2006-04-10 第164回国会 参議院 決算委員会 第6号
今、厚生労働省の基本的なスタンスというのは、部長の方から答えたように、今までの国会における様々な議論、附帯決議等を含めましていろんな議論、あるいはまた委員長から御下問あったような、そういう関係団体に対する意見聴取等もそれなりに一生懸命やってまいったわけですけれども、今御指摘のように、始まってまだ旬日をいでないというような状況でございますので、今直ちに見直しについてどうと言われてもいささか困るわけですけれども
今、厚生労働省の基本的なスタンスというのは、部長の方から答えたように、今までの国会における様々な議論、附帯決議等を含めましていろんな議論、あるいはまた委員長から御下問あったような、そういう関係団体に対する意見聴取等もそれなりに一生懸命やってまいったわけですけれども、今御指摘のように、始まってまだ旬日をいでないというような状況でございますので、今直ちに見直しについてどうと言われてもいささか困るわけですけれども
時期は、私どもとしては、まあ旬日というか、あるいは半ばごろにはぜひ発表したい、こういうように今私は指示を出しているところでございます。
その後の経緯はただいま先生のお話のとおりでありまして、現段階になりましてはここ旬日がどうしても話を詰めなければならないというような時期に来ているんだろうと、私はこのような理解に立って今お答えに立っておりますが、やはりお話しのように昨年末から元利の支払いが延滞する状況となっております。
ただ、いずれにいたしましても、決議の六六一、経済制裁決議が通ったのは九〇年の八月六日でございまして、そして、米国政府が書簡を発出したのは八月十六日で、それから旬日を経ない八月の二十五日には安保理決議の六六五というのが成立しているというところから、その間の流れは割合速かったということが言えると思いまして、米国の行動に対する支持、不支持ということが安保理の議論の中の中核的なポイントになるという以前に六六五
旬日を経ずして、この商工委員会における理事として、当時の橋本通産大臣に同じ問題をお尋ねしたところ、極めて積極的な御答弁をいただきました。委員と同じ考えだというぐらいの私に対する御答弁をいただきました。
もともと監視委員会へお届けをして旬日たっておりましたので、株主に対して責任を持つ、マーケットに対して責任を持つ、市場関係者に対して責任を持つというところは一日も早いディスクロージャーと、日ごろ事業会社さんや金融機関さんにディスクロージャー、ディスクロージャーと言っております会社でございますので、いい話も悪い話もやはりマーケットに公表するということが大事だと思いまして、そういうふうに指示したという経緯
○長勢委員 今の松本参考人についての御答弁ですが、先日、参考人は、大変自信を持って、そういうものは見たことがないと明確におっしゃっておられたわけで、にもかかわらず、旬日を出ずしてこのような文書が出てくるとなると、大変失礼ですけれども、何か先生から資料が渡ったのではないかということすら疑われるわけで、どうも不思議なことが多いというのが印象であります。これは御答弁は要りません。
今私どもは、高齢化する社会の負担と福祉の水準をどうするか、戦後五十年、大きく変貌した国際環境と我が国の地位を踏まえ、我が国の果たすべき国際的役割、生きていく道をどう考えるのか、ここ旬日の中でもその基本的政治課題が突きつけられているという中であります。 国民の熱い目が注がれております。総理の大きな見識とリーダーシップが今こそまた発揮していかれるべきときであります。
しかし、旬日を経ずして今日新たな総合的な経済対策を発表されたということになりますと、一体平成五年度の予算の審議というのは何だったのかという疑問を持たざるを得ないのであります。 そこで、大蔵大臣にお聞きをいたしますが、自治大臣からは今日の経済動向に対する閣議での視点というものが当委員会において発表になりました。
そういう経過を踏まえながら、旬日を経ずして、再度ダンケル事務局長にお会いになった農林水産大臣の考え方、意図、また会われた結果、そういうことについてお伺いをしたいと思います。
○大野国務大臣 全体構想等については先ほど御答弁申し上げたとおりでございますが、私も大臣になりまして旬日を待たずして成田空港の視察に参りました。
それに、東ヨーロッパを見ておりましても、もうそれは政治体制、社会体制、経済体制が旬日を入れざる間にごろごろごろごろ変わっていっているわけでしょう。
ただ、一月に指導申し上げたところは、今までの修学旅行の交通機関の中に航空機を利用する修学旅行もふえてまいりますことから、そういうものを含めまして、健康上の問題あるいは安全上の問題を含めまして、よく検討をいたし、そして御父兄の御理解も得るようにという指導をさらに一月にいたしたところでございまして、それからそう旬日を置かずに起こりました事故で、大変残念でございますけれども、今後修学旅行の意義というのは有意義
昭和五十四年に第二次大平内閣の郵政大臣に任ぜられた先生は、就任後、旬日を経ずして、来るべき高齢化社会にふさわしい新たな郵便年金制度の創設に意欲を燃やされ、みずから先頭に立って関係方面との折衝に当たり、持ち前の行政手腕をもってその実現への基礎を築かれたのであります。 また、先生は、衛星放送の分野においても大きな功績を残されました。
にもかかわらず、その発給の手続における瑕疵がございまして、他人の名義で自分の写真を張りつけた真正の旅券が発給され入手されて、一たん退去を受けた者が旬日を経ずしてまた新しい旅券で入ってくるといったような事例もあるわけでございます。
どうしてせめて旬日の命を与えてくれなかったのでありましょうか。まことに哀惜痛恨のきわみであります。 現下、我が国は世界的な視野に立って内政、外交を展開すべき重大な時期に直面しております。
ところが、秀邦丸が攻撃を受けました後本当に旬日を経ずしてソ連船が被害を受ける事件が発生をし、続いてアメリカの海軍艦艇がミサイルによる攻撃を受けるという事態になりました。我が国の海運関係者、労使を問わずこの事実には極めて大きな衝撃を受けておりますし、湾内の安全航行に対する保障を政府に求める声も極めて切なるものがございます。
現に地方自治体が公正な理由を持って国鉄用地を随意契約で払い下げを受けながら、旬日を経ずして転売をしたようなケースも何回かマスコミの紙面をにぎわし、また院における御論議の中でも厳しい御指摘をいただいておるわけであります。
しかし、その場合でも適正な地価はちょうだいをするということを申し添えてきたわけでありますが、実は、昨日マスコミに報ぜられました中で、和歌山県において一件、京都府において一件、自治体に対して国鉄の所有地を払い下げをいたしましたものが、旬日を経ずしてとまでは言いませんけれども、極めて短い期間のうちに民間業者に転売をされたという例が現実に出てまいりました。
私ども経済企画庁が中心となりまして、関係の各省庁との間で十分な調整を行いながら、とにかく経済状況の維持、景気をよくしていく、一言で言えばそういうことのための努力は今本当に昼夜兼行で鋭意行われておるわけでございまして、旬日を待たずしてその結論が得られるというふうに私は了解をいたしておるわけでございます。