2020-01-28 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号
これは高知市内にある、あるスーパーマーケットの店頭に張り出された張り紙でございます。 アンダーラインを読ませていただきます。「軽減税率の実施に伴う新規レジ購入による負担や、電子マネーの普及により、想定していた以上に資金繰りが難しくなり、十二月に予定される支払に必要な資金を調達する目処を立てることができなくなり、やむを得ず、営業を廃止し、」こうあるわけですよね。
これは高知市内にある、あるスーパーマーケットの店頭に張り出された張り紙でございます。 アンダーラインを読ませていただきます。「軽減税率の実施に伴う新規レジ購入による負担や、電子マネーの普及により、想定していた以上に資金繰りが難しくなり、十二月に予定される支払に必要な資金を調達する目処を立てることができなくなり、やむを得ず、営業を廃止し、」こうあるわけですよね。
先ほどから南北首脳会談、米朝首脳会談、この結果を見てだという話もお話しいただきましたが、三月二十六日の参議院予算委員会で河野大臣は、日米首脳会談は否定するものではなく、必要なことはさまざまな可能性を考えていかなきゃならないと少し前向きなお話をいただいておりますが、二十九日の菅官房長官からは、この日朝首脳会談について記者から聞かれ、否定はされなかったということでございますが、三十一日の高知市内で講演した
○もとむら委員 河野大臣は、三月三十一日の高知市内で講演した中で、北朝鮮が新たな核実験に向けた準備と受け取れる動きを見せているというような発言をされたというふうに伺っておりますが、現状、今、河野大臣が知り得る限りの動きについてお伺いしてまいりたいと思います。
そこから、小学校は高知市内でしたから都会でしたけれども、今は人口三万人足らずの、漁村に近いところで自宅を持って生活をしております。
そのために、公示日から投票日までの間、茨城を離れてしまう、どうしようかと校長先生が教育委員会などと相談して、不在者投票を利用しようということになって、この海洋高校の生徒さんが、選挙期間中に船が立ち寄る高知市に投票用紙を送ってもらって、高知市内で投票用紙を受け取って、高知市の選管で投票を行う。住んでいる市町村に送ってもらった。
○川田龍平君 この資料にもありますけれども、例えば高知県には国立病院機構とJCHOの病院が高知市内に一つずつしかありませんが、JCHOの高知西病院は、リハビリ専門病院でありながら小児のリハビリは受け入れずに、訪問リハビリも行っていません。その一方で、国病機構の高知病院は小児のリハビリを受け入れ、地域医療連携をも標榜しています。
次に、高知市内を走る、とさでん交通の路面電車に乗車し、運行状況を視察するとともに、とさでん交通株式会社本社において、片岡社長から説明を聴取しました。
防災に対する考え方を非常にしっかり持っておられて、ほかの被災地もしっかり注視をしていまして、私も、青森県の出身で、沿岸部でありまして、実は、高知市内で水害があったときに見に行きました。
それから、下から上に向いて二本の白い矢印がありますけれども、これは、高知市内などからこの嶺北地域にドクターヘリや防災ヘリを飛ばす、そういうときに進入する経路になっているわけですね。吉野川沿いの谷筋に入ったら、今度は東か西か、いずれにせよ、この黒い小さな丸で挙げられているようなヘリの離着陸場、ここを使用することになります。
高知県や愛媛県上空を飛行し、高知市内の市街地で夜間飛行訓練を行ったという市民からの情報もありました。沖縄でも本土でも、オスプレイを含め、米軍機の低空飛行訓練について、住民、自治体から厳しい批判の声、危惧の声が寄せられております。 資料をお配りしましたが、一枚目にありますように、これは米軍の方でつくりました環境レビューに掲載をされている地図であります。
現地における会議は、去る十八日、高知市内の高知新阪急ホテル会議室において開催し、まず、私から派遣委員及び意見陳述者の紹介等を行った後、高知市健康福祉部長澤本義博君、高知県老人クラブ連合会会長中平幹運君、高知大学医学部公衆衛生学教授大原啓志君、介護老人保健施設あったかケアみずき施設長和田節君、高知大学人文学部教授田中きよむ君の五名の方から意見を聴取いたしました。
私は、高知の空港におりまして、この高知市内まで車でやってきたわけですが、町並みを見ながら、大変自然あふれるすばらしい県だな、そう思うと同時に、県道沿いに大変多くの病院あるいは老人保健施設、特養、こういったものが並んでいる状況を拝見いたしまして、まさに、先ほども澤本部長さんからもお話ありましたように、医療先進県ともいうべく、非常に医療の面で尽力をされてきた、こういう背景を目の当たりにしたわけであります
私は、今でこそ町村合併をして名前は変わっておりますけれども、長岡郡久礼田村立久礼田小学校というところから、高知市内の中学校に通いました。十六キロの道を国道三十二号線、朝一番のバスが七時発であります。それで行っても八時半の始業時間に間に合いません。未舗装の道を雨の日も風の日も暑い日も自転車を、今みたいなスポーツカーじゃないものですから、一時間ぐらいこいで、それが国道でした。
高知市内を歩いておって、マンホールのふたが持ち上がって高校生が吸い込まれて死んだ、美容師さんが吸い込まれて死んだ、天下の公道を歩いておって。そういう脆弱な国土。これは何も高知県だけではありません。どこで起きてもおかしくない。 そういう中で、せっかく、私はあの一府十二省庁の体制というのは余り好きじゃないんです。
実は、私の地元の高知市内の土佐電気鉄道という路面電車がございまして、やっとこの四月に初めて、低床式の、床の低い、バギー車でも車いすでも停車場からそのまますとんと行けるという低床式路面電車を購入できたわけであります。 それはある関西の工場でつくられたわけでありますけれども、実はその工場が三月末をもって不景気のために廃止をされる。
○平野貞夫君 私の手元にも告発状の写しがあるんですが、高知市内にある高級料亭「城西館」、「浜長」、高級料亭とは思いませんがね、よく私も知っていまして。「城西館」というのは吉田茂先生が元気なころ愛用したところなんです。旅館なんです。「浜長」というのは去年つぶれたんですよ。倒産したんです。だから、これ本当に調活費使ってくれていたらまだもっていると思うんですけれどもね。
○五島委員 現実問題を出して質問しないと、どうもきちっとした答えが返ってこないようですが、例えば高知市内で、環境基準に達しているかどうか、達していないかどうかは私はあえて言いませんが、幾つかの問題点がございました。
この前も、こういう全国朝市サミットというのを開いたそうですけれども、日曜日には六百店も店が軒を連ねるような大規模な街路市が高知市内で行われております。
百二十九カ所、一昨年、高知市内の周辺の里山で土砂崩れが起きています。
これは、生ごみ焼却灰を千四百度以上の高温で溶かした後、冷やしてスラグと呼ばれる塊にして細かく砕き、アスファルトの材料と一緒に混ぜ道路の舗装に使うというもので、高知市内の県道大津バイパスの一部、四百メートルの区間が試験的に舗装されております。 次に、平成十年九月の高知豪雨災害に対する河川事業であります。
高知市内でも、時間降雨量が百十二ミリ、二十四時間降雨量で八百四十ミリという測候所始まって以来の大雨となったわけでございます。それによりまして非常に多くの被害をこうむったわけでございまして、高知市の一部が完全に水没するという状況で、率直に申しまして、紀貫之の時代の高知というのはこういう地形だったのかなというのがわかるような状態になっておりました。
高知市内公立学校施設は、十四校被害をこうむりまして、被害額は約二億三千万円ということでございます。これにつきましては、既に調査も終わっておりまして、事業計画等も提出されておりますが、速やかに国庫補助手続をとりたいと考えているところでございます。
○遠藤(和)委員 遊水地、法律的な遊水地という意味もありますし、今回、高知市内全部遊水地になってしまったのですよね。全部、川がはんらんしまして、そして事実上の堤防は鉄道の線路が堤防だったのですよ。その線路の堤防まで決壊してしまったものですから、全部川に流れていってしまった。本当に、要するに川の堤防が水があふれることを前提にした堤防でございますから、事実上は高知市内が全部遊水地になっている。
現在、高知市内でヘルパーサービスを受けている八割強の方は利用料無料の方々です。この方々の生活基盤はどうなるでしょうか。健康状態の悪化を招く可能性も高く、寝たきり予備軍になっていくのではと考えられます。介護保険料は年金から差し引かれます。少額の年金しか受け取っていない人たちから天引きする方法は、高齢者の生活を無視したひどい内容と思われます。