2019-06-25 第198回国会 衆議院 本会議 第32号
国民を小ばかにしたような暴言、放言を性懲りもなく繰り返す麻生太郎副総理・財務・金融担当大臣は言うに及ばず、適材適所とは言いがたい何人もの大臣が、全くもって見当違いの暴言で国民をあきれさせ、海外にまでその恥をさらしてきました。
国民を小ばかにしたような暴言、放言を性懲りもなく繰り返す麻生太郎副総理・財務・金融担当大臣は言うに及ばず、適材適所とは言いがたい何人もの大臣が、全くもって見当違いの暴言で国民をあきれさせ、海外にまでその恥をさらしてきました。
にもかかわらず、自民党の幹事長代行は、インターネットテレビ番組では、六月の日銀短観次第では増税延期もあり得ると放言しています。では、この法案は一体どうなるんですか。 教育に関わる大事な施策は、不安定な財源ではなく、安定した財源の下で継続して行われるべきです。
セクハラという罪はないと放言されました。 しかし、もう十数年になる雇用均等法において、いわゆるセクハラの相談窓口が必置とされても三六・五%しかまだないんですよ、窓口すらも。大臣はそうした罪はないんだとあたかも居直る。本当にひどい状況と思います。 根本大臣は、このセクハラ問題、特に私はお考えを伺いたいです。これこそきちんと禁止しないと本当にもうとんでもない事態が、恥の国になってしまいます。
また、少し前ですが、平成二十六年の三月、私のおります北海道五区補欠選挙では、自民党候補の応援に来道されたとある自民党衆議院議員が、みこのくせに何だと思った、みこさんを誘って、夜、説得しようと思ったと放言し、続いて、四月には、国会で質問中の野党女性議員に、早く結婚して子供を産まないとだめだぞとやじを飛ばしました。
そもそも、櫻田大臣は、昨年十月の大臣就任以来、何で自分が選ばれたのかわからない、レンポウ、自分でパソコンを打つことはない、USBはよくわからない、世界に私の名が知られた、答弁書を間違いのないように読むことが最大の仕事、国防省、千五百円、がっかりしている、話には聞いているが読んでいない、東北自動車道が健全に動いたからよかった、イシマキ市と、数々の失言、放言、妄言、珍言、暴言を連発してきました。
国民を小ばかにした暴言、放言を性懲りもなく繰り返し、自殺者まで出た森友、加計問題の責任を全く取ろうとしない麻生副総理兼財務大臣は言うに及びません。 また、片山さつき大臣は、政治資金報告書を四回も訂正しただけではなく、選挙期間中も無許可の看板を掲げたままにしていました。
安倍総理は、なぜ、放漫財政を改めない放言大臣を続投させるのですか。明確な説明を願います。 日本外交の基軸は日米同盟です。だから、安倍総理は、トランプ大統領との個人的な信頼関係の構築に努め、ドナルド、シンゾウと呼び合う蜜月関係を強調してきました。 しかし、首脳同士の距離の近さが国益実現に直結するとは限りません。
そんな中でもいまだに放言を繰り返す麻生財務大臣、その麻生大臣に寄りかかる安倍総理。もはや二人そろっておやめいただく以外に道はありません。 こんなていたらくの政権が、この期に及んでカジノ導入を強行とは、あきれて物も言えません。日本を改ざん天国、ギャンブル天国にしたいのですか。 右向け右を繰り返し、官邸の御意向を伺うだけの政治家は、立法府には不要です。
パワハラ罪もないです、いじめ罪もないです、放言罪も失言罪もないです。でも、罪名はないけれども、社会的には、嫌がらせはいけない、あるいは、人権侵害はいけない、そして、しゃべったことに責任を持たなきゃいけない。罪名はないけれども、それが一つの、ある種の大きな今ルールになってきていますよね。そこをわきまえているかどうかが今問われているんだということを申し上げたいというふうに思います。
○野田(佳)委員 放言だらけの放漫財政と言われないようにしてください。 以上です。
それを問われた財務大臣も、私も全部読まずに決裁することがあるなどと放言をいたしました。それを横で聞いている官房長官も、そして総理も、これが重大なことだと受けとめるようなそぶりさえ見せなかったわけであります。 総理、あなたの内閣は、課長も局長も大臣も、中身も読まずに決裁する、そんな内閣なんですか。
にもかかわらず、先月十二日に放送されたNHKの「日曜討論」で、自主避難について、ふるさとを捨てるというのは簡単ですよなどと放言されています。本来、避難者は、原発事故が起きていなければふるさとを離れる必要はありませんでした。理不尽な理由によってふるさとからの避難を余儀なくされた人たちに対して、本当に心ない発言だと思います。
挙げ句の果てには、山本環境大臣が、荒技があってもええというような暴言、放言があったわけで、日本主導でこれを進めていこうという態度ではなくて、結局、他国の様子見をした結果、こういう批准の遅れということにつながったという反省が大臣の答弁からはなかったと思います。 この地球温暖化に対する世界の取組に背を向けてきたのが、私は日本政府だと思うんですね。
政府の認識としても、そうした落書きや差別発言等は、まず現行法に当てはまる場合は現行法でやる、一般的に特定できないような放言までは規制する合理的理由がない、こう言っているわけでありまして、そのとおりだというふうに思います。
対処することができないもの、例えば、特定の者を対象としない単なる悪罵、放言までを一般的に規制する合理的理由はない。特に悪質なものを規制するとしても、その線引きを明確にすることは著しく困難である。 との記述がございます。
私はその北朝鮮政府高官がお酒でも飲んで放言を吐いたのかなという疑問を持ちましたけれども、調べてみますと、昼間の会議で、しかも北朝鮮政府高官はメモを見ながら発言をしている。しかも、自分の名前は言わないでほしい、北朝鮮政府高官ということならば日本でコメントを発してもらってもいいというようなことも含めて、幾つかの条件を出しながらそういう発言を行っております。 これは事実でしょうか。
放言との批判がありましたが、とんでもない、本質を突いた問題提起です。是非麻生大臣の率直なお考えをお聞かせください。 私は、経営者の皆さんに訴えたい。生産性運動三原則である雇用の維持拡大、労使の協力と協議、成果の公正な分配というジャパニーズスタンダードを取り戻していただきたい。成果を株主や内部留保だけではなく、従業員はもちろん、多くのステークホルダーに公正に分配していただきたい。
また、無反省なのは民主党政権のお家芸の感があり、新政権発足直後から、党役員や閣僚の無責任な放言がやまないところです。その中でも、被災者の心を踏みにじる鉢呂前経済産業大臣の振る舞いは、とりわけ看過できません。この件は、泥にまみれて仕事をするための適材適所ではなく、党内融和ばかりに心を砕いた不完全な組閣の結果であり、総理の任命責任についても厳しく問わざるを得ません。
震災対応ということで、防災大臣、また復興担当大臣を兼務されて、その兼務の中で、大変な激務の中で身も心もすり減らし、あのような放言は大変被災地の皆様の心を痛めることでありますので辞任は当然であったかと思いますけれども、やはり兼務の職を続けなければならないという今の菅政権のあり方に私は大きな問題があると思っております。 こういう中で、新たに大臣として就任をなされました。
前の復興担当大臣は、放言によって辞任されました。総理大臣の了解のもとに地元説得に奔走した海江田さんに突然の方針変更ということで、結局、そうなると、だれが傷つくかということは、もちろん当の大臣はそうではありますけれども、本格的な復興への歩みを期待した東北などの被災地、また国を信じた玄海原発の地元は泣くに泣けないと私は思います。
いろいろな放言の中でも、私はこの発言はかちんときましたよ。 もちろん、仮設住宅は県ですよ、ごみは市町村ですよ、平時は。でも、今は非常事態なんですよ、非常事態。本来ごみの処分を担っている市町村がそれをやれない。そして、本来県が仮設住宅を供給しなきゃいけないけれども十分やれないから、やむなくプレ協との契約の中でやってもらった、こういう非常時だということを考えて。 そして、ロットが甚大なわけですよ。
また、やっと復興大臣を任命したかと思えば、松本龍復興担当大臣がみずからの放言で辞任するなど、復旧復興は一歩も進まない。被災地の方々の民主党政権への不信感は、今、頂点に達しようとしております。 さらに申し上げます。 去る六日に、菅総理は、全原発にストレステストを行うという考えを唐突に打ち出しました。