2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
この間も私も利用して、これは羽田からなんですけれども、香港まで、要はバスで羽田飛行場まで圏央道を使って一本で行けるようになっていますから、大分海外に行くのが楽になっています。
この間も私も利用して、これは羽田からなんですけれども、香港まで、要はバスで羽田飛行場まで圏央道を使って一本で行けるようになっていますから、大分海外に行くのが楽になっています。
例えば羽田飛行場。先般アセスがかかったんですが、あれだって千葉、東京都、神奈川県、この三つにかかりますね。一番どこが近いかといったら、川崎ですよね。川崎は、羽田飛行場のそばですから。だけれども、川崎の市長は意見を事業者に直接言うことができないんですよ。それは法律の改正前だからしようがないにしても、改正されたってそうなんですよ。 例えば、臨海部の東京電力の火力発電所。アセスが起こりますね。
当時は冬柴大臣でありましたけれども、大臣、やはり羽田、成田が国際線と羽田飛行場の需要量の増大ということで、今、延伸について工事を昼夜を問わずやっておりますけれども、ここに来て、ある意味では、海外に出る、海外から来られる観光客、お仕事をされる方、需要は確かに減っているような話もよくお聞きをします。
たまたまそのときは、羽田飛行場に暴漢が入って、勝手に車を使って逃げ回って、なかなか捕まえられなくて塀の外に出たとかいうことがありまして、全然危機管理ができてないなという話がありました。そんな中で省庁の方をお呼びしたときに大変気がついたことは、やはり縦割りなんですね。
警備業法の改正ということでございますが、この間も羽田飛行場に自動車が乱入したなど、この警備業界とは関係ないのかもしれませんけれども、みんな冷やっとしたわけでありますが、世の中、警備、対テロということを含めてかなり深刻に受け止めていると思っておりますが。
現在、羽田飛行場については減額されているわけですけれども、今まで年間どのぐらい減額して、金額は幾らかということと、今度新しい滑走路が造られた場合に、これは供用開始から十年間特別措置が取られるということになりますけれども、その場合にどのぐらい減額されて、金額は幾らになるか、これを教えてください。
首都高の神奈川の方からのアクセスについて東京の方からと同じように引き下げさせていただくことや、あるいはすぐ川崎市を中心に京浜臨海工業地帯がございまして、ここの部分につきましてもかなり今工場の移転によって空き地が出ておりまして、これを都市再生に役立てるためにこの羽田飛行場がうまく使えないかということで、次回は連休の前ぐらいに二度目の会議を開かせていただいて、今事務ベースで詰めております諸課題、そして政策
続きまして、羽田飛行場の再拡張問題につきましての質問をさせていただきたいと思います。 私も、千葉をぐるっと回っていますと、やはり成田の飛行場とかございますが、いろんな人に話聞くと、やはりこの成田飛行場の話って結構すごく尾を引いているなというイメージがございます。
二割が自動車とか、東京のように羽田飛行場があるところは飛行機とか、港があるところは船の大気汚染、それが二割の時代でありました。 汚染物質としては、硫黄酸化物。今またイラクで油が燃え出しています。僕は十二年前、湾岸戦争のときに、世界で唯一、油が燃えたものを、最後は現地にまで行きまして予測したんですけれども、ああいう油が燃えますと、硫黄がまず高濃度で出ます。
羽田飛行場への着陸進入につきましては計器飛行で行っておるわけでございますが、先ほど運輸省に確認をしたところでは、計器については何ら故障はなかった、正常に作動しておったというふうに伺いました。
空港自身は、御案内のように、昭和六年に逓信省羽田飛行場ということで発足をしたわけでございますが、それに継ぎ足し継ぎ足しという形になっておりますので、総額という点については残念ながらちょっと調査いたしかねております。
運輸大臣は所信表明の中で、航空交通の安全については、第三次空港整備五ヵ年計画に基づいて、航空交通管制業務の近代化を推進すると述べておられますが、いよいよこの三月三十日開港予定になっております新東京国際空港、この成田空港は、東京国際空港である現在の羽田飛行場、さらには自衛隊百里基地あるいは米軍の横田基地との管制空域が接近しております。
○草野委員 それから、早朝深夜の飛行という問題でございますが、いままでの審議の中で、羽田飛行場並みということでございますと、飛行禁止時間が十一時から早朝六時までということになるわけですね。この問題につきましても、住民の間ではああいう農村地帯でございますので、できるなら夜間十時というような声が圧倒的に強いようですね。この時間帯については、もう変えるお考えは全然ないのかどうかということです。
それから、いまの勤務態度の問題ですが、実は私も、おとつい羽田飛行場へおりようと思いましたら、羽田飛行場がパンアメリカンの事故でおりられなくて名古屋におりたのです。それで、名古屋におりまして、新幹線に乗るために名古屋の駅の駅長室に入りましたら、やはり数人の人が中へ入ってまいりまして、私の顔を見まして、ちょうどいまあなたがおっしゃったと同じような詰問を私にいたしました。
○鈴木国務大臣 私も、今回ソ連の代表団が来られて、ニコノロフ団長が羽田飛行場で、そのような発言をされたということを新聞紙上でも見ましたし、また記者諸君がすぐ私のところにも見えまして、いまお話しのような点を聞かれたわけでございます。
これは東京の羽田飛行場です。今年一月から二月に及んで月平均百二十機を超えるペースとなっておることが判明した。こういうことから見て一体運輸省は、この問題についてどういう処置をするのか、どういう善処方をするのか、明確に時間内においてお二人から答えてもらいたい。
御案内のとおり、羽田飛行場といいますのは海に面しておりますので、極力、海側から離陸し、海側から着陸するという措置を、いろいろの手段でもって講じでまいっておるわけでございますが、なかなか十分にはできていない状況でございますので、極力そのような措置を講じてまいりたい。成田空港が完成をし開港いたしますと、国際線があちらへ移りますので、大分、運航状況も変わるかと存ずるわけでございます。
話には聞いておりましたけれども、現地に立って見てみますと、当初三十万坪と言われ、新堤その他を入れますとそのぐらいになりますが、羽田飛行場の三分の一の広さだというわけで、田中首相は幹事長時代にここに飛行場をつくるつもりもあったということを言ったぐらいまことに膨大な土地であります。そうして、しかもこの西側には関越高速道、北陸高速道のいま建設中で、その合流点も近くできます。インターチェンジもできます。
羽田飛行場に行く少し手前の左側に、東京物流センターという大きな建物ができておりますね。私は、あそこに実は見に行きましたよ、どういうふうになっておるかということを。そうすると、ある百貨店ですね、それはワンフロアを全部借り切っておるのです。その借りる代金は敷金が何億円ですね。それから、毎月払う金も何億円という金をかけてそのワンフロアを独占しておるわけです。
そして横田基地に行くと非常に緑が多いし、羽田飛行場の二・七倍も広い土地を使って、極東最大の基地に使われている、それは好ましくない、そういう立場からすでに東京都は表明しているわけですよ。ですから、あなたのいまおっしゃるように、どういう理由だかわからないと言われても、そういうことをすでにおっしゃっているわけですから、当然これは大きな問題になるんじゃないかと思います。
○広瀬(秀)委員 いま空港でも、特に東京国際空港羽田飛行場、さらに大阪の国際空港、こういうようなものが発着ともにたいへんな混雑を——混雑ということばが適当かどうかわかりませんけれども、これはずば抜けて発着の度数が多い。