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67件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-04-16 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

環境行政とか農政とか、国民一般大衆に必要な政策というのは、わかりやすい名前で、そして浸透している名前を使うということが大事なんじゃないかと思います。  資料をいっぱい用意してありますので、一ページ目のところを見ていただきたいんです。  民主党の七年半ほど前の、それほど大したことないですが、機密資料でございます。私がつくりました。名称をどうするかというのを徹底的に議論していたんです。

篠原孝

2008-03-19 第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

私は、もう一つ本来の価値というか、やはり一般国民、一般大衆の娯楽として、労働の余暇を利用する楽しみとしてのとらえ方、きょうまでこれもしてきたんですけれども、ここに少しシフトして重点を置くべきではないかと思うんですね。  今、過去の流れだけを申し上げました。

藤村修

2003-03-19 第156回国会 衆議院 総務委員会 第8号

我々は常に大臣とこういうふうなやりとりをして国の方向というのは聞いていますからわかりますが、しかし、国民一般大衆から見るとその辺はまだ浸透していない、私はこのように思うんです。  それで、なぜ三大広域圏なのかというところから出発をするわけです。  私は、テレビを見る時間の長いのは、やはり高齢者が長いと思うんです。

重野安正

1997-12-17 第141回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

国務大臣橋本龍太郎君) 減税というものの性格上、この効果というものは税を負担しておられる方々に対して返るものであって、その限りにおいて、当然ながら私は国民一般大衆の中で租税を負担される方々にこの仕組みはお返しをするもの、そのように思いますし、議員から多分次におっしゃるのではないかと思いますけれども、そうした所得税を負担しておられない社会的に弱い立場方々に対する対策というものは別途既に大蔵大臣

橋本龍太郎

1991-05-14 第120回国会 衆議院 決算委員会 第5号

中尾国務大臣 全く後藤委員の言われることは、私は先ほどは冒頭の印象として、私の思っていたほど――首脳関係はよく御理解いただいておるなということでございまして、確かに御指摘ございますように、しからば首脳以外の議会あるいはまた議会を問わずまた国民、一般大衆ということになりますると、これはまた後藤委員のおっしゃられるとおりの見解で考えていただいていいんじゃないかとむしろ思っておるのでございます。

中尾栄一

1991-04-17 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

それゆえに、国内産の馬をやはり競争力を持たせるというそういう改良については、せっかく法律改正をして剰余金をもって他の分野にもひとつ協力申し上げようというときでもございますので、この辺の検討を事務当局に、今私の方から指示をいたしておるところでありまして、いずれにしてもこの面での対策というものを十分にやっていきたい、そう思っておるわけでありまして、やがてはそういう時代が来れば、その点のことを除けば国民一般大衆

近藤元次

1988-12-17 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第13号

実態といたしまして、老人医療のための温泉治療まで入湯税が課せられるというのは、やはり福祉国家を自認いたします日本としていかがかと思われますし、また、先ほど申し上げましたように、国民一般大衆の生きがいになっており、全国の自治体が観光地になりたがるという風潮を入れましても、またレジャーが国策だというふうな時代を考え合わせますと、この入湯税につきましても、やはり将来廃止されてしかるべきものではなかろうかというふうに

本間幸男

1980-03-26 第91回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

坂倉藤吾君 経団連が別に実施団体でも何でもないんですから、何を言っておったってそれはそれ、環境庁環境庁の方針だと、こういう趣旨の御答弁であろうかと思うのですが、少なくともこの公害健康被害補償法観点から言えば、財政負担の問題も含めて、しかも国民一般大衆から見ればやはり加害者集団、こういう立場もあるわけでございまして、そういう状況からいきますと、これは私はきわめて重要な内容を秘めている問題だ、こう

坂倉藤吾

1980-02-29 第91回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

先ほどのお話の中で、国会への提言という私どもの大変関心の深いお話があったのですが、その中で、経済原則に対して政治的な配慮から価格などに介入をしていくと、長い目で見て、結局物価の上昇などという形で国民一般大衆にはね返ってくるのだ、だから経済原則を政治的にゆがめないように対処すべきであるといったような趣旨お話があったように思われるのであります。これは、私ども非常に関心の深い問題でございます。  

工藤巖

1977-04-20 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

小口零細預金という制度として発足をしておりまする郵便貯金制度としては、この最高限度額というものが設定されていることは当然だと思いますし、また一面から言えば、そういう特質を持ったものであるだけに、この問題については、郵便貯金法第一条を待つまでもなく、国民一般大衆の零細な預金というものを守ってまいらなければならぬという郵便貯金制度の本質的な使命があると思います。

久保等

1977-02-12 第80回国会 衆議院 予算委員会 第5号

協調と連帯なんて、言葉は体裁はいいが、国民一般大衆には何も関係のない言葉だ。空疎に聞こえますよ、こういう不公平をそのまま置いたら。これはやはり直さなければいけませんね。やはりある程度の税は取るべきですよ。全然税を取らずにただ評価額だけ評価替えをして、会社の資産内容だけ、自己資本の比率だけ高めるという、そんな虫のいい考え方は断じて許すべきでないですね。

武藤山治

1976-05-18 第77回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

広く国民一般大衆に還元され得る形の中で財政支出なり助成策が行われませんといけない。そういう意味では、今回の再建計画の中でも大幅な助成——従来から考えますと大幅で、見方によるとまだ不足だということになりますけれども、それにいたしましてもやはり千億単位のものが出ていくということになりますと、それが生きなければならぬ。

清水義汎

1974-05-30 第72回国会 参議院 法務委員会 第15号

原田立君 日弁連ということとそれから一般国民のと、こういうふうなことで二通りに分けて大臣いま仰せになったけれども、新聞やテレビなんかに出ているのはそれなりの学者の皆さん方で、国民一般大衆というよりかやっぱりかなり刑法に詳しい方々が言っている意見なんですから、これは日弁連はきちんと——そういう人たちが横っちょへはずれて無認識な評価をしているとはぼくは思わない。

原田立

1974-03-18 第72回国会 参議院 予算委員会 第11号

非常に国民一般大衆人方は、あの昨年の何だかわからないときですらもこんなに物価高になった、今回は政府が大上段から物価値上げをきめた、当然それに物価値上げ、昨年以上の物価高が来るのではなかろうかと非常に心配していると思います。物価高の恐怖におののいていると思います。総理はこの国民皆さんの心理を、心配をどう理解しているか、まずお伺いしたい。  

黒柳明

1973-03-30 第71回国会 衆議院 商工委員会 第12号

はからずも、それに対して最初から不服の申し立てがあり、たとえ原告適格がないといたしましても、表示そのもの国民、一般大衆消費者の間に定着をするいとまがなくして当初からつまずいたような形になっておりますので、昨年の十一月ごろでございますが、私たちの判断として、業者のほうにある程度内容的には折れてもらって、自分で直すということはできないでございましょうから、果汁のみならずほかのものを含め、七品目についてすべて

高橋俊英