2021-11-12 第206回国会 参議院 憲法審査会 第1号
本審査会幹事会の申合せにより、会長が野党第一会派の幹事の中から会長代理を指名することとなっております。 会長といたしましては、会長代理に小西洋之君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十六分散会
本審査会幹事会の申合せにより、会長が野党第一会派の幹事の中から会長代理を指名することとなっております。 会長といたしましては、会長代理に小西洋之君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十六分散会
これらの請願につきましては、幹事会において協議の結果、いずれも保留とすることになりました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
各請願の取扱いにつきましては、幹事会において慎重に協議いたしましたが、憲法審査会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 なお、お手元に配付いたしましたとおり、憲法審査会に参考送付されました陳情書は三件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は十一件であります。念のため御報告いたします。 ――――◇―――――
その先の部分については、まさにこれから、運営に関することですので、議論とか発議とかというのは、そこは審査会の幹事懇談会、幹事会で与野党円満な協議の中で進められていくべきものだと考えています。
立憲主義という考え方について、非常に多義的ですし、近代のことを今指されていると思うんですが、現代立憲主義においては、むしろ立法機関による行政統制ということが主な論点だったりとかいたしますので、いずれにしても審査会の幹事会等々を通じまして与野党合意の下で協議をして進めていくべきものと承知をいたしております。
この件については幹事会でも提案しましたが、改めてここで林会長に当審査会における国民投票法検討小委員会設置の取りまとめをお願いしたいと思いますが、会長、いかがでしょうか。
その上で、実際にどういう形で進めていくかということについては、まあ衆議院側ですけれども、幹事会等の合意を通じて実施をしていこうということと、また、先ほど来御答弁いただいておりますけれども、コマーシャル等の規制については真摯に受け止めていただいて、今回、条項にも入ってございますので、しっかりと進めていこうと、こういうことで合意をいたしております。
最後、磯崎先生がおっしゃられた集団的自衛権の解釈変更が違憲ではないのかどうかという問題なんですが、まさに幹事会協議事項で、我々は根拠を持って違憲であるということを協議お願いしていますので、そうした問題、憲法違反を調査するのもこの委員会の役割でございます。
そして、本日は、この後に質疑終局、そして採決というものが、ただいま幹事会で合意をされました。大変喜ばしいことだ、このように思っております。 しかし、今般の七項目案の審議に関しましては、全会派が出席の下で円満に提案理由説明を聴取して以来三年、質疑が開始されるまでに二年半かかっております。その間、憲法審の現場では、採決の合意はもう二年前からなされていたわけであります。
この自由討議の取扱いについては、ただいま与野党の筆頭間で協議しておりますので、今後については、これを踏まえ、幹事会等において協議をいたしたいと存じます。 これにて自由討議は終了いたしました。 次回の審査会は、来る十三日木曜日に開会することについて筆頭間で協議しております。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時一分散会
先ほどの幹事会で、私も馬場委員も、この修正案、立憲に質疑をさせてほしいと要求しましたけれども、応じていただけませんでした。なぜ修正案について答弁者としてきちっと質疑に応じていただけなかったのか、理由を教えてください。
二十九年十二月、三十年二月の本審査会においては、当時の民進党会派委員より、昭和四十七年政府見解の中の外国の武力攻撃の文言の曲解による政府の九条解釈の基本的な論理の捏造という、法解釈ですらない不正行為による憲法違反である集団的自衛権行使容認の検証、憲法九条の基本法制である日米地位協定の下の権利侵害の検証、立憲主義及び平和主義に係る各党各会派の見解の討議、国民投票法のCM規制などに係る参考人質疑の実施等々の幹事会協議事項
なお、幹事会の協議により、一回当たりの発言時間はおおむね五分といたします。委員各位の御協力をお願いいたします。 発言時間の経過につきましては、おおむね五分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。 それでは、発言を希望される委員は、ネームプレートをお立てください。
このうち、CM規制に関する今後の国民投票法の議論の在り方につきましては、先週、新藤筆頭幹事から、特に幹事会メンバーを中心に、論点整理をして、一つの方向性に向かって議論を収れんさせていきたい旨の御提案がございました。
この自由討議の取扱いについては、ただいま与野党間の筆頭間で協議しておりますので、今後については、これを踏まえ、幹事会等において協議をいたしたいと存じます。 これにて本日の自由討議は終了いたしました。 次回は、来る五月六日木曜日午前九時五十分幹事会、午前十時審査会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十三分散会
こうした観点から、関係閣僚会議では、先ほど委員、ガイドライン等お話がありましたが、官民ファンドの運営に係るガイドラインを改正し、収益性を適切に評価、検証できるよう、累積損益を全ファンドに共通のKPIとしたところであり、また昨年十月の関係閣僚会議幹事会における検証の際には、各ファンドの累積損益に係るKPIの状況を共有し、全ファンドに対して出資の毀損を回避し、効率的、効果的な組織運営を行う方針を確認したところであります
○政府参考人(窪田修君) 御指摘いただきましたように、数値目標、計画につきましては、令和元年当時、特に累積損失の大きかった四ファンドが対象とされているということで、それ以外のファンドについて対象とされるべきだったとは考えてはおりませんが、ただし、確かに事情が変わることもございますので、現在におきましては、累積損失の有無にかかわらず、官民ファンド全般について、官民ファンド関係閣僚会議等幹事会におきまして
インターネットを含むCM規制等については、旧国民民主党が提出された法案をたたき台に議論を始めることも有意義だと考えておりますが、幹事会メンバーが中心となって、党内での議論を踏まえた様々なアイデアを持ち寄って、それを基に論点整理を進めることも一案ではないかと考えているところです。 以上です。
今後の自由討議の取扱いにつきまして、また、これを踏まえまして、幹事会等において協議をいたしたいと存じます。 これにて本日の自由討議は終了いたしました。 次回は、来る二十二日木曜日審査会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十六分散会
○細田会長 今出されている問題については、ちょっと幹事会でもまたお話を。今後の審査会の在り方ですから。今ここで議論をしていると、かなり時間がかかりそうですので、また幹事会で、与野党で議論をしていただきたいと思います。
政府におきましては、内閣総理大臣を本部長とするオリパラ推進本部の下に設置されましたセキュリティ幹事会においてセキュリティ基本戦略を定め、災害対策を進めております。 具体的には、東京都や関係自治体、大会組織委員会と連携をして、首都直下地震を始めとした自然災害に対し、大会関係施設ごとに避難方法や避難場所等の計画を策定するとともに、それに基づく訓練を実施するなど、必要な取組を進めております。
○木戸口英司君 資料一でお配りいたしましたけれども、今年一月二十八日に日本学術会議幹事会からこうした声明が出されております。これは、十月二日、下にありますけれども、要望書に対するまた声明でありまして、この中にも、第一部において会務の遂行に困難が生じていると、早期に六名の任命を進めてもらいたいということが書かれております。 このことを前のこの委員会で加藤官房長官に質問をしております。
○牧委員 それと併せて、この団体の例えば二〇一二年十一月の常任幹事会の議事の様子を、書面になったのを見ておりますと、当時野党だった自民党の総裁やら、あるいは選対局長を招いての会合も開かれ、来る総選挙に向けての選挙対策というようなことも議題になっております。
私どもの仕組みでは、まず、学術会議の中の幹事会が、会員に推薦したい人、この推薦案をつくりまして、総会に提案をするということをしております。それから、総会においてこの提案について承認をされますと、幹事会の方が会長に、内閣総理大臣にこれを推薦しろということを指示をする。それから、内閣総理大臣に推薦をして、任命という流れになっております。
皆さん御存じだと思います、二十三日に長野県連の常任幹事会を開いているんです。そうしたら、ぴんぴんしていました。私なんかと比べてずっと元気でしたよ。 これはよくないからというので、私は抗原検査をしては長野に帰っています、金曜日。だから、もう抗原検査はすっ飛ばして、すぐPCR検査。すぐできると言いました。すぐしました。 下から二番目に、常任幹事会参加者全員が抗原検査、これも私が先に指示しました。
さらに、今国会においても、幹事会の場で開催を強く要請してまいりました。 林会長は、これまで開催に向けて各会派との調整を図られたようですが、結果として、今国会でも開催できませんでした。衆議院の憲法審査会が今国会で三度の自由討議を開催しているのに比べても恥ずかしい限りです。これは、林会長の指導力、決断力の欠如と言わざるを得ず、大変残念でありますが、ここに不信任動議を提出いたします。
これらの請願につきましては、幹事会において協議の結果、いずれも保留とすることになりました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
各請願の取扱いにつきましては、幹事会において慎重に協議いたしましたが、憲法審査会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 なお、お手元に配付いたしましたとおり、憲法審査会に参考送付されました陳情書は二件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は七件であります。念のため御報告いたします。 ――――◇―――――
前回、國重委員からは、やはりきちっと幹事会で論点を整理し、そして、小委員会などを利用して論点を深掘りしていくべきではないかというような発言があって、そうでないと放談会になってしまうと。私も本当にそう思います。同感です。できるだけ、ただ、こういう自由討議も放談会にならないように、私からは二点です。
なお、幹事会の協議により、一回当たりの発言時間はおおむね五分といたします。委員各位の御協力をお願いいたします。 発言時間の経過につきましては、おおむね五分経過時にブザーを鳴らしてお知らせいたします。 それでは、発言を希望される委員は、ネームプレートをお立てください。
○細田会長 発言希望の委員がまだおられますが、この自由討議の取扱いについては、ただいま与野党の筆頭間で協議しておりますので、今後については、これを踏まえ、幹事会等において協議をいたしたいと存じます。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十三分散会