2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
これは、ワクチンの在庫についての認識の政府と自治体との相違ということもありますが、そもそも政府におけるワクチンの確保、供給に対する取組、一生懸命取り組んでいるにもかかわらず、それが自治体あるいは国民の皆様に十分理解されていないのではないかと、私はこのように懸念しております。
これは、ワクチンの在庫についての認識の政府と自治体との相違ということもありますが、そもそも政府におけるワクチンの確保、供給に対する取組、一生懸命取り組んでいるにもかかわらず、それが自治体あるいは国民の皆様に十分理解されていないのではないかと、私はこのように懸念しております。
お聞きをしますけれども、いわゆるVRS、まずその前に、今申し上げたように在庫を抱えているとされていますが、政府からいうと、どのようにその現状を実は正しく把握をしているのか、また、このVRSの例えば入力の作業が遅れているということが一因だとすれば、先ほど申し上げたこの見解の相違が、その作業の迅速化を図るなど、やっぱりリアルタイムで接種状況を把握できるようにしていくべきではないかと思いますが、併せて河野大臣
○柴田巧君 そうすると、人力でというか手作業というか、作業負担が大変なことになると思いますが、いずれにしても、よりリアルタイムで把握を、そもそもそのためにこのシステムが導入されたと理解していますが、これがしっかり機能するように、それで、先ほども申し上げたような見解の相違が生じないように取り組んでいただきたいと思います。
後から会議録を読み返しても、さきの答弁と後の答弁の相違点が目に付き疑問は深まるばかりです。我々は、国民の代表として法案の疑義についてただしているのです。大臣には誠意を持って答弁していただきたい。安全保障上の理由と言えば何でも通ると思っているのですか。国会軽視も甚だしいと断ぜざるを得ません。 第四の理由は、参議院軽視の姿勢です。
○梶山国務大臣 先ほど来申し上げていますように、東芝の中でも、二月の監査委員会の意見との相違があるという中で、まずは東芝の検討を待つことが出発点であるということで考えております。 一般論として、経産省としては、外為法に基づく対内直接投資管理は貿易管理部と事業所管部局とが連携して行っております。
○渡辺(周)委員 これ以上言っても、限られた時間の中で、認識の相違があるのかなということで、この問題は余り深くは言いたくないんですけれども、ただ、今までは対話と圧力だと。圧力を背景に対話を求めなければ北朝鮮側は応じないという姿勢だった。
質問でございますが、こういった投票環境の整備に関わる投票上の、法制上の措置というものは公職選挙法の選挙と国民投票とでは基本的に相違はないと、このように考えるところでありますが、この後の質問にも関係いたしますので、与党発議者として逢沢議員に基本認識を改めてお伺いをさせていただきます。
まさに、私が先ほど質問で申し上げましたとおり、投票環境の整備に関わる法制上の措置、これは公職選挙法とそれから国民投票、基本的に相違はないと、このような基本的な認識を頂戴したかと思うわけでございます。 先ほど申し上げた六月二日に参考人質疑を行ったわけでありますが、その際に示されました幾つかの論点についてお伺いをいたしたいと思います。
法律の方を、当時の民放連の御発言が真意と違っていたという受け止めをした中で法律が作られたということで、もう一度当時に戻って議論をし直さなければならないなどと述べておりますが、ここで言っている枝野議員のこの国民投票法についての見解、これは山花議員も何ら相違ないと、全く同じ見解であるということでよろしいでしょうか。
をつくって初めて水素の価値が出てくるというわけで、これを海外から、特にブルー水素と言われるような化石燃料を使った、生成で発生する水素を日本に持ってくるというのは、私は、全くコストが合わないしカーボンニュートラルにも資さないというふうに思っていますので、私は、水素はちょっと時間をかけて、そういった再エネがじゃぶじゃぶに入るような時代が来るまでまだまだ時間のかかる技術だというふうに思っていて、大臣の見解と全く相違
特に人間の関与の在り方につきましては、その態様や必要とされる程度をめぐって各国で意見の相違がございます。例えば、兵器システムのライフサイクルにおいて人間の関与が常時直接的に必要であるという意見がある一方で、そういった常時直接的な関与は必要ではなくて、開発とか計画、設計上の安全の確保などを含めて人間の関与が一定程度確保、考慮されればよいという意見もあるのも事実でございます。
まず、行政における国と地方の適切な役割分担と協力に関しましては、国と地方自治体の通知に関する理解の相違、中小企業への支援、法律に基づく地方自治体の計画策定の見直しのあり方、地方自治体の交付金への依存などについて、それぞれ議論が行われました。
取引デジタルプラットフォームを利用する消費者の利益の保護に関する法律第四条第一項第一号では、内閣総理大臣は、取引デジタルプラットフォーム上で提供される商品につき、重要事項として内閣府令で定めるものについて著しく事実に相違する表示等があった場合には、取引デジタルプラットフォーム提供者に対して出品削除等の必要な措置を要請することができるとされております。
もう一つ、預金保険制度における秩序ある処理との相違点はどうなんでしょうか。端的に言うと、最終的に農林中金を清算するという処理は行わないということでよろしいですか。
○河野義博君 預金保険法も最終的には納税者負担もあり得るという前提で考えられていると思いますが、その点は相違ないということでよろしいでしょうか。
○政府参考人(三上明輝君) 事業者による合理的配慮の提供の義務化に伴いまして、個別の事例において障害当事者と事業者の間で提供されるべき合理的配慮の内容や過重な負担について認識の相違が生じると、こういったことが懸念されるわけでございます。したがいまして、今後、事業者や各相談機関が参考にできる事例の重要性が一層高まる、このように想定されるところでございます。
今回の事業者による合理的配慮の提供の義務化に当たりまして、事前に事業者の方々などからもヒアリングを行いましたけれども、その際も、やはり自分たちが参考にできるような事例をしっかり集めて提供してほしいといったような御意見たくさんいただいておりますので、個別の事例におきまして、障害当事者と事業者の間でどういった合理的配慮の中身が提供されるべきであるかとか、あるいはその過重な負担についてこういった認識の相違
具体的には、一部竣工は元々予定されていなかった、二つ目は、一部竣工の実施に関する支社と事務所の認識の相違があった、三つ目は、書類の不備が多数あり、検査が受けられる状態ではなかった、四つ目は、緑橋については現場検査が行われていない、五つ目は、一部竣工認定後も自治体への引渡しが行われていないなどの疑義を指摘されております。
最初は白で囲ってありますのでそんなに相違なくて、真ん中は若干高くなっていて、四月一日から二十六日はまた変わらなくなっている。 この三つの分を分けてあるものですから、これを一つにまとめたものが資料三です。 この資料三を御覧いただくと、第一波、第二波、第三波、第四波と大差ないわけですね。大差ないというか、全体、黄色のものが全体の数字ですから、下がっているんです、第三波に比べて。
意見に相違があるということは、長妻議員が見出したこの要約二枚分ですね、この二枚分のところに整理されているわけですが、まさに両論併記というんでしょうか、意見が異なる部分も含めてまとめてあります。だから、まとまっていないんじゃなくて、意見がいろいろありますという形でまとまった形での要約なんです。ちゃんときちっとした整理ができています、それなりに。
その規制の考え方、その内容が患者等に著しく事実に相違する情報を与えるような場合、これは虚偽の広告です。それから二点目は、事実を不当に誇張して表現したり人を誤認させるような場合、これは誇大広告。こういったことに関しましては、医療法上禁止される広告として規制の対象となるというふうに考えております。このうち、特に自由診療に関しましては当然費用が問題になります、医療機関ごとに大きく異なりますので。
つまり、事実に反する会議録がそのまま公開されてしまっている状態に相違なく、憲法に規定される会議録の信頼性が揺らいでしまいます。また、院に永久に保存される以上、後世の参照にも私は堪えられないと思います。 法規、先例上、先ほども申し上げましたとおり、会議録の訂正はできないとしても、事実に反する箇所がせめて明らかにならなければ説明責任を果たしたということにはならないと思います。
日本人船員に求められる職域の多様性は、専ら海上で船舶の運航に従事する期間雇用の外国人船員とは大きく相違していると表現できるかと思います。 続きまして、船員不足の問題とその影響ですが、このような船員を取り巻く環境は、海運会社に恒常的な船員不足を招いております。
しかしながら、自主的な取組を基本としたため、業務プロセスの相違や団体間の調整コストなどが課題となって円滑に進みづらい状況にあったことはもう否めないものと認識しております。
こうした状況の中で、複数の自治体による情報システムの共同利用を通じた仕様の共通化の取組を進めてまいりましたが、自主的な取組を基本とする中では、業務プロセスの相違や団体間の調整コストなどが課題となりまして、円滑に進みづらいという面がございました。
だけど、クラウド法との関係でいえば、求められれば求めに応じるという相違ですね、そういう法の規制と。こう、何というか、どっちかを守ればどっちかの違法状態を生むということにもなりかねないわけですよ。 これは衆議院でもこの参議院でも、LINEの問題が大分議論になりました。中国のことが大分問題になったわけですよね。中国はデータ取ることできるじゃないかと。