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2881件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-31 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

○平委員 今、やじで、できていないもんねと気楽なやじが飛んでいますが、総務省行管からこの権限を取ってくるのは大変だったわけです。そういうことが何も分からない人はそういうことを言うんだろうと思いますが、ただ、やはり、いろいろな懸念もあるのも事実ですから、DX、デジタルガバメント、さらには個人情報保護をしっかり見る体制を両輪で進めていく。  

平将明

2016-05-19 第190回国会 参議院 総務委員会 第14号

国務大臣高市早苗君) まさに、新たな産業の創出でございますから、行管局長や私が発案できるようなレベルのものであったらそれは新たな産業とは言えないんではないかと思います。  このデータ、ICTの活用ということで、新しい付加価値を創造するとともに、産業構造社会生活に従来にはなかったようなイノベーションをもたらして社会的な課題の解決にもつながっていく、そういう姿を期待しています。

高市早苗

2016-04-19 第190回国会 衆議院 総務委員会 第14号

藤原先生におかれましては、先ほど高井先生からもありましたけれども総務省行管行政機関等が保有するパーソナルデータに関する研究会の座長ということで、鈴木先生においては、昨年ですか、内閣官房IT総合戦略本部パーソナルデータに関する検討会構成員委員だということだと思いますが、昨年の民間の個人情報保護法改正のときに、鈴木先生に政府の中で御議論をいただいたということだと思っております。

濱村進

2016-04-19 第190回国会 衆議院 総務委員会 第14号

それゆえ個人情報保護委員会をつくったわけですが、まさに今法改正において、実は行管権限が残ってしまった。これを委員会に移せば、まずは交渉テーブルに着くだけの資格を有する独立機関があると言える。  ところが、それが今回ないということは、議論はありましょうが、どう考えても十分性認定など遠いと言わざるを得ないと私は思っております。

鈴木正朝

2015-03-31 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第6号

そのときに、私ら、増やす方の政調会長をやって、いざ三年目になってもう一回増やすというときに今度は、行管やっていましたのであれですね、総務大臣やっていたんだと思いますけど、増やした。実際、何が起きたかといえば、それはもう、昔行かれたかどうかは知らないけど、新宿ですよ、新宿行ったらとにかく、昔はまじやばいところだったろう、前川さん、行っていただろうから知っているだろうけどね。

麻生太郎

2014-11-11 第187回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

国務大臣麻生太郎君) これは、御存じのように、私どもの役所だけで頑張ってもなかなか、内閣人事局とか、総務省の役人でいうと行管の範囲とかいろんなものもありますので、私どもの希望だけで、予算付けるからというだけではいかないという部分もありますのですが、今お申し越しの件、加えて委員会の決定等々、よう知っておるところでもありますし、現実問題として極めてこれは、増えれば増えるだけ猛烈に厳しくなってくることは

麻生太郎

2014-11-11 第187回国会 衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

また、担当大臣を、今までの過去を調べたんですが、専任の担当大臣というのは、東京オリンピックの場合は、オリンピック担当大臣川島正次郎国務大臣行管担当大臣北海道開発庁長官等々で昭和三十七年に任命をされ、そしてその後、佐藤栄作科技庁長官北海道開発庁長官が兼務で任命をされ、そして、直前というかその年には河野一郎大臣、こういう形にはなっておりますけれども、今回は随分先駆けて、もし本法案成立任命をされるとすれば

近藤洋介

2014-05-15 第186回国会 衆議院 総務委員会 第21号

むしろ、私ども、政権を経験させていただきましたが、例えば、同じ総務省であれば、総務省の中の郵政部門がやったことについて、では、行管部門がまた、同じ大臣の決裁のもとでやったことを、別のことが本当に言えるんだろうか。私は、そのことについてもやはり少し慎重に考えるべきではないかということを考えています。  

原口一博

2013-11-29 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

今のお尋ねでございますけれども、トータルの人数ということを前提にではなくて、今お話ありましたとおり、総務省人事恩給行政から人事が来ます、行管局から機構・定員というものが来ます、そして人事院から級別定数そしてまた任用、試験、研修が来ますということでございます。  これはやはり、まずは既存組織の合理的な再編成というのを行います。加えて、私どもは、幹部人事一元管理を新規に内閣人事局に据えます。

後藤田正純

2013-11-20 第185回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

質問に入る前に、実は、重点事項審査の際に財務大臣の方にちょっとお聞きしようと思ったんですが、時間の関係でできませんでしたので、国家公務員定数管理総務省の方で、行管局の方でやられているということですので、一点、お願いをしたいことがあります。  実は、この間、徴税体制ということで、滞納税額というのは年々減少しております。

吉川元

2013-05-21 第183回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号

今おっしゃいました財金の分離というのは、たしか橋本行革だったかな、あのときに、中央省庁等改革というので、とにかく何でもかんでもみんなくっつけろというので、金融庁は逆に財務省から分離したり、あちらこちら、総務省に郵政省と自治省行管庁とを一緒にしちゃったり、とにかく、よく理屈がわからぬような形で、当時、政調会長だったか何かしていて、これはおかしいんじゃないですかと随分反対した記憶があるんです。  

麻生太郎

2013-04-09 第183回国会 衆議院 予算委員会 第21号

さまざまな柔軟な制度設計をするためにも、稲田大臣が今お仕事をされている事務局の皆さん、あるいは新藤大臣のもとにおります、定員を決める行管局、そして人事恩給局も、国を使用者として、一つに集めることによって、柔軟な制度設計をする時代に入っていると思っています。  ですから、その点も踏まえて、早急に御検討されるということを要望させていただいて、その点について大臣から一言御答弁いただければと思います。

大島敦

2010-06-01 第174回国会 参議院 内閣委員会 第8号

そこは余りごちゃごちゃに考えない方がいいという判断を、実は私どもといいましょうか私もそういう判断をして、そこは総務省人事恩給局もあるいは行管局の一部もこれは関連してきます。それから、人事院も、もちろん組織自体が、組織の存立と組織機能自身の変更というか改編が関係してくるものですから、今回はあえてそこまで踏み込まなかったということでございます。  

仙谷由人

2010-05-25 第174回国会 参議院 内閣委員会 第6号

特に総務省の場合には、自らのうちに自治省という省庁、それから郵政関係という省庁を抱えておりますので、ここへ総務省人事恩給局なり行管局が横ぐしを入れようと思っても、これは身内のところへ横ぐし入れるわけですから、なかなか痛いことをやらないというか、そういうことになるのか、あるいはなっているというふうに疑われかねないと。

仙谷由人

2009-06-24 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

節約して予算を余らせる等々の御提言があっておるんだと思いますが、行管というか、今の総務省の中で、今この人事評価については、いろいろな形で新しい角度から見直すべきではないかということで、これはたしか総務大臣のときぐらいからスタートしたと思いますけれども、大分前からこの話がスタートをさせていただいて、目下検討中というのが現状だと思います。  

麻生太郎