2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
それをかみさんに話したら、何で東京が安いのというふうにちょっと腹を立てていたので、そこのところは、やはり、政治と行政のしっかり方向性を見据えた上での手法、やり方、方向性をちゃんと定めた上でやるというふうなことで、今の大臣の御答弁、大変勇気づけられる御答弁だったと思います。 それともう一つ、コストですね。 沖縄では、唯一、鉄軌道がないんですよ、鉄道が。
それをかみさんに話したら、何で東京が安いのというふうにちょっと腹を立てていたので、そこのところは、やはり、政治と行政のしっかり方向性を見据えた上での手法、やり方、方向性をちゃんと定めた上でやるというふうなことで、今の大臣の御答弁、大変勇気づけられる御答弁だったと思います。 それともう一つ、コストですね。 沖縄では、唯一、鉄軌道がないんですよ、鉄道が。
一々米国の顔色をうかがって対応を変えているんだけれども、本来、拉致問題は、米国に頼らずとも、もちろん国際協調は必要ですよ、だけれども、自分たちでできる課題だ、それぐらいに腹をくくってやらないと解決しないということは言いたいと思います。 そこで、茂木外務大臣に伺います。 第二次安倍政権の間で最も日朝が接近したのが、二〇一四年五月にストックホルムで開かれた日朝政府間協議でありました。
めていく中で、観光地へのアクセスとしての新幹線ネットワークの必要性も大きく変化をしていくということも十分予想されるわけでありますので、そうした意味で、今の整備新幹線計画とは別に、それが完了した、というか今からですね、その他の地域も御指摘のとおりどうしていくのか、様々な条件をどう見直すのか、推進はどうするべきかということはしっかりとこの国会で、四国新幹線についても何回も質問を受けておりますので、逃げずに腹を
あるいは、もっと言うと、マスクの着用なんかも、この間テレビで、ニュースでやっていましたけれども、飛行機で、またマスクを着用しないことで一時間飛行機が飛ばない、そして、ついに、飛ばないことに腹を立てて降りたお客さんもいたということがあったり。あるいは、数か月前には、飛行機がわざわざ別のところに着陸したなんということもありましたし。本当に何かばかげているなと思います。
そういう点でいえば、ここまで試算が出てきたというのは、いよいよ厚労省もそこに向かって腹を固めつつあるのかなという思いを感じているところでございます。 その上で、この追加試算1はいいんですけれども、二ページに戻りまして、2、3があるんですね。四十五年に年金の加入期間を延ばすと。
それでは、まあ東電はいずれ潰れるでしょうけれども、今もう実際、国営化ですから潰れているのと一緒ですけれども、それはやはり、あなたも経営者としてちゃんとして、自分の責任で腹を割って話をしてこなきゃ駄目だと思いますよ。 じゃ、もういいですから。
そんなばかげたことに対して国民はみんな腹が立っているので、特措法改正は本当に私は一週間でやっていただきたいなと思います。 それでは次に、河野大臣にワクチンの話を聞きたいと思います。 ワクチンの接種がやはり自治体に随分、私はワクチン接種はうまくいっていると思っています、全体としては。一日百万回というのも、そういう目標を立てることはいい。ただ、やはり非常にばらつきが自治体によってあるなと。
連帯保証人の父親が既に死亡していたので、もう自分が払うんだと腹をくくったというんです。けれども、実際には楽ではない年金生活だったので、機構と何度も連絡を取って、ようやくのこと分割での支払というのを認めてもらったと。その何度も相談している間、機構側からは分別の利益については何一つ説明がなかったというんですね。
議事録にきちんと書いてあれば、そういうことも、痛い腹も探られなくて済むわけですよね、放送法違反だと。だから、きちんとまず議事録を開示していただきたい。 最後の質問は、この間、私がお願いしている議事録の開示ですね。例のかんぽの問題についての議事録開示について今どうなっているか、いつ開示するのか、最後に伺いたい。 会長と二人ですよ。共同責任です。
二十五年一緒に同じ釜の飯を食った仲間だったので、いろいろと腹を割ってお話をさせていただいたんですが、表題はワクチン接種の話でした。
誰も関心は持たない、全部次の世代に放り出して、今の、おなかいっぱい腹が膨れるだけのものを食って、楽ちんな生活をしているのが私たちだと。もうこんなことではどうしようもないので、私はこの「地球とうまくつきあう話」で提案しました。もう人間が変わらなきゃいけない、人種が変わらなきゃいけない、ホモサピエンスなんて言っているのはばかだから、ホモ・サピオテンプスでなきゃいけないんだと。
JTBみたいに、今の状況ですと、背に腹は代えられないという意味で、コロナの今の状況においてはやむを得ないのかもしれませんが、やはり資本金というのは、もうあっという間に、ぽっと、もちろん取締役会とか株主総会とかいろいろなものが必要なのかもしれませんが、手続を取れば変えられちゃうわけですよね。
幾ら誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化と美辞麗句を並べ立てても、申請を行う国民や申請を処理する現場や担い手が腹落ちしなくては、コンセプトはあっても実際の活動にはリンクしない。仏作って魂入れず、これまでの二の舞になることは確実であります。 権威主義的に標準化を進めて例外を認めない改革は、現場での創意工夫を否定して国民の活力を失わせる亡国への道である。
私からも質問させていただきたいと思いますが、私も皆さんと一緒で、もやもやしながらこの法案の一連の調べ物をさせていただいていた人間でありますが、さきの参考人質疑で橋爪教授のお話を聞かせていただきまして、自分なりに割り切ったと申しますか、腹に落ちましたのは、いわゆる反対派、今回の法改正に反対派の皆様、方々は、このいわゆる少年法がこれまで機能してきている、有効に機能してきているということをもって法改正することの
人流抑制に本当に効果を上げるためには、やっぱりしっかり休業を補償するということだと、第二弾の持続化給付金もやっぱり腹決めてやるときだと。 終わります。
例えば、私の例でいえば、個人的な話ですけれども、特定健診のときにうちの孫が、小学校まだ二年生ぐらいですよ、私の腹をわしづかみするんです。じじ、メタボじゃないねと言ってくれたのがすごくうれしくて、どこでどう聞いたのか分かりませんけれども、何でそんなことを知っているのか。
ただ一方で、マスコミが政治に対して勝手な批判をして非常に腹が立つということもあろうかと思います。間違っている報道をする場合には当然正していかなければならないということもあろうと思いますけれども、そこら辺の、その社会の公器としての六番目の、六つの役割とともに、同時に企業体でもあるというところも非常に問題点というのを持っている。
最終処分は、原子力発電の賛否にかかわらず、日本の社会全体で必ず解決しなければならない重要な課題である、こういったことを立場を超えてやはり議論をしていくことは大変重要なことでありまして、私、前にも申し上げたんですけれども、川幅の広い両岸で、相手の声も聞こえない、石を投げても届かないようなところでお互いに言っていたのでは何の進歩もない、やはりある程度腹を割って、虚心坦懐、話していくということが必要なのではないかと
○青山(雅)委員 世の中に与えるインパクトとしては、実際にかなり踏み込んだことをされたというのは理解しますけれども、なくなるというふうにした方がそれはすっきりと腹に落ちやすいわけで、また是非その方向での御検討をお願いしたいと思います。 続きまして、ワクチンです。
もう本当に腹が立つな。ねえ、大臣。いや、やめておきます。選挙が近いので上品にやりますが。 新川さん、大変、この英語での発信、日本語もそうですね、日本語、英語、注意をしてこられたと思います、特に処理水という表現。 それからまた、昨日の国会審議での総理発言を受けて、NHKが重ねて、今度はワールドじゃなくて日本中でトリチウム水という表現を使われました。 私は経産省出身ですから、一応知っています。
つまり、この改正が必要だというのを単純なロジックでいくと、たくさんの人が所有をしたがっている、だから延長しなければいけないんだ、これは腹に落ちると思うんです。 質問させていただきます。 この五年間でどのぐらい所有が増えたのか、お答えください。