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17795件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号

米国運輸省二〇三五年までに一年間に運用される無人飛行機の数が有人の飛行機を上回るだろうと予測をされております。  そこで、我が国においてのNEDO、新エネルギー・産業技術総合開発機構調査によると、二〇二〇年代前半には百キログラム以上の荷物の輸送が始まると、そして、二〇年代中頃には三時間以上の飛行が可能にもなるだろう、こういうことであります。

室井邦彦

2021-04-21 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号

例えば、運輸省にいる方が運輸省を辞めてから、国土交通省を辞めてからIMOに行くんでしょうか、ちょっと分かりませんけれども、その辺の人的交流とか、そういったものをもう少し活発にするような政府における方策が取れるのではないかと思います。その辺のところを少しお考えいただいて、もう少しIMOに対しては日本は貢献できるし、すべきであると思います。  

富岡仁

2021-04-16 第204回国会 衆議院 環境委員会 第5号

昭和四十七年の米軍板付飛行場返還に際し、防衛省は、関係機関協議の結果、米軍から返還された土地建物及び工作物といった財産について、そのまま当時の運輸省に引き継ぎました。  その財産管理については、現在の国土交通省が行ってきておりまして、返還当時のパイプラインが敷設されていた付近から汚染が確認されているものの、汚染原因特定には至っていないと承知しております。

杉山真人

2021-04-02 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号

加藤官房長官が入省された当時もそうであったのではないかと存じますが、私が入省しました昭和五十二年には、運輸省コピー機はまだ湿式のものや青焼きと呼ばれるものが残っておりまして、ワードプロセッサーもパソコンも存在しておりませんでした。国会答弁も手書きで清書しておりまして、現在のように簡単に何部でもコピーできるという状況ではありませんでした。  

盛山正仁

2021-03-30 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

の担当をしております役所の話からのお話でしたけれども、この三つは結構、役所とはともかく、その現場の三つに関しての横の連絡はかなり密な方なんだと、私どもそう思っておりまして、海上自衛隊と警察は電話がつながらないとか、そんなふざけた話は今ありませんし、かつては海自と、海上保安庁海上自衛隊電話がつながらないほど連絡はない、第七艦隊とはすぐつながると言うんだ、ふざけた話やっていたんですよ、真面目な話、運輸省

麻生太郎

2021-03-22 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

だから、そういった意味では、間違いなくずうっとそういったものをやれば全体としてこの話ができるという絵を描けない北陸の、県会議員建設省かどこか知りませんけど、運輸省かどこか知りませんけど、京都も関係するんだろうから、ちいとは貢献したらどうだねそっちの方にって、西田さんにそう言った話を、今逆につかまえて今ここで質問しているんだけど。  

麻生太郎

2021-03-16 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

海上保安庁は、昭和二十三年に、当時の運輸省外局として設置されました。それ以後、一貫して、海上の安全及び治安の確保を図るという任務を果たすため、領海警備海上における法令違反取締り等業務を行っているほか、船舶交通安全確保海難救助海洋調査海上防災海洋環境保全等業務を行っており、これらの業務と極めて強く関連している海事行政を所管する国土交通省外局として一体的に実施しております。

宮澤康一

2021-03-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

なおかつ、当時は建設省運輸省で別々でしたけれども、もう既にこの両省が合併して一つの省になったんですよね。一つの省になったのなら、インフラ省庁として、まさしく日本インフラを担う省庁だということで、北海道開発予算という形じゃなくて、北海道インフラ予算だという形で、制度の大きな改革に乗り出すべきなんじゃないでしょうか。  

荒井聰

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

昨年の二月の分科会で、一九六九年に消防庁運輸省に宛てた、石油コンビナート地帯における航空事故による産業災害防止についてという通知で、全国石油コンビナート地帯上空における最低安全高度以下の飛行禁止及び離着陸時における同地帯上空飛行回避を求めていると指摘いたしました。

畑野君枝

2020-06-03 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

しかし、そこを乗り越えていくのが、せっかく旧運輸省と旧建設省とが合併したわけですから、合体したわけですから、もっと北海道開発予算を自由に使えるような、そういう仕組みにしてはどうか。  例えば、去年、おととしとウポポイ建設費用北海道開発予算の中にのっけました。ことしは北海道開発予算の中からこのウポポイ関係は減りますから、黙っていれば北海道開発予算のシェアは下がると思います。

荒井聰

2020-05-26 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第15号

その後、工業化されて、より都市に人が集まるようになり、さらに、サービス産業、第三次産業になるとこれまた更に都市に雇用の吸収力が高くなるということで、過疎過密の問題を含めて、この交通問題が大きくクローズアップされ、数次にわたって様々な御尽力を国土交通省並びに前身の運輸省などが努力をされてきたわけですけれども、必ずしも解決に至っておりません。  

上田清司

2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

対処方針では、古い話で運輸省ですけれども、でも、外航船舶は大丈夫なわけですね、あそこに船員はいっぱいいますから、英語ができるのもいますから、そんなものは何でもないんですけれども、カツオ・マグロ漁船にそんなのは無理ですよ。そして、それを言いわけに行ったんです。僕は、大事だけれどもそれは無理だ、やめてほしいと訴えて、ひっくり返すことができたんですね。  スペインの人たちは、英語ができると思っていると。

篠原孝

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

それで、例えば原発上空については、原発付近をできる限り避けるよう、当時の運輸省が通達を一九六九年に出しています。米軍も、岩国基地離陸の際、コンビナート上空を避けるという運用がされてまいりました。  ちょっと確認なんですけれども、国交省に。離陸直後に石油コンビナート上空飛行するルートは諸外国でありますか。離陸直後です。

畑野君枝

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

小宮政府参考人 石油コンビナート地帯における航空機事故による産業災害防止を図るため、消防庁次長から当時の運輸省航空局長に対し、全国石油コンビナート地帯上空における最低安全高度以下の飛行禁止及び離着陸時における同地帯上空飛行回避などの災害防止のための必要な措置をお願いしております。

小宮大一郎

2019-11-28 第200回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

なぜ、その三つだとか二つだとかという、メーンポートにしたかというのは、先ほどちょっと答弁いたしましたが、以前は、私の認識では、やっぱりオールジャパンで港を底上げしようという政策をするのか、メーンポートでトランシップをしっかり取るのかということは、多分、当時の運輸省の中でも二論あったんだと思うんです。

赤羽一嘉

2019-11-28 第200回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

こういう国際コンテナ取扱個数ランキングにおいて大きく日本が後退をしているこのタイミングのときに、必ずしも私は、国土交通省、当時は運輸省だと思いますが、対策が講じられなくて、二〇一六年当時から、失礼しました、ごめんなさい、平成十六年、西暦と元号がこんがらがってまいりますので失礼しました、平成十六年にスーパー中枢港湾指定を行いました、これが二〇〇四年ですね。

上田清司

2019-10-30 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

私、元運輸省の幹部の方にも聞いたら、やっぱり地元との約束があったと推定できる、そう証言されていらっしゃいます。  なぜそういう約束をしたかというと、昭和五十三年に成田空港が開港したときは、まだ千葉港からのパイプラインが完成していなかったんです。それで、鹿島港から佐原とかずっと成田線を通って、土屋駅に拠点があって、そこから燃料輸送をやったという事実がございます、約五年間。

谷田川元

2019-06-06 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

そういう中で、前回も指摘をさせていただきましたけれども、これ平成元年の、旧運輸省交通安全公害研究所が出したオートマチック車の急発進・急加速に関する試験調査報告書では、今後、AT車がますます普及する、まあ、今普及がかなりされておりますけれども、運転者多様化が進むことが予想されるので、ペダル配置も含めた人間工学的配置に基づく車両の構造の在り方について引き続き検討を行うことが望まれるとされておりました。

舟山康江

2019-05-21 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

一方、このようなオートマチック車の急速な普及に伴う車両の急発進、急加速による死亡事故の発生といった状況を受けまして、その現象の原因究明を行うため、昭和六十二年から、当時の運輸省交通安全公害研究所におきまして、オートマチック車の急発進・急加速に関する試験調査を実施をいたしました。

奥田哲也