2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
そういったことも踏まえて、文科省は、ちょっとマニュアルの書きぶりを、せっかくのいいマニュアルを作っていただいているので、変えていただきたいと思うんですけれども、今日、副大臣おいでですので、ちょっとお伺いしたいと思います。
そういったことも踏まえて、文科省は、ちょっとマニュアルの書きぶりを、せっかくのいいマニュアルを作っていただいているので、変えていただきたいと思うんですけれども、今日、副大臣おいでですので、ちょっとお伺いしたいと思います。
これは田村大臣も御存じだと思いますし、今日、総務副大臣おいでをいただいております、熊田副大臣ありがとうございます。届いていると思いますが、ちょっと私たちが心配しているのは、菅総理が、これ、本当に総理大臣がいきなり七月末までにやるんだって号令を掛けたら慌てて、これ、田村さん、どういう対応されたのか。
今日、総務副大臣おいでをいただいていますが、菅総理があの発言をされて、厚労省がこれまでそういった自治体とのやり取りをしていた。でもなかなか進まない。突然、武田総務大臣に菅総理から御下命があったのでしょう、今度は突然総務省が乗り込んできて、総務省が全国の自治体にプレッシャー、ハッパを掛けた。
次に、環境副大臣、石原副大臣おいででございますので、汚染土の再生利用について、除染の除去土壌の再生利用、これについておただししたいと思います。 省令改正、四月にもということだったと思いますが、それは断念されたということです。多くのパブリックコメントがあって、慎重にというお声だったということであります。
また、今のワクチンにしても薬にしても、いわゆる先ほど申し上げましたように、感染症対策というのは、もうこれはある国では兵器として使おうというふうに考えているぐらいのものでございますので、こういったものを対策として、やはり国が国を守る、国家安全保障の一つであるという形で是非こういったものを進めていっていただきたいというふうに思っているところでございますので、ちょうど大臣おいでになりましたけれども、時間が
まず、きょう、森大臣、おいでをいただいています。入国制限、入国拒否について御質問したいと思います。 改めてお見せするまでもありませんが、基本方針の九ページに、「入国制限、渡航中止勧告等は引き続き実施する。」
茨城県でも一件登録をされているんですが、永岡副大臣、おいでになっていますが、この日本遺産の取組、お聞きしたいと思います。
済みません、きょう副大臣おいでになって。 じゃ、聞きましょう。今回のミス、これは、今言った三つの集計を、一々一々、最初に聞いた欄で、これも複雑ですよ。単純にチェックボックスが左にあるからというわけじゃない。物によっては、警備官によってはもうばらばらなんだけれども。
通告はいたしておりませんけれども、これはお願いという形で、野田大臣おいでになりますので、ぜひ聞いていただきたいのは、今、小倉大臣政務官からもお話をいただきましたように、私も、各地を伺って、消防団の皆さんあるいは消防職員の皆さんを激励をさせていただく機会も多々ございました。
それから、丹羽文科副大臣、おいでいただきましてありがとうございました。 終わります。
例えば、きょうは原田副大臣おいででございますが、大阪の財政、こういうのも実はずっと問題になっているんだけれども、結局、国会で決着がつかないまま年を越してしまった。これについては、既に本会議で高市総務大臣からしかるべき答弁をいただいていますが、問題の原田副大臣、大阪でございますので、しっかりと原田副大臣からしかるべき御答弁をいただきたいと思っていますが、まだいただいていません。
今日は高市早苗大臣、おいでいただきました。昨年は大変お世話になりまして、ありがとうございます。 ということで、私は、臨時財政対策債というのが県会議員の時代から非常に気になっておりまして、これ注視してまいりました。これが出たのが平成十三年でありました。
ただ、河野大臣おいでをいただいて、何とか五月中にはという先ほど御発言もいただきました。具体的にどのような対応を取られる予定なのか、御見解を伺いたいと思います。
ですから、検討と言った以上は、一年以内に検討するとか半年以内に結論を出すとか、その期限を限って検討をしてもらわないと困る、そこは、大臣、副大臣おいででございますので、しっかり指導していただきたい、このようにお願いしておきます。 時間も残り少なくなりましたので、少しポイントを絞って質問の残す時間を使いたいと思いますが。
それでは、厚生労働副大臣、おいでをいただいています。 昨年の四月四日のこの最初の提案から六月の閣議決定まで、厚生労働大臣はいかなる関与をこの議論にされましたか。
○石橋通宏君 今日、経産副大臣、おいでをいただいておりましてありがとうございます。それでは、経産省は、これ信憑性があるかどうか、この四月四日の昨年の提案以降六月の閣議決定に至るまで、市場調査、実態調査、これ信憑性あるのか、一体どういう状況になっているのか、調査されたんでしょうか。
車を付けるなり、あるいはタクシーを使って帰っていただくなりということを是非、大臣おいでですので、御配慮いただきたいと思います。御答弁はいただきませんので、よろしくお願いをしたいと思います。 それでは、本題に入らせていただきます。六月三日の那覇空港の重大インシデントについてお尋ねをいたします。
これ、厚生労働副大臣おいでをいただいていますが、つまりこれは厚生労働省のネットワーク内にも不正なアクセスのやり取りがあったということですか。
そこで、ちょっとなかなかコミュニケーション難しいので、具体的な話で、課題、ちょっと二点だけ確認をさせていただきたいと思いますが、今日は、法務副大臣、済みません、葉梨副大臣、おいでいただきましてありがとうございます。
○国務大臣(石破茂君) 国交大臣おいでですが、御指名でございますのでお答えいたします。 それは、地方がそこだけ、ここだけというものをつくらないと、そうなります。ですから、先ほどお答えをいたしましたが、ほかの委員の御質問に、高速交通体系が整備されたことによって衰退したところは山ほどあるのであって、高速交通体系が整備されれば栄えるというのは、それは幻想でございます。
きょう赤羽副大臣おいででありますが、ここに書いてあること、また、お配りをしている資料に書いてあることを繰り返していただく必要は全くありません。お立場はわかっています。しかしそれは、国として、経産省として、逃げていると言われても仕方ないんじゃないですか。 田中委員長はほかの場でも、再稼働の判断に自分がコミットしているわけじゃないんだと。また、安全であるかについても、そういう立場にはないんだと。
○足立委員 もう終わりますが、櫻田副大臣、おいでいただきましたので、ぜひ一言、きょう申し上げた点について御見解があられましたらおっしゃっていただいて、終わりにしたいと思います。
○石橋通宏君 今日せっかく麻生大臣おいでになりますので、これ政府全体の取組の問題だと思いますが、大臣、全体の予算が苦しい中だとは思いますけれども、まさに今外務大臣言っていただいたように、これはやっぱりみんなで取り組んでいかなければいけないんだということに対して、財務大臣としてどうお考えですか。