2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
私、昨日、科学技術特別委員会で、半導体に関する参考人質疑をやりました。その中ですごく勉強になったのは、今、日本の半導体産業、基本的に、半導体を造る方では、もう全然、全然と言うと失礼なんですけれども、かなり世界に置いていかれている、そんな中で、造るための装置とか原材料みたいなもの、これはもう物すごいシェアを持っていると。
私、昨日、科学技術特別委員会で、半導体に関する参考人質疑をやりました。その中ですごく勉強になったのは、今、日本の半導体産業、基本的に、半導体を造る方では、もう全然、全然と言うと失礼なんですけれども、かなり世界に置いていかれている、そんな中で、造るための装置とか原材料みたいなもの、これはもう物すごいシェアを持っていると。
今日は、初めてこの科学技術特別委員会で質問させていただきます。 まず、ちょっと、三つのテーマについてお話をさせていただくものですから、簡潔な答弁をまたお願いをしたいと思います。
そして、森下教授が創業していらっしゃるアンジェス社の採択に当たっては、先日、科学技術特別委員会の方で、AMED理事長から、私の質問に対して、利益相反はなかったとの答弁がございました。 第二次安倍内閣では、これまで、加計学園、森友学園、桜を見る会等々、総理のお友達に関する疑惑が後を絶ちません。
科学技術特別委員会で質問させていただくこと、本当に光栄だと思っています。 まず、量子の技術。 「プラトーン」でアカデミー賞をとったオリバー・ストーン監督の「スノーデン」という映画を見ると、なかなかよくできている映画で、対日の傍受の仕事をやっていたところがリアルに描かれています。
最後に、大臣に、これはちょっと答えにくいかもしれないんですけれども、科学技術特別委員会と内閣委員会のあり方についてです。 従前から、この委員会でいろいろ私が質問をする中で、セキュリティーに関しては、担当大臣がこの委員会で答弁できます。
○岡本(三)委員 今回の質疑をさせていただくに当たりまして、さまざまSIPの取組を勉強する中でわかったことは、やはり私自身を含めまして議員の役割、応援が何より重要だというふうに反省をいたしまして、科学技術特別委員会に所属させていただいているわけですから、その責任をしっかりと果たしていきたいと思います。 では、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
次に、これも前回、科技特、科学技術特別委員会で質問させていただいたんですけれども、衛星システムの「みちびき」についてです。当時お聞きをしたときは四基体制をこの年内中に開始するというお話でしたけれども、進捗はいかがですか。
ただ、改めて、この科学技術特別委員会に所属して思うのは、横文字もたくさんあって、やはり非常にわかりにくい部分はあるかと思うんですね。
ITER計画、大変夢のある重要な取り組みでございますし、この科学技術特別委員会に籍を置く、私のみならず全ての議員が、そのために必要な予算を獲得するために、またこれを機会にさらに力を入れてまいりますことをお誓い申し上げたいと思います。 その上で、私は、ちょっと非常に素朴なことをお伺いしたいと思って、きょうは手を挙げさせていただきました。
こういう考え方で、科学技術特別委員会にも籍を置いて、常日ごろからこうした議論をさせていただいております。
そういった経緯のある委員会でございますので、今回、理研の法案ですとか宇宙の法案ですとか、比較的関連の近い法案は、ほかの委員会で議論になったりならなかったりしているわけですけれども、そのことの是非はおいておきますが、ぜひ、有識者の皆さん、そして大臣にもできるだけ時間を割いていただいて、この科学技術特別委員会というものが今後も充実した形で続いていくことを切に願うものでございます。
科学技術特別委員会に属しておる我々は、財務省とのいろいろな交渉もあると思いますが、少なくとも科学技術に対しての応援団だと思っておりますので、しっかりと引き続き応援してまいりたいと思っております。 次に、人材の話をさせていただきたいと思うんです。 若手研究者、きょうも議題になっておりましたが、今、若手研究者、何度も議論になっておりますが、特に博士課程の研究者の数というのがどんどん減っている。
当委員会のメンバーの中には、この科学技術特別委員会が、どういった経緯で、どういった趣旨で設立されたかを必ずしも当時の記憶として御存じでない方が大勢いらっしゃると思いますので、冒頭、確認をさせていただきたいというふうに思います。 大臣は、この科学技術・イノベーション特別委員会の設立の経緯について、前の政務三役の方からどのように引き継がれていらっしゃいますか。
そんな中、パーキンソン病に関しては、終脳という、大脳があるんですけれども、大脳の一番底の部分に大脳基底核というのがあって、そこに黒質という部分があって、そこの部分の神経細胞を復活させるという、iPSを使った技術を山中先生が発表いたしまして、それが数週間前に新聞報道に載りまして、厚労委員会、内閣委員会、科学技術特別委員会の質疑の中でもその話題がかなり出ていたんですけれども、ただ、試薬となれば試薬でもいいんですけれども
我々、科学技術特別委員会で去年視察に行った高橋政代先生、やっと網膜という、眼球の中のそのまた一部の上皮ができたところなんですね。まだまだ本当に、申しわけないですけれども、ハンドルをつくったりとか、エンジンは最後までできていないんです。エンジンのギアができている状態なんです。だから、こんな状態で足の引っ張り合いをしている場合ではないんですね。 ここには本当にいろいろな問題があったと思います。
きょうは、科学技術特別委員会での初めての質問になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 今回は、まず、二〇〇九年に始まりました最先端研究開発支援プログラム、すなわちFIRSTについて質問させていただきたい、そう思っております。
○山本国務大臣 衆議院の科学技術特別委員会に来ていただいて、大変うれしく思います。ぜひ、科学技術・イノベーションについて、私も担当大臣として万難を排して来ようと思っているので、いろいろ闊達に御議論ができればというふうに考えています。 先ほど、科学技術・イノベーションの必要性についていろいろと言及がありました。
それで、きょうは、先ほど申し上げました二つの独立行政法人あるいは特定国立研究開発法人を、これから法案を提出されるということなので、まずは山本大臣にお伺いしたいのは、科学技術特別委員会ではないんですけれども、科学技術の御担当ということで、特に今後の、山本大臣が気にされている予算については各省が持っているんですけれども、その政策を統括しているものですから、その予算についてのもしも御所見があったら、その中
内閣府のあり方について、これも昨年の内閣委員会そして科学技術特別委員会で取り上げさせていただきましたし、十一月二十一日には、衆議院本会議で、国家戦略特区の議論の際に、内閣府の機能強化の問題についてあえて触れさせていただきました。
○伊東(信)委員 申し上げたいのは、決してそのときの大臣とかの答弁がどうのとかいうんじゃなくて、科学技術特別委員会ですので、先ほど山本大臣からおっしゃっていただいたんですけれども、これもイノベーションに対する投資という考えで、仮に費用をかけても、ほかの、例えば医療連携が進みやすくなるとか、患者様に利益があるとか、将来的に費用が安くなるということで、技術的なことで、どなたか政府参考人の方で御答弁いただければと
前回、私がこの件について行った最後の質疑が、去年の八月九日の科学技術特別委員会。きょうは、その後の動きを大臣にお尋ねしたいんです。 放影研というのは御存じですね。広島市南区にある放射線影響研究所。
独立性の方では、人事の問題があって、人事権、実際これは、前回、科学技術特別委員会の方で公明党の斉藤鉄夫先生の方から質問がありましたけれども、植民地人事にならないようにすること、そして、実際、職員の質を上げることも大変重要になります。 これまで、各省庁の中では人事異動で省庁間の交流がございました。
そして、五月二十五日の衆議院の方の科学技術特別委員会の方で、自民党の河井委員の質問に対する関係の皆さんの御答弁により、三月十一日、既にSPEEDIのシミュレーションをしたデータが先ほど言いました三部署、文科省、原子力安全・保安院、そして原子力安全委員会のそれぞれでの試算運用に利用されていたことが明らかになったはずです。