2021-07-08 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第49号
こうした大会関係者、スポンサーの招待者と呼ぶんですかね、こういった方々も含めて検討されるものというふうに承知をしております。
こうした大会関係者、スポンサーの招待者と呼ぶんですかね、こういった方々も含めて検討されるものというふうに承知をしております。
○塩川委員 スポンサーの招待者は別枠なのかという話も出ているわけであります。 子供たちのオリンピック観戦、学校連携観戦は実施をするんでしょうか。
○長妻委員 尾身先生、私がもう一つ気になりますのが、組織委員会とパートナーと言われるスポンサーの方との打合せ会議を仄聞しますと、やはりスポンサーの方々は、それは、大枚を払ってスポンサーになっているので、やはり自分たちのキャンペーンで招待するお客さんとか、あるいは、VIP客の観戦用のチケットというのを持っているわけですよ、枠が。やはりそこが相当気になるということを議論されているようなんですね。
このいわゆる本番といいますか首脳会談で、ここには参加国以外にも、韓国でありますとかオーストラリアでありますとか、招待国が何か国か参加をするわけであります。その中で、まさに菅政権の最重要課題の拉致について、何らかの形で文章として盛り込まれることになりますでしょうか。そこはいかがですか。
チケットキャンペーンで座席が当選した人に当選を有効だと伝えてもいいのかというような疑問の質問が上がって、組織委員会としては、当選は有効です、こういうふうにお答えをしていたり、無観客になったらシニアエグゼクティブパスはどうするのか、こういうような御質問もあったわけで、組織委員会は、お客様を入れることで最大限努力するということで、一部御紹介、全て御紹介できませんが、つまり、相当な突き上げがスポンサーから、お客さんを招待
桜を見る会は、安倍事務所が地元有権者を八百人も招待するなど税金の私物化の場となり、また、反社会勢力と思われる方が出席し、マルチ商法の疑いで逮捕された方にも安倍前総理から招待状が届くなど、多くの問題がありました。全容解明が必要です。
○青山政府参考人 委員会の調査では、アキタフーズが所有するクルーザーに乗船した元職員が二名、本川元次官と大野氏ですけれども、この件については、クルーザーへの乗船については、招待を受けたので、その場では宿泊費と飲食費用は……(奥野(総)委員「分かっているから。答えてください、時間がないから」と呼ぶ)はい。
そのジャパンライフが、お年寄りをだますために最大限活用したのが、二〇一五年二月に安倍前首相がジャパンライフの山口隆祥会長へ出した桜を見る会への招待状でした。被害者弁護団には、あの招待状を見て信用した、安倍さんの名前にだまされたなど、被害者のお年寄りの声がたくさん寄せられています。
次に、桜を見る会の招待状についてお尋ねがありました。 桜を見る会の個々の招待状や推薦元については、個人に関する情報であるため、招待されたかどうかも含めて従来から回答を差し控えていると承知をしております。 次に、特定商取引法の通信販売を除く全ての取引類型において契約書面等の電子化を行う理由についてのお尋ねがありました。
新型コロナウイルス感染拡大で私もバンド活動を自粛せざるを得ない状況が続いておりますが、コロナ感染が収束した際には、大臣始め委員長、委員の皆様に私のライブに御招待させていただきたいと思っております。足をお運びいただけましたらこの上ない喜びでございます。 本日は、コロナ禍における国のアーティスト支援策について質問させていただきます。 代読いたします。
一方、現在の状況で、中国が猛反対をしているという中で、コンセンサス方式でなかなか招待することがままならず、ある意味、膠着状態にあるという状態です。 その点で大臣に伺いますけれども、大臣、昨年の国会でも台湾のオブザーバー参加を問われまして、そのときにこう発言されています。
二〇〇八年に親中派の馬英九政権が発足した翌年から招待が始まって、蔡英文政権に替わった二〇一六年を最後に招待がなくなった。 これはつまり、事務局長が決定、差配できていたことの一つの証左だというふうにも思うんですね。
委員御指摘のとおり、二〇〇九年から一六年まで、台湾はWHO総会に招待をされていました。その間、事務局長の判断で招待状が出されていたと承知しておりますが、それについて特別な手続が取られていたというふうには承知してございません。
こういった意味から、オーストラリア、インド、さらには韓国、そして、今年はブルネイがASEANの議長国でありますからブルネイ、さらにはアフリカの南アフリカ、それぞれ外相を招待国としてお招きするということで、G7を中心にしながらも、またそういう輪も広がっていく。
それを受けまして早速米国は動いておりまして、五月七日にブリンケン国務長官は、WHOのテドロス事務局長に対して、WHO総会に台湾をオブザーバー参加の形で招待するよう求めたという報道もございました。 日本も、先般の日米首脳会談、共同声明の中で台湾に初めて言及したわけでございますから、米国とともに具体的な行動を起こすべきであると思っております。
○茂木国務大臣 まず、今回のG7の招待国の中に絶対ASEANを入れた方がいい、こういったことは日本からイギリスの方に働きかけて、議長国でありますブルネイの外務大臣が招待をされるということになったわけでありますが。 四月二十四日、それに先立って行われましたASEANリーダーズ・ミーティング、相当やはり苦労があったんです、これは。
イギリスに在住資格のある外国人も加入可能でございまして、ロンドン市内に暮らす日本人の方によりますと、スマートフォンを通じてワクチン接種にあなたは招待されましたというメッセージが届いて、指定のサイトにアクセスをしますと、必要事項を入力して二、三分程度で作業が完了して、四日後に接種の予約が取れて、場所と時間が指定されるとのことです。
バイデン大統領を開会式などに招待しなかったのでしょうか。日本の感染状況が問題ないのであれば、各国の選手団とともに諸外国の要人も自信を持って招待してはどうかと思いますけれども、そういうおつもりはないのか、伺います。 万一、感染が収まらず、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されているような状況だったとして、本当にオリンピックを開催するのですか。
日米首脳会談での東京大会に関するやり取り、要人の招待などについてお尋ねがありました。 会談では、私から、バイデン大統領に対し、今年の夏、世界の団結の象徴として東京大会の開催を実現する決意を述べ、大統領からはこの決意に対する支持を改めて表明をいただきました。
総理は、三月二十六日の参議院予算委員会で、私が、バイデン大統領に会ったらオリンピックに招待するかとの質問に、総理は、当然そういうことになると答弁されています。招待した結果はどうだったんでしょうか。総理、お答えください。
サミットには、中国が出られるかどうか分かりませんけれども、中国やロシアを含む世界各国・地域の首脳四十人が招待されておりまして、日本の目標が国際社会にどう貢献するか説明する、よい機会になると期待しているところです。また、六月にはG7首脳会議が開催される予定で、主要国が温暖化ガス削減目標について話し合う、これも大変貴重な場になると思います。
そうした中で、訪米をされた際に、菅首相とどういったコミュニケーションをバイデン大統領が取られたかということを確認をさせていただきたいんですが、菅首相が三月の参院予算委員会において、バイデン大統領をオリンピックへ招待される意向、これを示されておりましたが、今回、正式にバイデン大統領を菅首相は招待されたんでしょうか。端的に教えてください。
○丸川国務大臣 総理と大統領とのやり取りの詳細については、先方との関係もあり、差し控えさせていただきますが、そもそも、各国の地域の要人を東京大会に招待するのは日本政府ではございません。
10 「桜を見る会」については、招待者の選定基準や選定プロセスが曖昧であったこと、その結果、招待者数が増加し開催経費が予算額を大きく上回ったことは遺憾である。政府の公式行事を行う場合には、国民の疑念が生じないよう、招待者の選定基準を明らかにするなど運営方法を見直すべきである。 11 予備費については、憲法に定められた財政民主主義の観点から懸念が生じることのないよう努めるべきである。
10 「桜を見る会」については、招待者の選定基準や選定プロセスが曖昧であったこと、その結果、招待者数が増加し開催経費が予算額を大きく上回ったことは遺憾である。政府の公式行事を行う場合には、国民の疑念が生じないよう、招待者の選定基準を明らかにするなど運営方法を見直すべきである。 11 予備費については、憲法に定められた財政民主主義の観点から懸念が生じることのないよう努めるべきである。
突然、十一月二十八日にこの専門チーム会合が設定をされて、そこで議題、三つの議題、三つしかない議題の一つにこれが、不可とされたものが上げられて、で、このNPO法人が招待をされて、このNPO法人がプレゼンをされて、このNPO法人のプレゼンが実は唯一のプレゼンなんですね、この会議はこれしか行われておりませんから。ここでもう決められているんです。 政務官、話が違いますね。
私が今日質問通告をさせていただきましたのが、NTTと会食をした日時、場所、誰にどのようなツールを使って招待を受けたのか、参加者、会食の趣旨、飲食単価、お土産代、タクシー代、お車代などの交通費、費用負担の有無、費用負担額を示してくださいということで、お示しをさせていただきました。
○本村委員 では、政務三役についても、日時とか場所とか、どういう招待を受けたかとか、飲食単価ですとか、そういったことも、総務省職員の方々と同じような調査をされるということでよろしいでしょうか、御報告いただくということで。
ただ、それぞれの議長国の裁量によりまして、いわゆるアウトリーチという形で様々なテーマについて招待国を呼ぶことはできますので、恐らく今年のG7におきましても、テーマによって幾つかの国を招待する、こういったことは十分あり得るのではないかな、そんなふうに思っております。