2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号
現在、ワクチン接種の円滑な推進に全力投球するなど、総理始め政府も精いっぱい努力いただいていることは百も承知ですが、対策の継続と強化に一層の御尽力をお願いいたします。 昨年夏の第二波の頃ですが、地元からは、コロナの病床を十分確保して病床の逼迫を防げば社会経済活動を止める必要はないのだから、なぜ国や東京などの大都市はもっとコロナ病床を増やさないんだとお叱りを多く受けました。
現在、ワクチン接種の円滑な推進に全力投球するなど、総理始め政府も精いっぱい努力いただいていることは百も承知ですが、対策の継続と強化に一層の御尽力をお願いいたします。 昨年夏の第二波の頃ですが、地元からは、コロナの病床を十分確保して病床の逼迫を防げば社会経済活動を止める必要はないのだから、なぜ国や東京などの大都市はもっとコロナ病床を増やさないんだとお叱りを多く受けました。
大臣のその勢い、また皆さん方の指導、また協力、我々はもちろんのことでありますけれども、決まった以上、やはり少しでも早く経済活性化のためにも全力投球をしていただきたいということをお願いをしておきます。 続いて、東南アジアにおける海外インフラ投資についてお尋ねをいたします。
学校における働き方改革を進めるには、委員御指摘のとおり、教師が教師でなければできないことに全力投球できる環境づくりが必要と考えております。 このため、多様な人材との連携を進め、チームとしての学校を実現することも重要なことと考えております。
教師が、教師でなければできない業務に全力投球でき、自らの資質、能力を高めながら子供たちに対して効果的な教育活動を行うことができる環境をつくっていくために、この度の諮問に係る中教審の御議論を踏まえ、あらゆる手段を尽くして、取組をしっかり前に進めてまいりたいと思っております。
まさに令和の時代、新しい学校のスタイルを目指すわけですから、この機会に是非、教員の皆さんが教員でなければできないことに全力投球できる、すなわち子供たちとの向き合う時間を増やしていく、そのことに集中できるような環境をしっかりつくっていく必要があると思っていまして、そのことを先頭で頑張ってまいりたいなと、そう思っているところでございます。
これは画期的なことでありますから、日本の将来を左右するものでありますので、お互いに全力投球で頑張っていきたいと思います。 アメリカのバイデン大統領は、気候変動問題を政権の最重要課題と位置づけて、今度、気候変動サミットを四月に開くことになっております。 カーボンニュートラルは、世界各国共通の課題であります。
また、菅内閣の発足に伴いまして留任なさった萩生田大臣には、昨年の九月十一日御就任以来、文部科学行政に本当に御尽力をいただき、全力投球をしていただき、着実に成果を上げてこられましたことに、まず御礼を申し上げさせていただきたいと思います。本当にありがとうございます。
今、世界中が、見えざる敵、新型コロナウイルスとの闘いに向けて全力投球しているところでありますけれども、医療関係者始め、それぞれの立場で皆さん頑張っておられると思いますけれども、私は、外務省も非常によくやっているという評価をしております。 それは、皆さん御案内のとおり、十二月一日に武漢で新型コロナウイルスと思われる発症者が出ました。
○副大臣(宮下一郎君) 御指摘でございますけれども、今回の補正予算ですね、もちろん一番大事なのはこのコロナの感染を抑え込むこと、そして、その間、事業の継続であるとか雇用の維持を図ること、ここに全力投球した予算になっておりますし、重点は一番そこに置かれているというふうに理解しております。
国民が総理に望んでいるのは、星野源さんとのツイッターで優雅に紅茶を飲んでいる姿より、自粛と補償をセットで実現するために全力投球している姿ではないでしょうか。 実際に、自粛要請を受けたお店や働く皆さんから、毎日悲鳴が寄せられています。ここは、欧米並みの賃金補償が不可欠です。欧米では、八割程度の国民にも行き届き、八割程度の賃金補償がなされています。
また、それを待つまでもなく、どういった形で我々従業員一同が今回の重い指摘を踏まえて信頼回復に向けて全力投球していくのか、できるものは確実に進めながら、そういったことも含めて、一定の評価をいただけるだけのことを、今後全力を尽くしていきたいと思っております。
しかし、大臣の一言で動き始めたことは事実でございますので、こういった議論をした結果、もし見直しができなければ、せっかくのこの大臣の勇気ある発言が全く無意味になってしまう可能性がありますので、大臣、この発言をおっしゃった以上、実際に見直しの実現に全力投球していただきますことをお願い申し上げます。六月まで時間がございませんので、どうか風穴をあけてください。よろしくお願いを申し上げます。
今後とも、被災者に寄り添って、現場主義を徹底して、福島の復興再生に全力投球で頑張ってまいりたい、この思いでございます。大変あの数字は厳しいものと受けとめております。
これらについては、この休日のまとめ取りとは別に、在校等時間の上限の設定、客観的な勤務時間管理の徹底、業務の縮減、教育条件の整備、各地方公共団体の取組状況の可視化による改革サイクルの展開など、教師が教師でなければできないことに全力投球できるための環境の整備を徹底して行ってまいりたいと考えております。
家庭や福祉と役割分担しながら、教師として最も重要な授業の質を高めるために、教師が全力投球できる環境を確立することが急務であり、魅力ある授業は、保護者の皆様からも当然求められているものと考えております。 これまで、文部科学省では、保護者、地域の皆様に対し、働き方改革への御理解、御協力を求める文部科学大臣メッセージを三月十八日に発出しました。
教師が教師でなければできないことに全力投球できる環境を整備し、若く優秀な人材が教壇に立ち続けるようにしなければならないと思っております。
○浮島委員 このように、今回の改正法案を始発駅としつつ、しっかりと、まず教師の業務量を縮減する、そして、教師でなければできないことに全力投球できる、その環境を総力戦で確立しなければならないと思っているので、どうかよろしくお願いします。
今回の改正案における上限のガイドラインの指針化は、上限ガイドラインの法的な根拠を与えることによって、自治体ごとの、学校における働き方改革の取組の状況のばらつき、これをしっかりとなくして、全国レベルで全ての学校において働き方改革の成果が均てんし、全ての教師が、教師でなければできないこと、そこに全力投球できるようにするための重要な制度改正だと私は思っております。
今回の改正法案を引き金、トリガーにして、学校における働き方改革を総力戦で徹底的に進め、学校や教師の業務をしっかり棚卸しして、教師が教師でなければできないことに全力投球できる環境を整えつつ、三年後に実施される勤務実態調査の結果を踏まえた給特法の見直しが必要であります。しかし、そのための検討は、三年後からスタートさせていては、当然ながら間に合いません。
次に、今回の法改正内容が働き方改革に資するかどうかのお尋ねでありますが、今回の法改正の第七条第一項において、教育職員の健康及び福祉の確保を図ることによる学校教育の水準の維持向上のために、文部科学大臣が指針を定めると規定されており、専門職である教師が教師でなければできないことに全力投球できる環境を確立し、教育の質の向上を図ることが本改正案の目的です。
さて、台風十五号の被害を議論している中にありまして、先ほどもありましたけれども、安倍総理からは、激甚災害指定の閣議決定の前でありましたけれども、その中での議論におきましても、自治体の皆様に財政面では安心して復旧に全力投球してほしいと、このような答弁をいただいたところでありました。