2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号
一枚、突貫工事で資料を作りました。行ってきたんです。皆さん、本当によく自衛隊の方々公務に就いていらっしゃるわけですが、一番大きな課題意識は、この大規模接種センターで事務作業上の課題が出ているということなんです。 何かと申し上げると、これ最初から指摘されていたOCRラインの十八桁の数字、やっぱり読み取りにくいというのが一つです。
一枚、突貫工事で資料を作りました。行ってきたんです。皆さん、本当によく自衛隊の方々公務に就いていらっしゃるわけですが、一番大きな課題意識は、この大規模接種センターで事務作業上の課題が出ているということなんです。 何かと申し上げると、これ最初から指摘されていたOCRラインの十八桁の数字、やっぱり読み取りにくいというのが一つです。
今回は時間にもかなり制約があった中で、これだけ突貫工事で束ねてデジタル化を包摂していたということで、これには敬意を表したいというふうに思いますけれども、在留カードとマイナンバーカードの一体化、またこの読み仮名の問題、これについては、今回、これ法務省が一義的には所管ということになるわけですけれども、やっぱりこういったことを併せてやっていかなければ、デジタル化がやっぱり中途半端に終わってしまうというふうに
○森田委員 昨年の質問のときには、ちょっとこの辺のところがまだ、やれるところはやるし、やれないところはやれないかなみたいな感じの答弁だったかなと記憶しておりますけれども、先ほど八月までにはやるというお話がありまして、結構、いろいろなシステムを入れるとなると、ばたばたやらなくちゃいけないのかな、突貫工事でやらなくちゃいけないのかなというふうにも思っております。
撤去作業と再施工を急いで突貫工事でやることになると思いますけれども、品質、安全、両方をどう確保するのか、こういう声が上がっておりますけれども、国交省、いかがお考えでしょうか。
こんなものを半年の準備で、突貫工事でやられたらこういうことになるんだ。官僚の方は悪くないと思っています。ですから、謝罪をされたら、それでよしとして、中身の議論に入ろうと思っていました。ところが、結局、いつ、どこに説明に行ったのかというようなことを私、質問をしたら、しどろもどろで答えられないというのが昨日の朝の八時の立憲民主党の会議でした。
改正案は、まさに突貫工事、立法事実も曖昧で、感染抑制に効果的か、事業者への支援は十分か、国民の権利制限と罰則は妥当か、議論の余地はあまたです。 創設されたまん延防止等重点措置について、運用が曖昧な点があります。まず、当措置を公示する要件は政令で定めるとしていますが、公示の判断基準について総理に伺います。
もう一点だけお聞きしますが、例えば二月二十五日に政府の基本方針が出されて、一斉休校などの、もう突貫工事をやって、突貫工事の合間で、三月に入るまでに休まざるを得なかったという職員もいらっしゃって、その場合、休暇に認められるのかといったときに認められないというんですね、今の場合。 これもやはり、さかのぼって特別休暇を適用して、特に非常勤の方などは無給になってしまう、非常勤の方は一番深刻なんですね。
突貫工事でこういう議論されるから、そういった根拠もなく、何か観念論でそうじゃないのと。いや、それじゃ、正しい今後の対策が打てないじゃないですか。こういうことは是非やめていただきたい。そのことは強く申し上げておきたいと思います。
今回も、台風十九号でも大変な状況でございましたが、国道事務所長のみならず、全ての河川の事務所があるということは御承知だと思いますが、大変少ない人数の中、地元の建設業の皆さんと力を合わせて官民一体で、まさに二十四時間体制で、本当に突貫工事、頑張っていただきました。
その下が県の管理というふうになっていまして、そういうところも県の皆さんと連携をして改修をして、ちょうどあのとき、土曜日ぐらいにはまた雨が降るかもしれないというふうになっておりましたので、二十四時間かけて、突貫工事といいますか、応急復旧をして、金曜日までには何とか間に合うというような形をとれたというところでありました。
検討して、やるんじゃないですか、これ、年末に突貫工事で。 これは厚生労働省の年金部会で議論された資料ですが、山田先生の社会政策学会での報告を資料として出していますよね。その中では、六十五歳から六十九歳では、この在職老齢年金、つまり年金がカットされていることで就業抑制効果を確認できないと明記しているんですよ。
極めて乱暴な突貫工事をやるんじゃありませんか、これは。 この高齢者高収入者優遇は、私たちとしてはまかりならぬと思っています。しっかりこれは厚生労働委員会含めて議論をさせていただくことを申し上げて、ひとまずこの質疑を終わらせていただきたいと思います。 ありがとうございました。
最後の質問になりますが、この政策パッケージ全体を見ると、やっぱり突貫工事でいろいろ決めたから、こういった制度の後退もよく考えれば分かるじゃないかというのもそのまま上がってきているやに感じます。こういった所轄官庁での具体的議論というのは我々見ることできるんでしょうか。
○山尾委員 ちょっと、認めたのか認めていないのかはよくわからない答弁ではありましたけれども、やはり、突貫工事で、審議も不十分に、お互いの概念を共有できないまま議論をしてということがやはりこういう問題にもつながっているんだというふうに私は思いますよ。とても、やはり、改めて精査をしたという事実関係ではないんだなというふうに私は思いますよ。
この国会でも、女性が余りいない職場だったので、お手洗いが、女性用のトイレというのがほとんどなくて、突貫工事で何か板を張ってどうにかしのいだという、何かその当時のことをにわかに思い出しました。
今のお話でいきますと、急場といいましょうか、サミット自体が突貫工事みたいなことだ、こう思いますけれども、外務省の言われる公平性という観点も、今まで沖縄でやって洞爺湖でやったというようなことで、恐らく同じそういう思いというのは沖縄でも洞爺湖でも多分あったと思うんですね、公平性という感覚は。
結局、返還式典に間に合わせるための突貫工事が原因だった、みんな、そのように見ております。そうであれば、極めて重大な工事のやり方だったと言わなければなりません。 報道によりますと、関連工事そのものも終わっておらず、歩行訓練ルートやG地区、H地区への進入路の工事が続いていることが報じられています。七月から八月ごろまでかかる見込みと伝えられております。
しかも、昨年度、一億総活躍プランに突然盛り込んで、子ども・子育て会議等での議論もないままに内閣府の突貫工事のように具体化をして、認可保育所並みに公費を出しながら、あえて認可外として災害共済給付制度の枠外に置いてしまったわけですよ。 それで、ここで事故が起きた場合に、無過失保険じゃないというときに、本当に被害に遭われた方って二重の苦しみなんです。正しい情報を教えてもらえない。
例えば、九州観光推進機構という組織が今でき上がっておりますので、ここを通じて、これは熊本、大分のみならず九州全域に被害が及んでいますから、九州旅行クーポンみたいなものを発行していただいたり、あるいは、今、国道の一部はとまっていますけれども、高速は突貫工事でようやく復旧していただいたので、これが命綱ですから、期間を限定して高速道路を九州においては割安にするとか、あるいは、今、東北三県、沖縄で認めている
実際にこれは、先般も申し上げましたが、オーストラリアとアメリカのFTAにおいて、オーストラリアが一旦国内措置が終わり、そしてオーストラリアがもう準備万端ですと言ったところで、アメリカからオーストラリアの著作権法はまだまだ不十分だと言われて、オーストラリアは米豪FTAが発効するその直前に著作権法の改正を突貫工事でやらされているんです。それと同じことが生じるんじゃないかという懸念。
地方創生はアベノミクスの失敗を取り繕うための突貫工事であり、かつ四月の選挙対策だとも言われました。この一年間で実は上がったのでしょうか。ある新聞は皮肉を込めて、地方創生でできたのは地方創生大臣だけだと評しています。 そもそも地方は、斬新なアイデアを生み出す前に、現実の日常に忙殺されているのではないでしょうか。