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4356件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

この統廃合に対して、近畿医師会連合が決議で非常に厳しく批判をしております。  コロナ病床が足りないのに、政府病床削減を進める、こんなことをやっているから救える命が救えなかったのではないかという声を総理はどのように受け止められるんでしょうか。そして、政策転換をされるおつもりはありませんか。  次に、東京五輪の経費についてお聞きします。  

辻元清美

2021-09-28 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第8号

政府として、これは自治体連携して、コロナ病床の確保に向けて、医師会それから医療機関に要請したり、補助金二千万円を出したりとかしました。第五波でもこれ、病床が足りずに医療逼迫するというような状況もありました。  そこで、これは提案なんですけれども、補助金をもらって、これは報道であったんですが、補助金をもらっていてもコロナ患者を受け入れていない医療機関もあると言われるようなこともありました。

東徹

2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号

少なくとも、言われるとおり、今全国で多くの保健所皆様方が大変な御努力をいただいて健康観察をやり、それでも、これだけの急激な拡大ですから、そういう体制の中で委託をしていただいたりでありますとか、これは民間もありますし、医師会や、また訪問看護ステーションのようなところに委託もいただいて、大変な御努力、もう本当に日々寝る間を惜しんで御努力をいただいておるということであります。  

田村憲久

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

早稲田委員 これはもう一月以上前から私たちも要望しておりまして、田村大臣のお手元にも今日も行っているのではないかと思いますが、宇治久世医師会理事の松田院長からも是非使わせてほしいという御意見でございますし、また、今、整えばとおっしゃるんですけれども、県によっては、私の神奈川もそうですけれども、神奈川モデルといって、地域医療そして訪問医療で治療をしていただく、これが進んでおります。

早稲田夕季

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

宮本委員 ですから、自治体の中では、それぞれの医師会がちゃんと、この地域での抗体カクテルができる病院はここですよとつなぐのはもうかなり始まっているんですよ。問題は、またいでいる。東京なんかでいえば、多摩から都心に通って、都心のところで検査を受けたその結果は、当然、都心保健所に伝えられて、それが多摩保健所に来てということになるわけですよね。

宮本徹

2021-09-09 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第54号

指摘のように、例えば、東京都では、医師会医療機関への委託、それから、外部委託も、民間事業者も活用しているというふうに聞いておりますし、また、御指摘健康確認を行うためのLINEの活用あるいはコールセンターの設置、こうしたことによって保健所医療機関の負担を軽減するなど、それぞれの自治体で様々な工夫が行われております。  

西村康稔

2021-08-25 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第53号

西村国務大臣 御指摘の点につきましては、例えば東京都におきましては、医師会との協力の下で、往診、あるいは夜間も含めたオンラインでの相談診療、こういったことも進められております。  また、臨時の医療施設につきましても、現時点で十三都道府県十九施設が整備されています。先週から四か所増えてきているところであります。

西村康稔

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

さらに、ホテルや自宅等療養される患者方々について、症状変化があった場合に速やかに把握し、必要な医療につなぐことが可能となるよう、保健所等で定期的に健康観察を行い、症状変化した場合等に備え、患者からの連絡相談に対する体制構築しているほか、自宅療養者に対する往診等取組として、往診訪問看護等診療報酬を拡充するとともに、症状が悪化した自宅療養者等への往診医師会民間事業者委託することも

正林督章

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

そうした中で、厚労省中心自治体連携をして、病床の確保なり、あるいは自宅療養宿泊療養の人にも、医師会連携し、あるいはオンライン診療なども活用して、これ診療報酬も引き上げて、より多くの医師にも協力をいただいて、それぞれの健康観察を行って、いざ悪化したときに必要な医療を受けれるような、こうした体制構築を進めているところであります。  

西村康稔

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

東京医師会は会見で、発生届から保健所が介入するまで、届出をした医療機関が、発生届を出した医療機関在宅管理をするということを呼びかけています。私、これ是非検討していただきたい。  それで、こういうことを進めていく上でも、感染爆発の下で、やはり保健所患者管理を担わせるということの矛盾、これも噴出しているんですよ。今まさに災害時なんです。

田村智子

2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

大阪は逆に四月、五月が大変であったということでありますけれども、その後、東京在宅の、自宅での療養方々に対してのいろんな対応、それはどうやって健康フォローアップをしていくかということ、もちろん健康観察も含めてでありますが、そういうものでありますとか、何かあったときに、やはり委託を例えば医師会にして、訪問診療オンライン診療をやっていただくというような形で、なるべく早く危険性リスクというものを見付

田村憲久

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

それは昨日も申し上げました、医師会の方に。  ちょっと厚生労働省からどうお聞きをいただいているのか分かりませんが、中等症1でも、重症化する方々リスクの高い方々は、当然これは入院であります。当たり前です。それは、山井委員が御心配をいただいておるということは、医師方々も御心配いただいておりますから、当然その方々入院のままであります。

田村憲久

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

そして、医師会は後です。医師会お願いをしたというのは聞いております。それは昨日の話です。そうではなくて、私がお聞きしているのは、尾身会長にも聞かないで決める、そして、実際に中等症をどうやって判断するのかというのは、先ほど医師の判断によるというふうにもおっしゃっていました。これは医師会協力しなかったらできない問題ですよね。昨日はお願いしていらっしゃるけれども、これは決まった後です。

早稲田夕季

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

東京医師会も、先日、東京医師会尾崎会長とも話をしました。今後の東京都の感染拡大状況においては、御自宅で、軽症な方に、今のフェーズはデルタ株感染力が高いということは分かっています。感染は一定程度広がります。その方々重度化を防ぐことが一番大事なんです。  そのためには、感染が確認されたら一刻も早く、可能性のある、その選択肢を広げるのが私は政治の責任だと思います。

中島克仁

2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

日本医師会など九団体は昨日緊急声明を発表し、重症病床使用率がステージ4の指標に達しなくとも、中等症患者の増加も相まって医療逼迫が迫っていると危機感を表明しました。ところが、東京都は、医療に与える圧迫は変わっている、いたずらに不安をあおるなと、そういう認識を示しています。  政府東京都とも緊密に連携を取り合っていると、こう伺っていますけれども、大臣もそういう認識でしょうか。

山添拓

2021-07-30 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号

保健所で定期的に健康観察を行っておりますし、また、東京都においては、自宅療養者に対する往診訪問看護取組、こういったことを、医師会連携し、また民間事業者にも委託をして取り組まれているものというふうに承知をしております。  いずれにしても、適切な形で、必要なときに医療が受けられる、こうした仕組みをつくっていくことが大事だというふうに考えております。

西村康稔

2021-07-30 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号

その上で、悪化した場合には、医師会民間事業者委託して、そうした対応を、往診も含めて、東京都においてはなされているものと聞いておりますし、また、こうした診療報酬に加えて、支払われる委託料に対して包括支援交付金を活用することを可能としているというふうに聞いております。  引き続き、厚労省連携して対応していきたいというふうに思います。

西村康稔

2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

この辺り、保健所で定期的に健康観察を行い、また医師会とも協力しながら対応されているというふうに聞いておりますが、症状変化した場合に備えて、患者さんからの連絡相談対応する体制構築をしてきております。  東京都におきましては、自宅療養者に対する往診訪問看護、こうした取組として、症状が悪化した場合の自宅療養者への往診医師会そして民間事業者にも委託をしているというふうに承知をしております。

西村康稔

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

引き続きそこを、すぐ、病床があっても例えば医療従事者がいなくて、ベッドはあるんだけれども入ってもらえないんだというふうなケースもあると思いますが、このオリパラに関して医師会が特に感染拡大による病床逼迫というのを懸念を表明されておりますので、こうしたこと、そういう医療供給体制の整備ということについてどのように進めていかれるのか、お答えください。

矢田わか子

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

今ほどの答弁の中でもう既にちょっと語られた部分はあったかなという気がしましたが、いずれにしても、地方からすれば、早くやれやれということで一生懸命取り組んできた、場所も確保した、医師会にも協力お願いをして体制を整えた、しかし、ここに来てがくっとワクチンの供給量が落ちてくるというと、先ほども申し上げましたように、非常に現場のモチベーションというのは下がってしまうということになりかねないわけで、全国知事会

柴田巧

2021-07-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

そのときに、政府からの説明は、当日入力については、医師会協力を得ていくとか、あるいは事業者委託して、自治体から例えば業者に委託して、接種記録を集荷して一括して入力を行って、その日じゅう入力してもらうとか、そんな話もされておられました。しかしながら、残念ながら、結局できていません。こういう状況を、いろいろうまく進まない理由はあろうかと思いますが、どう改善するかが今問われています。  

濱村進