2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号
一つは、最終段階の第三相臨床試験の在り方であります。 国内で開発中のワクチンは、塩野義の組み換えたんぱくワクチン、KMバイオロジクスの不活化ワクチン、第一三共のメッセンジャーRNAワクチン、そしてアンジェス、阪大のDNAワクチンであり、いずれも第一相、二相臨床試験の段階にあり、この秋から年内には第三相臨床試験に入る予定であります。 最大の課題は第三相臨床試験の在り方にあります。
一つは、最終段階の第三相臨床試験の在り方であります。 国内で開発中のワクチンは、塩野義の組み換えたんぱくワクチン、KMバイオロジクスの不活化ワクチン、第一三共のメッセンジャーRNAワクチン、そしてアンジェス、阪大のDNAワクチンであり、いずれも第一相、二相臨床試験の段階にあり、この秋から年内には第三相臨床試験に入る予定であります。 最大の課題は第三相臨床試験の在り方にあります。
○尾身参考人 今申し上げましたように、この文書は、まだ最終段階に至っていないので、これはもう鉛筆が、それぞれの意見がいろいろありますから、それはけんけんがくがくです、はっきり申し上げて。そういう意味では、いろんな人がいろんな意見を言っているということで、最終版というのはまだできておりませんので、それについてはそういうことだと思います。
しかし、問題は、衆議院の審査会の最終段階で、立憲民主党から提出され、原案に加えられた修正部分の検討条項にあります。 この附則第四条は、施行後三年後をめどにCM規制や外国人寄附規制などについての必要な措置を求めるものですが、この措置が講ぜられるまでの間に国会が憲法の改正原案の審議と改正の発議を行うことの可否について、法案の発議者と修正案提案者の間で異なる解釈が示され、解決に至っていません。
今般、衆議院の審査会の最終段階で立憲民主党から提出されました修正案、これに自民党が了解して加えられた検討条項は、今後また不毛な議論につながりかねません。 この修正案は、施行後三年をめどにCM規制や外国人寄附規制などについての検討を求めるものですが、それを審査会でどのように審議するかの解釈について、法制度的にも政治的にも各党との間で大きなそごがあってはなりません。
、アスリートを除いた大会関係者が、オリンピックで五万九千、パラで一万九千という数字になっておりますけれども、更なる削減に努めていくという状況でございまして、これまでの数字の中で、パートナー等の御家族の同伴は減らしていこうといった面の数字などがこれから更に削減の対象になっていきますが、最終的に、競技会場に入るなどの本人確認、競技会場へのアクセス権限を証明するためのアクレディテーションカードの申請が最終段階
これ、国内において新たな研究論文の発表と、これ私どもも検索はしましたけれども、承知をいたしておりませんで、この御指摘のVSEDを含めまして人生の最終段階における医療、ケアの在り方についてという、広い意味でいいますと、やっぱり生命観とか倫理観に関連する問題でございますので、やはり引き続き国民的な議論が必要であるというふうに認識をいたしております。
今回の改正では、通信販売に係る契約の申込みを受ける最終段階の表示において、定期購入契約において重要な要素となる商品や役務の分量、価格、引渡し時期及び代金の支払時期等を表示することを販売業者等に義務付けることとしており、これらを表示しない、不実の表示をする又は人を誤認させるような表示をすることを禁止し、これに違反した場合には罰則の対象としているものでございます。
つまり、臨床開発の最終段階、第三相の試験迎える状況になったというふうに伺っております。 この第三相試験を実施するに当たりましては、先週の厚生労働委員会でも大臣に御質問をさせていただきましたが、世界各国で優秀なワクチン、例えばファイザー社のワクチンなど、モデルナ社ワクチンとか、この接種が進んでおります。
しかし、問題は、衆議院の審査会の最終段階で立憲民主党から提案され修正案に加えられた検討条項にあります。 日本維新の会は、衆議院において国民投票法の原案に賛成し、立憲民主党提出の修正案には断固反対しました。この修正案は、施行後三年をめどにCM規制や外国人寄附規制などについての検討を求めるものですが、今後の検討、審議に禍根を残すと言わざるを得ません。
これに向けて農水省でもこれまで支援をしてきているわけですけれども、いよいよ準備の最終段階となっておりまして、小規模な土地改良区さんなんかは非常に不安に思っておられるのも事実でもございます。 貸借対照表の作成と小規模土地改良区の運営体制の強化に向けた取組について農林水産省にお伺いをしたいと思います。
○柚木委員 消費者の被害防止、消費者権利の実現に向けて全力で取り組む決意を申し上げ、さらに、願わくは、この後の参議院での審議も含めて、何とか最終段階でよりよい与野党合意が見出せますことを切に願いまして、私の反対討論といたします。 ありがとうございました。(拍手)
システム改修について質問させていただきたいんですが、現在、最終段階にあると伺っております。かつては、特許庁、二〇〇四年からシステム改修に取り組んで、かなり意欲的に計画を練ったものが二〇一二年に中止となり失敗に終わって、大きな問題となりました。でも、かの発明王のエジソンは言いました。失敗は成功の母です。
我が党が、現在開発を進めている国内の製薬メーカー四社からヒアリングを行ったところ、どの社も、大規模な最終段階の治験、第三相治験について、各国でコロナの感染拡大とワクチン接種が進んでいる中で、その実施が極めて困難な状況にあるという窮状を訴えられました。 だったら、総理、政府は第三相試験を強力に支援したらいいじゃないですか。
現在開発中の国内メーカーが今後実施をする大規模な最終段階の治験、すなわち第三相試験、これについて海外の協力が必要になってまいります。この際、ODAの活用も想定をして、協力国との調整や交渉は国が前面に立って対応する必要があるというふうに考えます。国内メーカーが海外で行う第三相試験について、これを支援するお考えがおありか、この点もしっかりと確認をしたいと思います。
厚労省さんは、人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドラインというものを、極めて先駆的なガイドラインを、これは二〇〇七年から策定をされまして、近年でも見直しがなされておりますし、私はそのことをすばらしい業績と思っていますが、しかし、医療現場でこうしたことが、これは四月に起きているということは、やはりなかなか、まだまだ道半ばな課題なんだということだと思っておりまして、今後、厚労省の
今回の改正では、通信販売に係る契約の申込みを受ける最終段階の表示において、定期購入契約において重要な要素となる商品や役務の分量、価格、引渡時期及び代金の支払い時期等を表示することを販売業者等に義務づけることとしており、これらを表示しない、不実の表示をする、又は人を誤認させるような表示をすることを禁止し、これに違反した場合には罰則の対象としているものでございます。
今回の改正では、通信販売に係る契約の申込みを受ける最終段階の表示において、定期購入契約において重要な要素となる商品や役務の分量、価格、引渡時期及び代金の支払い時期等を表示することを販売業者に義務づけることとしております。これらを表示しない、不実の表示をする、又は人を誤認させるような表示をすることを禁止します。これに違反した場合には罰則の対象としているものでございます。
同時に、この協定、七年半掛かったと言いましたが、最終段階、まさに大詰めの協議を行っておりましたのは昨年の十月でありますから、そして十一月に署名ということでありまして、昨年、かなり議論が進んでいる段階においてはこの新型コロナと、これは世界的に感染が拡大をすると、こういう状況にあったわけでありまして、コロナが始まる前に合意した協定ではないと考えております。
がやっていただくわけでありまして、そういう意味では、今、例えば潜在看護師の皆様方等々に関しましてもいろんなお声掛けをさせていただいたり、それから離島やへき地等々に関してはこれは看護師の派遣というような形、さらに、今回のこのワクチンの接種に関してであります、これに限ってでありますけれども、これも看護師の皆様方を派遣ということを、これ各自治体の方から要望がございましたので、これをやらせていただくということで、今検討、最終段階
交渉の最終段階でインドが抜けたというのはやはり大きな痛手と言わざるを得ませんけれども、右下の表にお示ししたように、インドが抜けた十五か国でも経済規模、人口はCPTPPや日EU・EPAを上回るというものでございます。こうした巨大な経済圏がインド太平洋地域に構築される意義というのは極めて大きいというふうに評価しております。
時間がないので次に質問させていただきますが、アメリカのメルクとかスイスのノバルティスなどが開発中の新型治療薬ですけれども、海外のやっぱり治験が既にもうこれ最終段階に来ているということなんですね。来年にもアメリカで使用が始まるというふうにこれ言われております。ワクチンと同じように、治療薬についてもこれ海外の方が先行しているという状況なんですね。国内でこれ開発が追い付いていないんですよ。
○国務大臣(上川陽子君) 国家公務員等の一部を改正する法律案につきましては、現在、成案が得られるよう努めている最終段階にあるということで御理解をいただきたいというふうに思います。