1962-11-16 第41回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
なお、政府側からの出席者は農林政務次官、斎藤振興局長、任田農地局長、村田畜産局長、経済企画庁の総合開発局吉田参事官、以上でございます。
なお、政府側からの出席者は農林政務次官、斎藤振興局長、任田農地局長、村田畜産局長、経済企画庁の総合開発局吉田参事官、以上でございます。
○委員長(辻武寿君) ただいまの各般の報告に対し、御質疑のおありの方は御発言願いますが、本日は、政府側より総理府の島村参事官、北海道開発庁古賀水政課長、大蔵省小田村主計官、大蔵省銀行局新保特別金融課長、大蔵省宮崎財務調査官、農林省より大谷政務次官、松岡経済局長、林田大臣官房長、任田農地局長、斎藤振興局長、水産庁和田漁政部長、建設省鮎川河川局次長、谷藤都市局長、広瀬都市局区画整理課長、関盛住宅局長、自治省財政局茨木財政課長
○西村(関)委員 それでは、ただいま斎藤振興局長がお見えになりましたから、農林省関係についての御質問をいたします。 先ほど青少年問題協議会から出されました十二項目の中に、農家の後継者の養成、農村に後継者がいなくなってくるということに対して、特別な農業技術を修得さして農家の後継者を養成していくという項目が出されております。
でない限り、ただ慎重に検討しておるということでは私どもは納得することができないのでありますが、その態度は全通商局のお話にもあったわけでありますけれども、そういう関連において、いま少し——斎藤振興局長もおいでになっておりますが、国内農業との関係、特に成長部門として伸ばしていくという段階に、どのような態度をもって臨もうとしておられるのか。
斎藤振興局長。
政府側出席の方々は、昌谷官房長、斎藤振興局長、増田農林水産技術会議事務局長、以上の方々でございます。中野政務次官も御出席でございます。御質疑のおありの方は、順次御発言願います。