2021-03-24 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
そして、坂東パーキングエリアを整備中とのことでしたが、具体的な供用開始時期、そして、圏央道常総インターチェンジとつくば中央インターチェンジの間の仮称スマートインターチェンジの供用開始時期の見通しについても重ねてお伺いします。
そして、坂東パーキングエリアを整備中とのことでしたが、具体的な供用開始時期、そして、圏央道常総インターチェンジとつくば中央インターチェンジの間の仮称スマートインターチェンジの供用開始時期の見通しについても重ねてお伺いします。
台風十九号で広域避難が実際に実施された利根川中流域の茨城県の境町では、隣接する坂東市、古河市、五霞町等々、避難が必要な被災者の受入れを含む災害時等における相互応援に関する協定が結ばれているといった形で、一部の自治体においては避難に関する広域的な連携が行われていることは承知をしておりますけれども、網羅的に把握できているところではございません。
あなたは坂東川やら、坂東川って、利根川やら何やら詳しそうだから。一級河川だから、どのみち時間降雨量は五十ミリだろう、あれ、計算してあるのは。実際問題、今、百ミリとか、きのうのあそこだって百三ミリ降っているもんね。一級河川で百五十ミリのところに普通の二級河川で百ミリ降られたら、それは洪水ですよ。そんな、できていないんだから。 今、気候がそうなっちゃった。
そういった中で、江戸崎パーキングエリアと菖蒲パーキングエリアのほぼ中間、坂東市内に坂東パーキングエリアを整備するような計画があるということも伺っていますけれども、今後の整備見通しについて具体的にお伺いいたします。
このため、常総インターチェンジと坂東インターチェンジの間に新しいパーキングエリアを設置することにしております。 この設置に当たりまして、昨年十一月に、国とNEXCO東日本、茨城県、坂東市が入りました調整会議を立ち上げまして、整備計画の取りまとめを進めているところでございます。 今後とも、利用者へのサービス向上に努めてまいりたいと考えております。
平成二十八年十月二十七日の、国民生活センターの、成人になると巻き込まれやすくなる消費者トラブルという事例紹介なんですが、七例、個々事案が挙げてありますが、これ消費者庁にお尋ねしますけれども、これらの消費者被害について、十八歳、十九歳の若年者に対しては未成年者取消し権が極めて保護に有効なものとして働いてきた、そのことは、消費者委員会のワーキング・グループの報告書や、あるいはこの当委員会での河上参考人や坂東参考人
続いては、坂東参考人にお尋ねしてまいりますが、今日のお話の中で、高校生で成年と未成年が混在し、現場で混乱が起きるのではないかというお話がありましたが、まさに坂東参考人は今大学で教鞭を執られているというところで、大学というものは今まさに成年と未成年が混在している状況にあろうかと思いますが、そのような大学の現場で、何か混乱というものは生じているのでしょうか。
○政府参考人(神田裕二君) この坂東教授の調査というものは、これは医師が患者の服薬状況等について患者から聞き取りを行ったと。病態や治療薬についての認識ですとか、服用の状況、残薬の状況等の聞き取りを行ったというものであって、いわゆる臨床研究というものには該当しないというふうに考えております。
その政策医療を実施しているという医療機関に該当するということで補助金が支給されたんですが、実はこの医師会病院というのは、常総市、つくばみらい市、坂東市という三つの市で構成している医師会であります。
今後、年度明けには第二次登録、第三次登録を予定しておりますが、委員の御地元であります坂東市を始め今回登録が決まった第一次登録団体には、ホストタウンの全国展開に向けた牽引役になっていただくことを期待をしております。 委員御指摘ありました、そうしたできるだけ多くの市町村については、相手国が決めることでありますが、私たちも努力をしていきたいと思っております。
登録団体から誘致を希望する相手国・地域は様々でありますが、私の茨城でも坂東市がリトアニア共和国の誘致を目指しています。 しかし、全体見てみますと、この坂東市と神奈川県平塚市の二市では、リトアニアの誘致、お互いに目指しているわけであります。
次に、今回の豪雨被害により、瓦れき等の災害廃棄物が大量に発生し、常総市を始め、近隣の下妻市あるいは坂東市などにある運動公園等に置かれている状況であります。
しかし、地震の被害は物すごく大きくて、内陸部まで、例えばつくばであるとか、市役所でいうと坂東、南の西の方ですね、そっちの方まで潰れちゃっているんですね。見た目がカメラで撮ると根こそぎ持っていかれているような感じではないから、そういう意味では見た目がそんな被害なかったかのように見えるんですけど、使えないという意味では一緒なんですね、被害は。
最後に、中央労働委員会公益委員は全員が二月二十六日に任期満了となりますが、諏訪康雄君、鹿野菜穂子君、鎌田耕一君、木本洋子君、中窪裕也君、仁田道夫君、藤重由美子君、山川隆一君、山下友信君、山本眞弓君の十氏を再任し、都築弘君の後任として三輪和雄君を、岩村正彦君の後任として森戸英幸君を、島田陽一君の後任として両角道代君を、長谷部由起子君の後任として沖野眞已君を、坂東規子君の後任として植村京子君を任命いたしたいので
につきその後任 鹿野菜穂子君 2・26任期満了につき再任 鎌田 耕一君 2・26任期満了につき再任 木本 洋子君 2・26任期満了につき再任 両角 道代君 島田陽一君2・26任期満了につきその後任 中窪 裕也君 2・26任期満了につき再任 仁田 道夫君 2・26任期満了につき再任 沖野 眞已君 長谷部由起子君2・26任期満了につきその後任 植村 京子君 坂東規子君
将軍吉宗が、無理やりに坂東太郎をひん曲げて、銚子に持っていったわけです。その角のぶつかっている所が栗橋ですね。栗橋がしばしば目いっぱい増水してしまって、中川がその分だけ氾濫したりしているんです。 そうすると、地方分権で多分できないであろうことは、さっき申し上げた破壊消防。
越谷、そして千葉野田、あるいは茨城の坂東市という話がございましたが、実は先ほど抜けていた町が一つございまして、埼玉にとっては大事でございまして、越谷の隣に松伏町というのがありまして、この松伏町も同じように被害に遭っております。すぐ隣であります。隣というか、もう地続き、当然、地続きでありますので。越谷の方は生活支援法の対象になり、松伏の方は全壊が一ということで対象にならないという。
九月二日午後二時ごろ、発達した積乱雲に伴い、埼玉県さいたま市から越谷市、松伏町、千葉県野田市及び茨城県坂東市にかけて竜巻が発生し、その風速は毎秒五十から六十九メートルに達したと推定されております。この竜巻により、埼玉県及び千葉県で多くの負傷者、建物被害などが生じております。 我々は、まず、越谷市役所に赴き、高橋市長に見舞金を手交した後、被害状況及び復旧状況について説明を聴取しました。
電波監理審議会委員に村田珠美君及び山本隆司君を、日本放送協会経営委員会委員に室伏きみ子君を、労働保険審査会委員に鰺坂隆一君及び坂本由喜子君を、中央社会保険医療協議会委員に印南一路君及び西村万里子君を、社会保険審査会委員に木村格君を、中央労働委員会公益委員に山川隆一君、都築弘君、岩村正彦君、長谷部由起子君、鹿野菜穂子君、鎌田耕一君、山下友信君、島田陽一君、諏訪康雄君、中窪裕也君、仁田道夫君、木本洋子君、坂東規子君
次に、中央労働委員会公益委員は、十五名中十四名が平成二十四年十二月三日に、一名が一月十二日にそれぞれ任期満了となったところでありますが、都築弘君、岩村正彦君、鹿野菜穂子君、鎌田耕一君、島田陽一君、諏訪康雄君、中窪裕也君、仁田道夫君、坂東規子君、藤重由美子君、山本眞弓君の十一氏を再度任命するとともに、菅野和夫君、春日偉知郎君、柴田和史君、野崎薫子君の四氏の後任として山川隆一君、長谷部由起子君、山下友信君
耕一君 24・12・3任期満了につき再任 山下 友信君 柴田和史君24・12・3任期満了につきその後任 島田 陽一君 24・12・3任期満了につき再任 諏訪 康雄君 24・12・3任期満了につき再任 中窪 裕也君 24・12・3任期満了につき再任 仁田 道夫君 24・12・3任期満了につき再任 木本 洋子君 野崎薫子君24・12・3任期満了につきその後任 坂東
西村万里子君 社会保険審査会委員 木村 格君 中央労働委員会公益委員 山川 隆一君 都築 弘君 岩村 正彦君 長谷部由起子君 鹿野菜穂子君 鎌田 耕一君 山下 友信君 島田 陽一君 諏訪 康雄君 中窪 裕也君 仁田 道夫君 木本 洋子君 坂東
村田珠美君及び山本隆司君を、 日本放送協会経営委員会委員に室伏きみ子君を、 労働保険審査会委員に鰺坂隆一君及び坂本由喜子君を、 中央社会保険医療協議会委員に印南一路君及び西村万里子君を、 社会保険審査会委員に木村格君を、 中央労働委員会公益委員に山川隆一君、都築弘君、岩村正彦君、長谷部由起子君、鹿野菜穂子君、鎌田耕一君、山下友信君、島田陽一君、諏訪康雄君、中窪裕也君、仁田道夫君、木本洋子君、坂東規子君
私の地元、二つあるんですが、常総市と坂東市、特に常総市ですが、庁舎の建てかえを検討しておりまして、二十五年度には新庁舎を着工するという方向で動いております。