2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
内閣府規制改革推進室次長) 彦谷 直克君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 小林 高明君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 河西 康之君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 中原 裕彦君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 萩原
内閣府規制改革推進室次長) 彦谷 直克君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 小林 高明君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 河西 康之君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 中原 裕彦君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 萩原
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府規制改革推進室次長彦谷直克君、内閣府大臣官房審議官佐藤暁君、厚生労働省大臣官房審議官小林高明君、経済産業省大臣官房審議官河西康之君、経済産業省大臣官房審議官中原裕彦君、経済産業省大臣官房審議官萩原崇弘君、経済産業省大臣官房審議官柴田敬司君、経済産業省大臣官房審議官三浦章豪君、経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長須藤治君、経済産業省電力・ガス取引監視等委員会事務局長佐藤悦緒君
○萩原政府参考人 お答え申し上げます。 日本の研究開発投資総額における政府の負担割合でございますけれども、最新のOECDのデータによりますと、二〇一八年は一四・五六%、二〇一九年は一四・六七%となっております。 また、このOECDのデータの各国比較は、統計の内容等の差異によって、単純な比較は少々難しい面があることを申し添えたいと思います。
厚生労働省大臣 官房審議官 宮崎 敦文君 厚生労働省大臣 官房審議官 山本 史君 厚生労働省大臣 官房審議官 横幕 章人君 厚生労働省子ど も家庭局児童虐 待防止等総合対 策室長 岸本 武史君 経済産業省大臣 官房審議官 萩原
財務省大臣官房審議官) 小宮 義之君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局科学技術・学術総括官) 合田 哲雄君 政府参考人 (経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官) 太田 雄彦君 政府参考人 (経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官) 新川 達也君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 萩原
内閣府知的財産戦略推進事務局長田中茂明君、金融庁総合政策局参事官石田晋也君、消費者庁審議官片桐一幸君、総務省大臣官房審議官阿部知明君、法務省大臣官房審議官堂薗幹一郎君、外務省大臣官房参事官大鶴哲也君、財務省大臣官房審議官小宮義之君、文部科学省科学技術・学術政策局科学技術・学術総括官合田哲雄君、経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官太田雄彦君、経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官新川達也君、経済産業省大臣官房審議官萩原崇弘君
○萩原政府参考人 お答え申し上げます。 経済産業省が支援をさせていただいております研究開発プロジェクトの中では、特許出願に係る費用をプロジェクトの対象経費とすることを通じまして民間企業などの支援を行っております。
小林 洋子君 政府参考人 (水産庁増殖推進部長) 黒萩 真悟君 政府参考人 (経済産業省大臣官房長) 多田 明弘君 政府参考人 (経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官) 太田 雄彦君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 畠山陽二郎君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 萩原
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官佐藤暁君、金融庁総合政策局審議官伊藤豊君、厚生労働省大臣官房審議官小林洋子君、水産庁増殖推進部長黒萩真悟君、経済産業省大臣官房長多田明弘君、経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官太田雄彦君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官畠山陽二郎君、経済産業省大臣官房審議官萩原崇弘君、経済産業省大臣官房審議官福永哲郎君、経済産業省大臣官房福島復興推進
経済産業省大臣 官房長 多田 明弘君 経済産業省大臣 官房技術総括・ 保安審議官 太田 雄彦君 経済産業省大臣 官房商務・サー ビス審議官 畠山陽二郎君 経済産業省大臣 官房審議官 中原 裕彦君 経済産業省大臣 官房審議官 萩原
○政府参考人(萩原崇弘君) お答え申し上げます。 従来から実施してございます御指摘のヤンプロでございますけれども、国際標準化人材育成講座でございますが、二〇一二年度から九年間で三百七十七名が修了をいただいてございます。御指摘のとおり、ヤンプロは国際標準化活動をこれから始める方々を対象とした必要最小限のスキル取得を目的としてまいりました。
○政府参考人(萩原崇弘君) お答え申し上げます。 令和三年度予算におきましては、戦略的な国際標準化の推進のため、前年度比一・四億円増となる五十・九億円を計上しております。この予算の内訳を申し上げますと、調査費が二・九億円、規格開発などの事業費が四十二・九億円、そのほか、国際機関、ISOやIECなどへの分担金が五・二億円となっています。
伊原 和人君 農林水産省大臣 官房政策立案総 括審議官 村井 正親君 農林水産省食料 産業局長 太田 豊彦君 経済産業省大臣 官房サイバーセ キュリティ・情 報化審議官 江口 純一君 経済産業省大臣 官房審議官 萩原
○政府参考人(萩原崇弘君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、国際会議の誘致や開催は、国際標準化における日本のプレゼンスの向上など様々な意義があるというふうに考えてございます。
健福祉部長 赤澤 公省君 厚生労働省保険 局長 浜谷 浩樹君 厚生労働省年金 局長 高橋 俊之君 農林水産省食料 産業局長 太田 豊彦君 経済産業省大臣 官房審議官 中原 裕彦君 経済産業省大臣 官房審議官 萩原
○政府参考人(萩原崇弘君) お答え申し上げます。 日本が国際標準化を戦略的に行った成功事例の方から御紹介をしたいところでございますけれども、二〇一四年に成立をいたしました利用者の体をアシストするサービスロボットの安全性に関する国際規格が挙げられると思います。
政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 道野 英司君 政府参考人 (農林水産省大臣官房参事官) 大島 英彦君 政府参考人 (農林水産省農村振興局農村政策部長) 山口 靖君 政府参考人 (林野庁林政部長) 前島 明成君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 萩原
○萩原政府参考人 お答え申し上げます。 まず、食品を破壊せずに食用できる状態のまま検査する非破壊検査につきまして、委員御指摘のとおり、厚生労働省において実用化に向けた検証を行っておりまして、令和二年度の検証の結果、まずはマツタケについて、令和三年秋から実用化できる見込みとの報告を受けております。
経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 畠山陽二郎君 政府参考人 (経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官) 新川 達也君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 河西 康之君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 田村 暁彦君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 萩原
○萩原政府参考人 お答え申し上げます。 議員御指摘の諸外国の類似の予算や経済対策につきましては、技術開発以外の設備導入補助も含まれているなど、一律にその規模を比較することは難しいと考えてございます。例えば、ドイツやフランスの経済対策における技術開発予算と比較いたしましても、二兆円は遜色ない規模というふうに考えてございます。
太田 豊彦君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 水田 正和君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 光吉 一君 政府参考人 (農林水産省農村振興局長) 牧元 幸司君 政府参考人 (農林水産技術会議事務局長) 菱沼 義久君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 萩原
文部科学省総合教育政策局長義本博司君、厚生労働省健康局長正林督章君、厚生労働省職業安定局長田中誠二君、厚生労働省社会・援護局長橋本泰宏君、農林水産省大臣官房長横山紳君、農林水産省大臣官房総括審議官青山豊久君、農林水産省大臣官房審議官伏見啓二君、農林水産省食料産業局長太田豊彦君、農林水産省生産局長水田正和君、農林水産省経営局長光吉一君、農林水産省農村振興局長牧元幸司君、農林水産技術会議事務局長菱沼義久君、経済産業省大臣官房審議官萩原崇弘君
厚生労働省社会・援護局長) 橋本 泰宏君 政府参考人 (農林水産省大臣官房危機管理・政策立案総括審議官) 村井 正親君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 水田 正和君 政府参考人 (農林水産省生産局畜産部長) 渡邊 毅君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 萩原
法務省刑事局長川原隆司君、外務省アジア大洋州局長船越健裕君、外務省国際法局長岡野正敬君、国税庁次長鑓水洋君、文部科学省高等教育局長伯井美徳君、スポーツ庁次長藤江陽子君、厚生労働省健康局長正林督章君、厚生労働省医薬・生活衛生局長鎌田光明君、厚生労働省社会・援護局長橋本泰宏君、農林水産省大臣官房危機管理・政策立案総括審議官村井正親君、農林水産省生産局長水田正和君、農林水産省生産局畜産部長渡邊毅君、経済産業省大臣官房審議官萩原崇弘君
環境・均等局雇 用環境総合整備 室長兼厚生労働 省子ども家庭局 児童虐待防止等 総合対策室長 岸本 武史君 農林水産省大臣 官房輸出促進審 議官 池山 成俊君 林野庁林政部長 前島 明成君 経済産業省大臣 官房審議官 萩原
先日発表の実施要項に盛り込まれた第一日程、第二日程、特例追試験の日程は、高校側が望んだからと文部科学省は説明していますが、全国高等学校長協会、いわゆる全高長の萩原会長から七月十六日に聞き取りをしたところによりますと、全高長の要望は、あくまで一カ月程度の入試全体の後ろ倒しだった、協議結果を了解していない、こうした内容でございました。
全国高等学校校長会会長の萩原聡参考人は、早急に、実施するに当たっては提示をいただきたいとおっしゃいました。
萩原参考人も、個別に相談に乗っていただくような形での窓口等の設置などをお願いしたいとおっしゃいました。日本私立中学高等学校連合会会長の吉田晋参考人も、国、都道府県の教育委員会がやはりきちっとした個別対応をしていただけるような方向付けというかお願いを我々とともに一緒にやっていただきたいとおっしゃっています。 少なくとも、国として相談体制の整備が必須だと感じます。御見解をお願いいたします。
全国高等学校協会の萩原参考人は、アンケートで記述式問題の導入を期待できるとする声が二年前は半数を超えていたのが、今年は四割と減少していること、不安要素として、民間業者の採点体制、そして機密保持などが挙げられているとおっしゃっていました。
萩原参考人は、このままではなかなか四技能は測れないんじゃないか、なので抜本的にもう一度考え直すべきではないかという御意見でよろしかったですか。
御出席いただいております参考人は、全国高等学校長協会会長萩原聡さん、日本私立中学高等学校連合会会長・学校法人富士見丘学園理事長・富士見丘中学高等学校校長吉田晋さん、福井県立大学学術教養センター教授木村小夜さん及び日本大学文理学部教授紅野謙介さんでございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、大変御多忙のところ御出席を賜り、誠にありがとうございます。
○参考人(萩原聡君) はい、それで結構です。
○萩原参考人 先ほどもお話をしておりますとおり、制度の抜本的な見直しに取り組んでいただくということが重要かというふうに思っております。 引き続き、大学入試で英語の四技能評価を正しくできる、そういう形のものにぜひともお願いをしたいというふうに思っております。
○萩原参考人 今回、文部科学大臣の方がこういう英断をしていただいたということについては、大変ありがたいことだなというふうに思っています。 今後の対応については、私どもも協力して組み立てていきたいというふうに思っております。
萩原みらいさん、自身の虐待経験を実名を明かして公表して、虐待対策に生かしてほしいと訴えています。 この方は、記事の下から四段目を見ていただくとわかるんですが、困難な経験を持つ学生を対象に教育支援グローバル基金が提供する奨学金プログラム、ビヨンドトゥモローへの参加を勧められて、「同世代の学生たちと出会い、自分の生い立ちを初めて人に話すことができた。」とあります。
JR高山線につきましては、先週の大雨により路線近くの斜面が崩壊し線路内に土砂が流入した影響で、六月二十九日より飛騨萩原駅—飛騨小坂駅間で運転を休止しております。 JR東海では、線路内の土砂撤去を終え、現在、線路内に更に土砂が流入しないよう、大型の土のうの設置や軌道整備等を行っております。
資料の二枚目を御覧いただきたいと思いますが、山陽新聞二〇一七年九月三日付けのインタビュー記事ですが、就労継続支援A型事業所全国協議会の萩原義文副理事長は、運営会社の実態解明が不可欠だ、悪質な業者は事業所を肥大化させた末に倒産させ、受皿となる別の事業所をつくって新たに補助金を受け取る、障害者支援の名の下に補助金ビジネスを許してはならないと述べておられます。そのとおりだと思います。