2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
また、党としては、議員、候補者、党職員の女性比率が二〇三〇年までのできるだけ早い時期に少なくとも三割を超えるように取り組んでいきたいと思います。 選択的夫婦別姓制度は、あくまで選択的に夫婦や家族の在り方の多様性を認める制度です。 総理に伺います。選択夫婦別姓に賛成ですか、反対ですか。総理は総裁選で議論しなければならないと言われています。一体、自民党は何年議論すれば気が済むのでしょうか。
また、党としては、議員、候補者、党職員の女性比率が二〇三〇年までのできるだけ早い時期に少なくとも三割を超えるように取り組んでいきたいと思います。 選択的夫婦別姓制度は、あくまで選択的に夫婦や家族の在り方の多様性を認める制度です。 総理に伺います。選択夫婦別姓に賛成ですか、反対ですか。総理は総裁選で議論しなければならないと言われています。一体、自民党は何年議論すれば気が済むのでしょうか。
近畿財務局の職員の方がお亡くなりになったことは誠に悲しい話であり、残された御遺族のお気持ちを思うと言葉もなく、静かに、そして謹んで御冥福をお祈り申し上げます。 森友学園問題については、財務省において捜査当局の協力も得て事実を徹底的に調査し、自らの非を認めた調査報告、取りまとめております。また、会計検査院も二度にわたる検査報告を国会に提出をしています。
近畿財務局の職員の方がお亡くなりになったことは誠に悲しいことであり、残された御遺族のお気持ちを思うと言葉もなく、静かに、そして謹んで御冥福をお祈り申し上げます。 御指摘のお手紙は拝読いたしました。その内容については、しっかり受け止めさせていただきたいと存じます。
良質なサービスを十分に提供するため、介護職員や保育士、看護師を始め、コロナ禍で不足が明らかになった保健所や、長く人手不足が指摘されてきた児童相談所や労働基準監督署など、大胆に増員増強します。 予算を重点配分して、原則として正規雇用とし、例えば保育士については当面月額五万円の増額を目指すなど、賃金を引き上げます。
近畿財務局の職員の方がお亡くなりになったことは誠に悲しいことであり、残された家族の皆様方のお気持ちを思うと言葉もなく、静かに、そして謹んで御冥福をお祈り申し上げたいと思います。 御指摘の手紙は拝読いたしました。その内容につきましては、しっかりと受け止めさせていただきたいと思います。 そして、本件については、現在、民事訴訟において法的プロセスに委ねられております。
報道のあった会合については、大臣に就任する以前の二〇一九年六月と二〇二〇年六月の二回、一国会議員として、NTTの関連施設内でNTT職員と会食を伴う意見交換を行ったものです。 費用については承知しておりませんが、先方に御負担いただいたものと認識しております。(拍手) ――――◇―――――
また一方で、現場が逼迫しまして自宅療養者等が増加する中で、保健所の職員がより簡単にかつ分かりやすい形で重点的なフォローアップ対象者を把握、抽出できるような仕様を検討していくことの重要性は十分に認識をしているところでございます。
でありますから、今、民間の委託でありますとか保健所の職員以外の力もお借りをしませんと、これだけの大きなパンデミックに対応できないということでございます。 そういう中において、どういう在り方がいいのかということは、これはまた保健所機能ということでございますので、各自治体、そしてまた保健所等々の職員の方々ともしっかりと話合いをさせていただき、連携をしながら対応していく。
○鎌田(光)政府参考人 現在、これについては武田薬品の方で確認しておりまして、我々の職員で直接見た者はございません。その報告を受けて判断したいと思っているところでございます。
先週までの豪雨のため、道路が寸断されて多くの職員が出勤困難になった病院、その看護師はようやくの思いで到着して少ない人員で現場をやりくりしていました。そこへ近所のホテルに宿泊している観光客が熱発でコロナを疑って受診してきました。検査を行い、結果が出るまで一時間お待ちくださいと告げたところ、それじゃ遅い、この後の予定が狂うだろうと怒り出しました。
中止をした自治体の発表があったら職員室で拍手が起きたというのが報道にあります。学校の先生だって大変なんですよ。これもう本当にやめてください。 今は、家族感染から学校感染、学校感染から家族感染、この無限ループが拡大して、もうじき阿鼻叫喚になっていくだろうというふうに思います。これを本当に防がなくちゃいけない。 登校登録制についてお聞きをいたします。というかですね、その前に一言。
その上で、人材確保も必要となってまいりますので、看護協会と連携して、潜在看護師、職員への呼びかけの実施、あるいは必要な医療機関への看護師を派遣する仕組み、これ派遣元への支援を拡充をしたところでありますし、さらに、臨時の医療施設への医療従事者の派遣についても八月十六日から単価を引き上げて、二倍に引き上げているところであります。
十番目の職員人件費につきましては、令和四年度に必要となる職員給与等の所要額でございます。 なお、十一番目の総選挙関係経費は、令和三年度限りの経費でございます。 十二番目のPFI事業及び議員会館を除く施設整備費につきましては、本館等の空調機、テレビ中継放送施設、分館昇降機等、経年劣化に伴う既存施設の改修に必要な経費を要求させていただきたいと考えております。
その上で、各都道府県におきましては、病床確保計画に基づいて病床の確保等を進めていただいているところでございますし、東京を始めとする感染拡大地域の医療提供体制、これを確保するために、病床確保、入院待機ステーションの整備等について、個別の医療機関への要請、必要な看護職員等の確保支援等を都道府県等自治体と密接に連携しながら努力をしているところでございます。
また、保健所の人員体制の強化については、都道府県単位での専門人材派遣の仕組みを活用いただいたりとか、自治体間の職員の応援派遣の調整なども行っているところでございます。
いしまして、今御指摘のあったとおり、従来の百人だったものを二百人に増加して取り組むこととしたわけでございますけれども、先般の議運での御質疑の以前からも、またその後も、東京都に対しては見回り、呼びかけの体制強化について強く要請し、また話もしてきておりまして、東京都におきましては、その二百人にしましたというようなもののほかに、八月の上旬からは新宿や渋谷など主要繁華街五地域を重点エリアとしまして、都の幹部職員
地方はそれだけ苦労しているんですけど、とにかくころころころころ方針が変わるので職員が混乱していると、もう残業に次ぐ残業で大変だと。私もVRSの現場とか見せてもらいましたけれども、本当に人を増やしているんですけど、とても間に合わない、安定的なワクチン確保のスケジュールと量を早く示してほしい、何とかならないかと言っているんですね。
感染した職員の待機や利用制限、その後の利用者の回復にも時間が掛かっていて、余りにも大きな減収になっています。厚労省は今、感染発生時の業務継続計画の策定というのを各施設に求めているんですけれども、これ、経営上の支援もなく計画策定ができるのかという事態ですから、是非、施設の自己責任にせず検討いただきたいと、これ要望しておきます。 最後に、前回取り上げた不備ループの問題を取り上げます。
県や市がいろいろ指導、是正指導したということですが、私が全国の事案でこれまで仄聞してきたのは、ちょっとなかなか、怖い人が多くて、とてもじゃないけれども、通常の、県の、市の職員が対応できるものではない。
道路交通法では限界があって、路上寝については道路交通法第七十六条の禁止行為というのがありますけれども、実質的に近隣県の越境宴会等の規制もない中で、東京は駄目でも埼玉、千葉、神奈川は一部許しているというふうなこともありますし、一生懸命東京都の職員が路上飲みの自粛を訴えてメガホンを持って回っていますけど、回っていても、若者たちを中心に言うこと聞かない人たちがいらっしゃるわけですよね。
また、都道府県の職員による呼びかけも、今六百人体制で行われておりますけれども、更にそれを拡充してできないかということで、国も費用を支援をして連携して取り組んでいきたいと考えておりますし、酒販の皆様には、月次支援金の拡充ということで、七月、八月におきましては二か月続けて一五%減少があれば最大二十万円の対象とするということ、月次の支援金ですね。
国税庁の酒税課というんですか、というところから一緒に出していますが、昨日また驚くようなことがあったんですけれども、国税庁の職員が、七月の六日から九日までの間、これは蔓延防止等重点措置の適用下での東京ですけれども、課税部の職員と書いてありますが、このうちの十四名が三名以上の宴会に参加していて七名が感染したと。 私は悪い冗談かと思いましたよ。
それから、それでも分からないことはあると思いますので、自治体サポートチームというものを健康局内に設置して、数十人の職員で各都道府県、市町村からのお問合せに日々対応しています。相当の数多くのお問合せいただいていますが、もしその場で職員が分からない場合は担当の職員にいろいろ聞いて、できるだけ丁寧に回答するようにしています。
○打越さく良君 ワクチン接種業務のために各地で自治体職員は大変な業務過多になっているということで、二百時間以上も残業している方もいらっしゃるということです。それに、部署によっては更にキャンセル業務が掛かると。キャンセルですといってがちゃっと連絡終わりということではなくて、住民から何でそんなことになったんだという苦情もわっと受けるわけですね。
委託はしているんですけれど、厚労省の職員もそれをサポートするために、コールセンターからのお問合せに対して、その職員通じて実際に担当している職員がその回答を用意してあげたりとか、それから、もちろんコールセンターの職員用にQアンドAを作ったりとか、できるだけ丁寧に対応したいと考えておりますが、もしかしたら一〇〇%の形ではないのかもしれません。時々不備があるのかもしれません。
○橋本政府参考人 今委員御指摘になりました問答集でございますが、自治体の方で円滑に事務を実施していただけますように、自立支援金に関するQアンドAを作成しまして自治体職員向けに発出をいたしております。あわせて、厚労省のホームページの方にも掲載をいたしまして、それの周知をさせていただいております。
そして、女性消防職員の増加に向けて全国の消防本部でも様々な取組を展開していると思いますが、もし好事例、こういったことを周知、やったことによって女性消防職員が増加をしたという好事例があれば是非御披露いただきたいのと、全国に横展開をしていただきたいと思いますが、お願いしたいと思います。
その上で、今、やはり女性消防職員の活躍もだんだん増えてきているというふうに思いますが、今、消防庁では、全国の消防本部の女性消防職員の割合というものを令和八年四月までに五%という目標を掲げられているというふうに思いますが、直近の女性消防職員の割合は何%でございましょうか。
○小沢雅仁君 女性消防職員の割合がだんだん増えてきているということだろうというふうに思いますが、多分、警察官や自衛官に比べて、女性消防職員の割合はまだ低いというふうに思っております。
トラベルを一時停止することに関 する請願(第三三九号外二六件) ○建設業法に基づく下請取引適正化に関する請願 (第八五六号外一件) ○都心アクセス道路の建設中止に関する請願(第 九〇六号) ○Go To トラベルを直ちに中止することに 関する請願(第九四三号外二件) ○新型コロナ感染症対策とタクシー事業法(仮称 )制定に関する請願(第一二四七号外二七件) ○国土交通行政を担う組織・体制の拡充と職員
第一五六五号) 同(小宮山泰子君紹介)(第一五六六号) 同(階猛君紹介)(第一五六七号) 同(山井和則君紹介)(第一五六八号) 同月七日 新型コロナ感染症対策とタクシー事業法(仮称)制定に関する請願(浅野哲君紹介)(第一七〇五号) 同(渡辺周君紹介)(第一八一七号) 同(泉健太君紹介)(第一九二二号) 同(吉田統彦君紹介)(第一九二三号) 同月九日 国土交通行政を担う組織・体制の拡充と職員