2021-06-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第31号
私の地元、茅ケ崎、平塚、大磯、二宮、二市二町ございますが、今、一生懸命、七月末に終わられるようにサポートをしているところでございます。
私の地元、茅ケ崎、平塚、大磯、二宮、二市二町ございますが、今、一生懸命、七月末に終わられるようにサポートをしているところでございます。
例えば、神奈川県横浜市においては、教師の負担軽減の観点から、市、企業、大学の三者が連携し、ICTを活用した部活動支援事業を実施しており、実証校の中学生に対して大学生が遠隔で指導を行う取組を進めているほか、先生の御地元の鎌倉市におきましても、短時間で効果的な指導の推進の観点から、地元のプロスポーツクラブ、ベルマーレ平塚と伺っておりますけれども、関係団体が協力し、部活動の顧問教師への実技研修会を設けており
○国務大臣(河野太郎君) 我が神奈川県、現在では生乳の生産量、全国で一%未満ということでございますが、戦後間もなく、昭和二十六年だったと思いますけれども、全日本ホルスタイン共進会という乳牛の全国品評会の第一回大会が私の地元の平塚市で開催をされまして、天皇陛下がお出かけになった、多分その共進会での写真だと思いますけれども、それを河野謙三大叔父の家で見せていただいたということもございまして、酪農の、山田先生
一枚は、平塚市立勝原小学校四年二組の六月十七日の分散登校の様子でございました。十七人が市松模様の配置で座って、教室には風が通っていました。もう一枚は、通常登校になった七月二日の様子。これは三十七人が教室にぎっしりで、机と机の間隔は四十二センチしかありませんでした。文科省の衛生管理マニュアルに従って一メートル離すと、机が教室からはみ出してしまうということが報じられておりました。
その経過では、資料の二枚目の下にありますが、第一回総会の議事録、原案のこれまでの態度について、平塚英吉会員が、反省という中には戦争中のことが特に強く入っていると考えますに対し、亀山議長が、私もそう了解してよろしいと思いますとした上で採択され、議決されたものです。
本年の四月、世界初の実用化を目指して波力発電、波の力の発電、これが神奈川県の平塚市で開始をしております。東大生産研究所と平塚市の共同で行われております。海上のところに、防波堤のところから約二十メートル先のところに機材が設置をされて、一・五メーターの波で四十五キロワット、それが来る波と返す波とということを計算をしながら使われております。
○島村大君 今、現状は御説明していただいたんですが、このいわゆる児童福祉司さんの採用や人事ローテーションも含めまして非常に大切だと思いますが、厚労省としてみれば、どういうふうにこの実態を今お考えなのか、またどのように対応していくべきだということをお聞きしたいんですが、私がこの平塚と横浜の児童相談所に行かせていただいたときに、サイクルとしては現実は大体三年ぐらいが一つのサイクルだと教えていただきました
私も、神奈川県にあります平塚児童相談所、それから政令都市としての横浜の児童相談所に訪問させていただき、また私は議員になる前は約十年間小学校の校医をやらせていただきました。その視点から、今回は児童福祉司さん、この児童福祉司さんを特に焦点を当てさせていただきまして質問をさせていただきたいと思います。
この問題に詳しい東京理科大学の平塚教授、これは産経新聞のインタビューで何と言っているかというと、米国をしのぐ勢いで、今、中国、パテントトロールの活動が増加する可能性が高い、そして、訴訟の中には、パテントトロールが中国の裁判所で日本を訴えるケースが出てきているというふうに話されています。
環境共生モデル都市、ツインシティという形で、東海道新幹線を誘致している寒川町倉見地区と、それから相模川を挟んだ平塚市の大神地区を新しい橋で結び、川の東西両地区を一体化した都市とした、神奈川県が計画しているツインシティ構想というものがあるんです。このツインシティのまちづくりが現在行われていますが、国交省は、ツインシティ構想についてどのように受けとめていらっしゃるのか、お伺いいたします。
今御指摘のございましたツインシティでございますけれども、これは、お話ございましたように、相模川を挟んだ平塚市大神地区と寒川町倉見地区を新しい橋で結びまして、両地区を一体の都市として整備することを構想、計画しておられるものでございまして、神奈川県と関係市町が、住民あるいは企業と共同しながらまちづくりを進めているところというふうに伺ってございます。
ところが、数の増加と質の担保というものがどうなっているのかということにおいて、私は先回、平塚での夜間の保育園での死亡事故を取り上げさせていただきましたが、今回は、特にいろいろな不祥事として新聞等でも取り上げられますさまざまな形態の保育園の問題をきょう共有したいと思います。
板橋区の平和公園、広島中央公園、湘南ベルマーレ平塚のビーチパーク、そして杉並区の久我山東原公園、奈良公園、いずれも地域住民の皆さんの反対運動が起こっているんです。 図書館、サッカースタジアム、保育園がだめだということではないんですけれども、住民への説明を丁寧にしていないんですね。反対の声を聞かないんですよ。
○塩崎国務大臣 今御指摘をいただいた平塚の死亡事案、そしてまたこの犯人の扱いでありますが、私もこれを見て、改めて、また仕組みを見て、知って、はねるには、こんなふうになっていてはなかなか難しいなというふうに思いました。 保育士の欠格事由に該当した場合に、保育士本人がその旨を都道府県知事に届け出ることとなっております。
次に御紹介するのは、私は藤沢が選挙区ですが、隣が茅ケ崎、その隣が平塚なのですが、その平塚で起こった悲しい事例でございます。 皆さんのお手元の四枚目の紙を見ていただきますと、「元保育士を再逮捕」という新聞記事が載ってございます。
昨年十二月に神奈川県平塚市で乳幼児が死亡した事件で逮捕された保育士は、幼児の体を触った強制わいせつ罪で懲役三年の実刑判決を二〇一〇年十一月に受け、服役しました。児童福祉法では、保育士が懲役刑を受けた場合に、刑を終えて二年間保育士として登録できないこととなっていますが、逮捕された保育士は出所後も保育士登録を取り消さず、保育士として働いていました。 なぜ取り消されなかったのでしょうか。
飲食の提供を受けた期間は平成二十六年十月から約一年程度の間、場所、回数につきましては神奈川県平塚市内の居酒屋及びいわゆるパブにて八回ということでございます。金額は、ファミレスのコーヒー代等も含めまして、またS社元総務担当者の分を含めまして総額九十万程度ということでございます。なお、平成二十八年一月までに九十万円を元総務担当者に支払っているということでございます。
しかし、全体見てみますと、この坂東市と神奈川県平塚市の二市では、リトアニアの誘致、お互いに目指しているわけであります。神奈川県では、リトアニア議員連盟というのが国会にありまして、中曽根弘文先生が会長で、私も議連のメンバーでありますが、もう国会を回って運動を活発に展開をしています。そのほかの団体の中にも、誘致を目指している相手国・地域が同じであるところがあるわけであります。
昨年十二月、神奈川県の平塚駅前のビルの中にある保育所で、生後四カ月の男の子が亡くなるという、何とも痛ましい事故がございました。二〇一〇年、認可外の保育施設では死亡事故が七件、一一年十二件、一二年も十二件というように相次いでおります。県の立入調査では、当時、職員が一人しかいなかったことが確認されております。
北の方から申し上げますと、国が進めている区間のうち、南横市から平塚間二・八キロメートルにつきましては平成三十年度、宮崎県が事業を進めている区間のうち、梅北から金御岳間二・五キロにつきましては平成二十九年度、鹿児島県が事業を進めている区間のうち、有明北から有明間四・三キロメートルにつきましては平成二十九年度、それぞれ開通を予定しております。
ただ、地方のことは、先ほど小田原と平塚の例をお挙げになりましたが、地方がどうなるかというのは、それはやっぱり地方に近い方がよりリアルに分かるだろうということがございまして、そういう利点は確かに納得ができるところでございます。
やはり国内と海外、こういう問題も一緒に併せて地域を考えていかないと、例えば小田原は良くなったけど隣の平塚が駄目になっちゃったとか、そういうことだってあり得ると思うんですよ、地域。 だから、やはり総合調整というのは、世界を見て日本を見る、日本の中でも地域をそれぞれ見る、あるいは産業も衰退していくところもあれば伸びていくものもある。
その中には、神奈川県の横浜、平塚、藤沢など、鉄道事業者の津波避難対策に関して私も踏査をしてきましたが、京浜東北線、東海道線、横須賀線の沿線地域も含まれております。
それによりますと、横須賀基地の対岸の千葉県富津、木更津、南房総の三市が今年度、地域防災計画に原子力艦事故の想定を追加、千葉県と君津市も福島第一原発事故前から加えている、また神奈川県の川崎、逗子、大和、海老名、千葉県の木更津、君津の六市が国のマニュアル、避難基準は見直す必要があると回答、神奈川県平塚市も原発と原子力艦で避難範囲に矛盾があるなら見直すべきだと回答しています。