の事前届出が義務付けられる特別注視区域に指定されるということはあり得るわけですよね、確認しますが。いかがですか。
これ、その一キロの中に、地名で言いますと、六本木と南青山のほとんどが入り、西麻布は全域が入り、南麻布、元麻布、広尾、赤坂も一部が入る。六本木ヒルズなど高層ビル、土地、建物の権原有する者、利用する者、膨大な人たちがいる、そういう地域になるわけですね。 こういうところまで不動産売買の事前届出が義務付けられる特別注視区域に指定されるということはあり得るわけですよね、確認しますが。いかがですか。
私が質問しようと思った動機というのは、この「アニマルウェルフェアの向上を目指して」というのが、畜産技術協会だけではなくて、北海道大学や東北大学、信州大学や麻布大学が一緒になって行った平成二十六年三月の資料であります。それに対して飼養管理指針は、令和二年三月、公益社団法人畜産技術協会が単独で出されているわけなんです。
そういう制度にちょっとこっちがやれるかというと、それはなかなか難しいんじゃないかと思いますので、やっぱり日本の今の制度のいいところと新しいところとうまいことミックスさせていかなきゃいかぬところなんだと思っていますが、女性の比率が少なくとも、この間、金融庁は五割が女性になっていましたし、財務省もここのところ三割ぐらいがずっと女性になっていますし、また、何でしたっけ、昔の、灘、開成、麻布というのばっかりで
そもそも私がこのような未来の税制に興味を持ったきっかけは、地元港区の麻布、青山、赤坂、六本木地区の中小企業の方々が集まる麻布法人会が企画された税制勉強会で、今の税制に未来はありますかというお題で討論会をさせていただいたのがきっかけでした。その際に、未来の税と社会保障のあり方として法人会の方々から御提案をいただいたのが、意外なことにベーシックインカムだったんですね。
これ、毎週木曜日ですか、日本の外務省でやるときと、それから麻布にあるサンノーホテルでやるときと、交互にやっていると聞いていますけれども、このときの構成メンバーも、たしかアメリカ側は、トップはそこの米大の首席公使ですかね、で、あとは米軍人だと。つまり、このアメリカ大使館の公使以外は軍人がみんな出てくるというふうに聞いていますけれども。 この費用負担の交渉の場合はどうなんでしょう。
御指摘ございました平成二十九年度の調査につきましては、麻布大学に請負業務として発注したものでございます。 当該報告書につきましては、麻布大学が作成した調査結果につきまして環境省において確認し、報告書として取りまとめられたものでございます。
時間があれば、ちょっと地方分権の中核市とか道州制の問題も質疑させていただきたいんですが、まずは、具体的な成功例として、これは委員長の地元、選挙区ではないかもしれないんですが、千葉県の佐倉に大きな農場を持っている若者たちがいて、お店の名前は、場所的には代々木上原に代表的なお店があって、あと恵比寿、麻布十番、渋谷、赤坂といったところにお店を出しているウイ・アー・ザ・ファームという、高級とは思わないんですが
○逢坂委員 ということは、五か六の事務所が麻布のワンルームマンションの部屋に事務所として登録をされている。 そこに事務員なり秘書なりはいたんですか。
次にお伺いしたいのは、片山さつきさんの事務所、これは政治資金収支報告書によりますと、かつて、東京都港区麻布十番二丁目云々かんぬんという詳細な住所が書いてありますが、これは最後まで読みませんが、麻布十番のとあるマンションの二階の一室に事務所があったということ、これはこれでよろしいですか。
環境省は、実を言うと、麻布大学の先生に委託して、引き離す時期を八週以降にすることによって問題行動の程度に差が出ることが明らかになったというふうに、環境省も麻布大学にそれをお願いしている話であります。 それで、最後に、この問題について、私も超党派できちっとやっていきたいと思いますが、環境省としてもバックアップをとっていただきたいので、大臣の覚悟だけをお聞きして、私の質問を終わりたいと思います。
配付資料の最後の七枚目を見ていただきますと、これは原子力規制委員会から麻布警察署長に対して行われた警備派遣要請であります。 規制庁にお聞きしますが、こうしたことは、警察署に対する要請というのはやられているわけですね。
警視庁からの報告によりますと、麻布警察署におきましては、あくまで原子力規制委員会からの警備要請がなされ、それに応じる形で警察官を派遣しておりまして、警備のその都度、平穏等に終わった場合には一々報告あるいは結果等の連絡等はしておりません。
昨年の二月にイランのナショナルデーの祝賀会に出席しましたが、南麻布の、ふだんは静かなところですけれども、イラン大使公邸に大勢の日本企業関係者が集まって、物すごい熱気でした。
それがとにかく怖くて、その後の病気のチェックにも来たんですが、麻布警察に行こうよ、そんなの訴えろよ、場所もわかっているんだからと。
南風の際、着陸は新宿あるいは麻布、品川上空を飛ぶものと、渋谷、恵比寿、五反田、大井町上空を通過するもの。品川や大井町では約三百メートルですから、東京タワーより低い超低空を飛ぶことが予定されています。離陸では、川崎コンビナートの上空を通過するものが加わることになっています。 資料の二を御覧ください。北風の際、これは離陸の際に荒川沿いを北上するルートが予定されています。
今回、私たちの活動にもすごく力を入れたいというふうにおっしゃってくださっていますけれども、外交官であればきちんと道があると思いますけれども、技術者とか研究者という形で、又は民間の社員として来た方たちというのは、一か所、麻布にありますTELLというところがあるんですね、そちらの方で相談を受け付けたり、検査を英語でしてもらうということが可能なんですけれども、大変価格が高いという状態があります。
そうすると、港区の麻布や、あるいは恵比寿、渋谷の付近などでは、スカイツリーよりも低い約六百十メートル、五反田駅や品川駅周辺で四百五十メートル、大井町付近で三百五メートルと、住宅密集地をかなりの低空で飛行することになり、昨年から、品川区、大田区を始め住民の方々から騒音や安全性への不安が出されています。
だから、東京では、麻布とかあの辺は、みんな昔は霞町とか笄町とか高樹町とかだったのに、みんな西麻布とか南青山とか、何か高く売れそうな名前に変えたわけですよ。でしょう。事実じゃないですか。ところが、昔から江戸として栄えた地域は、大伝馬町、小伝馬町、蛎殻町から、みんな残りましたよ。どうして。地元が反対したからですよ。
当会社は東京は三鷹市にありまして、おやじが、麻布から三鷹に天文台を移した、今の国立天文台でありますが、そこに関与していましたので、兄と私はその隣で工場を建てた。そして、四十九年目を迎えております。来年、五十年になります。 アイデアでものづくり五十年というのはなかなか大変です。ネットで調べたら、〇・七%しかない。
また、人気のある場所としては、二〇二〇年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの会場に近い湾岸地区や、六本木、赤坂、麻布といった港区のブランド力のあるエリアでありまして、販売価格が一億円を超える、言わばそういう億ションと言われることも多いということでありました。