2021-03-25 第204回国会 参議院 総務委員会 第7号
また、報道によれば、菅原一秀議員だけではなくて、過去には石原慎太郎元東京都知事の代理人を務めたとも報じられております。保守系の政治家とのつながりが強いことがうかがえます。
また、報道によれば、菅原一秀議員だけではなくて、過去には石原慎太郎元東京都知事の代理人を務めたとも報じられております。保守系の政治家とのつながりが強いことがうかがえます。
この横田空域について、これが日本の航空行政について、あるいはさまざまな点で障害になっているというのはいろいろな人が指摘をしていて、その都度、日本の大きな政治家では石原慎太郎さんが東京都知事のときにこの点について議論したんですけれども、結果的にはままなりませんでしたというふうに理解をしています。
このIR実施法に今日に至るまで、IRの問題というのは長い歴史の経緯があったというふうに私は記憶をいたしておりまして、IRの中の一番議論になるカジノについては、これはそもそも、問題提起は平成十一年に当時の東京都知事であった石原慎太郎知事から発言があったところまで実はさかのぼらないといけないんだろうと思っています。
大阪市役所の周りはもういろいろな方、共産党の人ばかりだと思いますが、もう大変な反対運動で、橋下出ていけ、橋下やめろということで、大変な中、やって、当時、橋下市長率いる大阪市と、石原慎太郎知事率いる東京都が東北の瓦れきを受け入れたわけであります。
それからもう一つ、石原元知事と小池都知事とのバトルが繰り広げられていまして、この週末発売の文芸春秋に小池都知事が、「独占手記 石原慎太郎の嘘、豊洲移転の判断」というわけのわからぬ記事が出ていますが、これは大変違和感がありまして、これも確認してくださいとお願いしています。 小池都知事はこうおっしゃっているんですね。
これは、福島の残念ながら事故が起きたときに、東京の都知事が、石原慎太郎さんでしたけど、石原慎太郎さんがどうしてもすぐに福島に行きたいと。これまで東京がいろんなエネルギー使ってきたけど、それは福島の原子力発電所のおかげでやってきたんだというので、三月の二十五日か六日にどうしても行きたいというので、私も仲介したりしたこともありましたけれど。
既に石原慎太郎氏も指摘していますが、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼してとありますが、正しい日本語では、当然、諸国民の公正と信義を信頼してということになるわけであります。まだありますが、ひとまずここで指摘はやめます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 前文の「に」の一字につきましては、一昨年の予算委員会において石原慎太郎当時の議員とお話を、議論をさせていただきまして、石原議員からこの助詞の使い方は間違っているという御議論があったことを記憶をしているところでございますが、いずれにいたしましても、我が党としては、午前の質疑で山谷えり子議員から御紹介がございましたように、我が党としては既に憲法改正の前文について、谷垣総裁時代
王宮と書いていますけれども、皇居も今東京にあるわけで、首都というのは、かつて石原慎太郎先生が天皇陛下がいらっしゃるところが首都なんだとおっしゃいましたけれども、江戸時代には江戸城が江戸にあり、天皇陛下は京都にいらしたわけでありまして、当時は、鎖国していたから首都というのを海外に言う必要はなかったのかもしれません。
中山参考人は以前、「正論」という雑誌で、先ほどいろいろ尖閣の状況をお聞きしたんですが、石原慎太郎元知事と同じ考えで、やはり石垣市長が合法的に尖閣に上陸を実現しなければならないという御主張をされてきました。 今、石垣の市民の生命と財産を守ると先ほどおっしゃったんですが、そういう行動をとるということは非常に緊張を高める、両方あると思うんです。
特に、現行の前文については、先日の衆議院予算委員会で我が党の石原慎太郎最高顧問が取り上げましたけれども、間違った助詞の使い方をしており、正しい日本語にするための憲法改正が必要であると考えております。 現行憲法はGHQが作成した英文が基となっておりまして、その中でも前文は、合衆国憲法、マサチューセッツ州憲法、リンカーンの演説などの継ぎはぎであります。
我が党の石原慎太郎最高顧問がさきの予算委員会で指摘したように、憲法前文は助詞が不正確な部分が多数あり、また、天皇の国事行為を定めた第七条には、国会議員の総選挙の施行の公示という、明らかに誤った記述もあります。
山本 有二君 若宮 健嗣君 枝野 幸男君 小川 淳也君 階 猛君 辻元 清美君 細野 豪志君 山井 和則君 井坂 信彦君 遠藤 敬君 木下 智彦君 坂本祐之輔君 重徳 和彦君 松野 頼久君 伊佐 進一君 中野 洋昌君 樋口 尚也君 石原慎太郎君
○安倍内閣総理大臣 文学者である石原慎太郎先生らしい御指摘だと思います。 私も中学生時代だったですか、国語の授業でこの前文を丸暗記させられました。当時は、先生から、これは美しい文章だ、こう言われたわけでございますが、しかし、子供ながらにも、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」
次に、石原慎太郎君。
理事 金子 一義君 理事 小池百合子君 理事 佐田玄一郎君 遠藤 利明君 川崎 二郎君 河村 建夫君 額賀福志郎君 保利 耕輔君 細田 博之君 町村 信孝君 森 英介君 川端 達夫君 菅 直人君 野田 佳彦君 江田 憲司君 松野 頼久君 漆原 良夫君 石原慎太郎君
この次世代の党という名前に対する私の思いをお話をしているときに、我が党の石原慎太郎最高顧問からは、君はよくしゃべるなというふうに笑われたくらい、この名前に対する思いをお話しさせていただいたわけですが、それはまさに次世代のための政治を行っていきたいということであります。
それから、この問題について少し基本的なことをお尋ねしたいんですが、次世代の党、石原慎太郎さんがよくおっしゃるのは、毛沢東の矛盾論というのがあって、目前の矛盾の背後にある根本矛盾というか、いわゆる主要矛盾、それに目をつけなければ目前の矛盾も解決しないということをよく引き合いに出されているんですけれども、このところ、危険ドラッグの検挙件数が急速に上がっているわけですね。
まず、いわゆるカジノというものが日本で言われ始めたのが、二〇〇一年、当時の石原慎太郎東京都知事がお台場カジノ構想ということを出して、それからまた大阪の方でも、大阪府の方で、これは二〇一〇年、大阪エンターテイメント都市構想推進検討会というのが設置されました。この東京、大阪の両首長が日本維新の会の共同代表ということでやってきた。
○石原慎太郎君 非常に大事な質問をしようと思ったんですがね。一つ、これだけ許してください。
○石原慎太郎君 じゃ、また後日。
理事 松野 頼久君 理事 井上 義久君 石破 茂君 鴨下 一郎君 河村 建夫君 高村 正彦君 佐藤 勉君 塩崎 恭久君 高市 早苗君 棚橋 泰文君 野田 聖子君 浜田 靖一君 平沢 勝栄君 細田 博之君 松本 純君 大畠 章宏君 海江田万里君 石原慎太郎君
石原慎太郎さんがよく言っていることですけれども、やはりこの主要矛盾、問題の目前にある矛盾の背後にある主要矛盾に目を向けなければ問題は解決しない。 その主要矛盾として、今日のJR北海道が異常事態に陥った根本原因とは何かというと、やはり一つは、基本的な経営基盤の仕組みがちゃんと機能していない。
そういうことを思うと、この尖閣は、一昨年の四月の十六日に石原慎太郎氏が東京都知事としてアメリカに行き、アメリカのCIAの関係者四十人ほどが集まった席上で東京都知事石原慎太郎がこの尖閣列島を買うという表明をされました。その後、当時の民主党の野田総理が七月に訪米されて、そして、その中身は分かりませんが、米国は慎重な扱いを要望したというのを私は聞いておるわけでございます。