2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
でも、本当にそれ、五百人以上感染者出して、パラリンピックはしかも身障者の方々のプレーです。ワクチン受けていないと、身体の事情によって受けていないという方もいらっしゃるとお聞きしている中で、この特別措置、本当に続けるべきだったのかというふうに思います。
でも、本当にそれ、五百人以上感染者出して、パラリンピックはしかも身障者の方々のプレーです。ワクチン受けていないと、身体の事情によって受けていないという方もいらっしゃるとお聞きしている中で、この特別措置、本当に続けるべきだったのかというふうに思います。
○矢田わか子君 五輪関係者からラムダ株も発見されたということでもありますので、十分に感染対策をして、ガイドブック等でも身障者に配慮した対応をお願いしたいと思います。 ありがとうございました。
なぜかというと、今、郵便投票を認められている人は、重度の身障者と要介護五。身障者手帳と保険証があるわけです。特定しているんです。自分がそういうことを分かっているんです。ところが、今回の郵便投票の場合は分かりますか。期間が限られているんです。ウイルスがなくなったら自由に歩けるんです。だから、常に、知らなかったということになります。
その中で、委員からも御指摘ありましたけれども、認定基準も改正をいたしまして、構造的な部分、より身障者の方が乗っていただきやすいように改定をしてきているところでございます。 補助員をつければ確かに乗っていただくのは非常に楽になると思いますが、これは人が一人ふえるということになります。
成績の悪い不良会社で倒産確実というような雰囲気の会社のようでありますが、余り、ユーザーというか、そうした重度身障者に関わる皆様方並びに関係者の方から、このままじゃ大丈夫かということで、ぼちぼち返し始めたというのがこの図だと思っております。 私は、やはり特会の中で、こうして余っているお金があればちょっと拝借と。
身障者の社会進出のためにもスポーツを奨励しなければならない。 中村先生の情熱によって、一九六四年、東京パラリンピック大会が実現しました。その後、パラリンピックは四年置きに継続的に実施されるようになりました。中村先生の思いは受け継がれ、半世紀以上の時を経て、再び日本へと帰ってきます。 本年のパラリンピックを、世界中の人々に夢や感動を与えるすばらしい大会とする。
「身障者の社会進出のためにもスポーツを奨励しなければならない。」 中村先生の情熱によって、一九六四年、東京パラリンピック大会が実現しました。その後、パラリンピックは四年おきに継続的に実施されるようになりました。中村先生の思いは受け継がれ、半世紀以上の時を経て、再び、日本へと帰ってきます。 本年のパラリンピックを、世界中の人々に夢や感動を与える、素晴らしい大会とする。
私も企業で人事の経験ありますけれども、身障者の方を採用していこうと思うと、長年掛けて学校とも関係築いて、是非こういう人材欲しいんだということをもう本当に長い年月掛けて、ずっとその信頼の下で採用するというサイクルを回しながら、そして入ってきた人たちに本当に懇切丁寧に御指導しながら、一人の仲間として一緒に頑張ろうねということで育成していくというプロセスを踏むわけですよ。
すぐに高齢者や女性の活用ということが言われたり、今、身障者の活用も言われており、四月から外国人材の受入れ、外国人も活用しようということではあるんですけれども、まずは日本人でやはり働ける方にしっかりと後押しをして働いていただくということが大事なのではないかというふうに思っております。
そういったところの警報の出し方、あるいは、ハザードマップの本当の意味での国民に対する認識を深めるということ、そして、先ほど言った、逃げる場合の組織としても、行政だけではもうこれは手が負えないわけでありますから、地元のいろいろな自治会とか老人会、あるいは身障者関係の団体とかそういったもの、そしてまた消防団、そういった組織を、常に共助組織ということの中で活動してもらうことが大事だというふうに思っております
現在、雇用率を達成するために合計二十二名の身障者を新規に雇用する必要がございます。 雇用の枠としては、まず、現在、事務局定員に対する欠員分を優先的に充当することといたしております。また、極力定員増とならないように努めるために、例えば人事課や文書課という庶務部、管理部門を中心に事務局全体の業務の合理化や効率化を進め、身障者雇用分を除く事務局全体の定数の純減を行うように努力をしております。
○事務総長(郷原悟君) まず、身障者雇用率の未達成につきまして、誠に申し訳なく、おわび申し上げます。 その上で、現在、雇用率の達成のために採用を進めておりまして、また、来年度におきましては、身障者雇用の推進のための定員として三名の増員が認められたという状況でございます。
ところで、この困惑類型のターゲットは、若年層だけではなく、生計や健康などの生活の維持に不安を抱いている高齢者や身障者が不当な勧誘行為の対象になるおそれがあるということは、私も代表質問でも指摘をさせていただきました。
知人のドライバーの方が、羽田空港で身障者から連絡があり、駆け付け、乗車いただいた際に、そのドライバーさんが慣れていなかったせいか、乗っていただくまでに六十分以上掛かってしまったそうなんですね。そういうケースもあるということなんです。
特に、身障者の方というのは、自助努力をしてもなかなか、絶対的貧困に陥る可能性も特にありますし、親御さんもそういうお子さんを持っている場合には心配でしょうから、ここのところには手厚い補助が必要であるというふうに感じております。 一方、相対的格差はそれほど簡単ではなくて、まず一つ言えることは、格差がなければいいというわけでは決してないと。
一方、政府で決めておりますユニバーサルデザイン二〇二〇行動計画でも、バリアフリー水準のやはり底上げを図る必要があるという指摘をなされておりましたので、国土交通省で、身障者の方々も入っていただいていろいろ検討会を行いまして、去る三月三十日付で、この公共交通移動等円滑化基準やガイドラインの改正をさせていただきました。
現在、身障者用のトイレにつきましては、公共交通機関の駅等について、これは公共交通機関に対する基準あるいはガイドライン等でガイドしております。 また、建築物につきましては、二千平米以上を超えるような建築物を新築する際に定めるべき内容といたしまして、それぞれ基準なりガイドがあるところでございます。 また一方では、公衆トイレ単独でつくられる場合もございます。
加えて、子供や高齢者、また身障者など、誰もが安心して利用できる交通機関であります。航空機やまた高速バスは、出発と到着、その二点を結ぶ交通機関であります。それに比べてこの鉄道というのは、複数の地域を結ぶ交通機関であるということが一番の特色だというふうに思います。
社会の幸福、文明の進歩のために努力している人と発展に貢献できる能力を持った人だけが優先性を持っているのであって、重症身障者や恍惚の老人から、我々を大事にしろなどと言われてはたまったものではない。 こういうことをおっしゃっています。
今また新たに私が強く問題意識を持っておりますのは、足が悪くて在宅で介護を受けておられるような方で、郵便投票の対象ではない方々もおられます、要介護五の方は郵便投票の対象であったり、また、身障者手帳で一定の要件を満たす方は郵便投票の対象ではありますけれども、実際には、ほとんど歩行が困難で在宅で介護を受けている場合はなかなか投票の機会を得られないといったものもありますので、あらゆる世代で投票率を上げていくのは
要介護六の方は郵便投票の対象であったり、また、身障者手帳で一定の要件を満たす方は郵便投票の対象でありますけれども、実際には、ほとんど歩行が困難で在宅で介護を受けている場合はなかなか投票の機会が得られないといったものもありますので、あらゆる世代で投票率を上げていくというのは、やはり投票環境の改善をさらに検討していかなきゃいけないなと思います。
かつ、身障者の手帳といったようなことも書いてございますけれども、身障者手帳を持っていないような難病の皆様方もこの中にはなかなか含まれていないようにこれは私は受け止められてしまいます。この難病患者の中でも様々な方がいらっしゃったり、ここに書いてある以外にも要支援が必要な方々がいらっしゃいます。