2021-06-17 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第48号
その上で、ファイザーのワクチンとモデルナのワクチンについては、これは京大の山中教授がまさに言っておられるとおりなんですけれども、同じ技術から、メッセンジャーRNAの技術から誕生していますので、まさに双子のワクチンとも言われております。そういう意味で、これまでの臨床結果なども、ほぼ同等の発症効果、あるいは重症化を予防する効果が報告されておりますので、もうほぼ同じものということだと思います。
その上で、ファイザーのワクチンとモデルナのワクチンについては、これは京大の山中教授がまさに言っておられるとおりなんですけれども、同じ技術から、メッセンジャーRNAの技術から誕生していますので、まさに双子のワクチンとも言われております。そういう意味で、これまでの臨床結果なども、ほぼ同等の発症効果、あるいは重症化を予防する効果が報告されておりますので、もうほぼ同じものということだと思います。
資料六枚目で、これは埼玉県飯能市の阿須山中で進行中のメガソーラーの事業の計画図であります。元々、阿須山中は自然が豊かで、乱開発を防ぐ目的で飯能市が土地開発公社に購入させ、自然公園としてきました。ところが、サッカーによる地方創生を名目にした開発が進んで、尾根を削って谷を埋め立てて、十一ヘクタールに及ぶメガソーラーが建設されようとしております。
それから、私ども、アドバイザリーボードということで、山中教授始め黒川先生、四人の先生方にお願いをして、様々なデータの分析も御説明し、大所高所から御意見をいただいております。
どうも山中の全焼したおうちから御遺体が見付かったということで、御冥福をお祈りしたいと思いますし、この山火事、足利のように長引かないように、防衛庁にも出動していただいているようでございますので、総力を結集して鎮火を目指していただきたいなというふうに思っております。 それから、私、前回の質問でも防災に関わってきたということを御紹介をさせていただきました。
やはり、鹿児島県の先輩で山中先生がおられるように、竹富町の名誉町民でもありますから。政務官も、やはり先島、竹富島、あるいはこの与那国の方に実際行って、これは本当に大事なんですよ。与那国から出ようと思っても冬は北風が強くて祖納港は使えませんから、南の港しか使えない。で、石垣島には百五十キロも離れていますから。
○山中参考人 お答え申し上げます。 ミャンマーのバゴー橋建設計画でございますけれども、本事業は、委員御指摘のとおり、ヤンゴン郊外に新たな橋梁を建設し、交通及び物流網の改善、また、ミャンマー国民の生活の向上に資することを目的とした事業でございます。
二月十六日の本委員会で、円借款のプロジェクトで、契約したコントラクターの中に軍が関与するような企業が入っていたりするのかという私の質問に対して、本日お越しのJICAの山中理事は、今御質問がございましたような軍関係の企業の関与というのは確認されておりません、こういう御答弁でした。
両件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君、独立行政法人国際協力機構理事山中晋一君、理事横山正君、株式会社海外交通・都市開発事業支援機構代表取締役社長武貞達彦君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として金融庁総合政策局長中島淳一君、企画市場局長古澤知之君、財務省主計局次長宇波弘貴君、主税局長住澤整君、理財局長大鹿行宏君、国際局長神田眞人君、国税庁次長鑓水洋君、厚生労働省大臣官房高齢
文部科学省では、例えば、京都大学山中教授により樹立されたiPS細胞など、我が国発の画期的成果を実用化につなげるための支援を継続的に行っており、複数の研究課題が世界初の移植手術等に結びついております。
日本はスーパーマンみたいなすごい人もいるので、山中先生みたいなそういう人もいるんですが、PhDのポストがないんですよ。例えば、私は、内科でも、医師の教授から、さっき言った複数の教授の中にPhDの教授も入れた方がいいし、昨日レクで話した方が、一割程度と言っていても、これは解剖とかを全部入れて一割しかPhDのポストがないんですよ。もう終わりますので、まとめて。
○西村国務大臣 御指摘のように、専門家の皆さんも、まずは高齢者へのワクチンの接種が進めば重症化するリスクがかなり減りますので、これは海外の事例を見てもそうですし、その点をまず、円滑に接種をやって、そこまでしっかりと、感染が大きくならない、その頃まで、何度も波は来ます、来ますけれども、それを大きな波にしないよう踏ん張っていこうという話を専門家の皆さんもよくされておりますし、昨日はノーベル賞の山中教授とも
委員長が山中貞則さんですよ。それは腕力抜群ですよね、実務にも強いし。まだその頃は中間だった。そこで、委員会でどっどっどっどっやるんですが、事務方が要るんですよ、下働きが。そこで、私は自治省の当時官房企画室の課長補佐で、事務方を担ったんですよ。そこで、いろいろワッショイワッショイやって、議員立法できました。 あれから五十年ですよ、五十年。あれから五十年と言う人がおりますけどね、コメディアンに。
岡田 恵子君 外務省大臣官房 参事官 石月 英雄君 外務省国際協力 局長 植野 篤志君 外務省領事局長 森 美樹夫君 参考人 独立行政法人国 際協力機構理事 長 北岡 伸一君 独立行政法人国 際協力機構理事 山中
委嘱審査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構理事長北岡伸一君及び同理事山中晋一君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私は、大村智博士も、ノーベル生理・医学賞を取られた山中伸弥先生も、我が国は医療先進国だというのであれば、これまで培ってきた経験値、ある意味応用医学というか経験医学をこの新型コロナの治療方法、治療方針に反映させるべく、鋭意、私は国策として努力していくべきだと二月十七日の質疑でも申し上げたわけであります。 特にその象徴が私はイベルメクチンだということで、それについて菅総理はこう答弁されました。
再生医療、iPS細胞の山中教授の研究は、大変すばらしい日本の誇りです、世界に誇るべき研究です。しかし、その応用は幅広く成功しています、幅広くiPSも成功していますが、治療という分野だと、残念ながら、再生医療、iPSは必ずしも全てがうまくいっているという現状ではないと思います。
○山中参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、借款契約が発効済みの案件のうち、ミャンマー政府又は実施機関と日本企業等との間で契約がまだ未締結のもの、そういった案件もございます。 これらの案件の扱いを含めた今後の対応につきましては、先ほども申し上げましたとおり、事態の推移を注意しつつ、日本政府とも緊密に御相談をしながら適切に対応していきたいというふうに考えております。
○山中参考人 お答え申し上げます。 対ミャンマー向け円借款に係る貸付契約調印済みの案件のうち、現時点で借款契約が未発効の案件は一件ございます。 本案件も含めた今後の対応につきましては、事態の推移を注視しつつ、日本政府とも緊密に御相談をしながら適切に対応してまいる所存でございます。
東郷眞子君、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員のうち中森正二君、中央労働委員会公益委員のうち岩村正彦君、畠山稔君、相原佳子君、磯部哲君、沖野眞已君、鹿士眞由美君、柴田和史君、田上淳子君、鹿野菜穂子君、高橋佳代君、松下淳一君、守島基博君、小西康之君及び両角道代君、調達価格等算定委員会委員のうち安藤至大君、高村ゆかり君、大石美奈子君及び松村敏弘君並びに公害健康被害補償不服審査会委員のうち山中朋子君
○副大臣(堀内詔子君) 公害健康被害補償不服審査会委員佐脇浩君及び佐々木隆一郎君は本年三月三十一日に任期満了となりますが、佐脇浩君の後任として阿部潤君を、佐々木隆一郎君の後任として山中朋子君を任命いたしたいので、公害健康被害の補償等に関する法律第百十三条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願いいたします。
労働保険審査会委員に東郷眞子さんを、中央社会保険医療協議会公益委員に長谷川ふ佐子さんを、社会保険審査会委員に中森正二さんを、中央労働委員会公益委員に岩村正彦さん、相原佳子さん、磯部哲さん、鹿士眞由美さん、柴田和史さん、田上淳子さん、高橋佳代さん、守島基博さん及び小西康之さんを、調達価格等算定委員会委員に安藤至大さん、高村ゆかりさん、大石美奈子さん及び松村敏弘さんを、公害健康被害補償不服審査会委員に山中朋子
もう一問、山中参考人にお伺いいたしますけれども、インクルーシブ教育の課題の一つに指導担当教師の専門性の向上ということが挙げられています。
○梅村みずほ君 山中参考人、ありがとうございます。 もう一点、山中参考人にお伺いしたいのですが、先ほど染矢参考人のお話からもありました二〇〇三年の七生養護学校での性教育の実例に関することでございます。 先ほど山中参考人から、個別の発達段階に合わせた指導というのがやはり子供たちにとって大切だというようなお話もお伺いしました。
まずは、山中参考人、染矢参考人、豊富な知識と経験に基づく貴重なお話を本日はありがとうございました。また、日頃からの活動に心より敬意を表します。 まずは山中参考人にお伺いをいたします。
山内弘隆君3・4任期満了につきその後任 高村ゆかり君 3・4任期満了につき再任 大石美奈子君 3・4任期満了につき再任 松村 敏弘君 3・4任期満了につき再任 秋元 圭吾君 山地憲治君3・4任期満了につきその後任 運輸審議会委員 山田 攝子君 3・1任期満了につき再任 公害健康被害補償不服審査会委員 阿部 潤君 佐脇浩君3・31任期満了につきその後任 山中
眞已君 鹿士眞由美君 柴田 和史君 田上 淳子君 鹿野菜穂子君 高橋 佳代君 松下 淳一君 守島 基博君 小西 康之君 両角 道代君 調達価格等算定委員会委員 安藤 至大君 高村ゆかり君 大石美奈子君 松村 敏弘君 公害健康被害補償不服審査会委員 山中
中央社会保険医療協議会公益委員に中村洋君及び長谷川ふ佐子君を、 社会保険審査会委員に中森正二君を、 中央労働委員会公益委員に岩村正彦君、畠山稔君、相原佳子君、磯部哲君、沖野眞已君、鹿士眞由美君、柴田和史君、田上淳子君、鹿野菜穂子君、高橋佳代君、松下淳一君、守島基博君、小西康之君及び両角道代君を、 調達価格等算定委員会委員に安藤至大君、高村ゆかり君、大石美奈子君及び松村敏弘君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に山中朋子君
本庶佑氏、山中伸弥氏らノーベル医学・生理学賞を受賞した四氏は、一月八日、声明を発表し、PCR検査能力の大幅な拡充と無症候感染者の隔離を強化することを提言しています。本庶氏は、現在の最大の問題は無症候感染者だと強調し、日本の検査数が国際的に見ていまだに少ない、感染者の早期発見と隔離は医学の教科書に書いてある、なぜ厚労省が教科書に書いてあることをしないのか理解に苦しむと述べました。