2020-11-02 第203回国会 衆議院 予算委員会 第2号
あるいは、世上言われているように、杉田副長官が考えて総理に相談したんですか。どっちですか。
あるいは、世上言われているように、杉田副長官が考えて総理に相談したんですか。どっちですか。
また、一般論としてということではございますが、本件につきましては、世上様々に報じられている中にあって、仮に一般論としてお答えを申し上げたとしても、その場合には当該事案と関係付けて受け止められるおそれがございますので、これまたなかなか回答が難しゅうございます。
いろんなことが世上、週刊誌等で言われておりまして、どう答えるか興味を持って聞いておられる方も我が党にもいるかもしれませんが、これは全く一致協力してやっているということでございます。
そうした努力にもかかわらず、どうしたことか、最近、世上をにぎわせる公文書をめぐる事案というのが次々に出てくる。この審査会が直接担当する問題とも言えないんですけれども、日本の統治の伝統の中に、よらしむべし、知らしむべからずという古い伝統がありますね、家康の言葉だとも言われますけれども。
まず最初に、時期的なもので恐縮なんですけれども、麻生大臣の方に、今、塚田一郎前国土交通省副大臣が下関北九州道路の関係でそんたく発言をやったということで世上を騒がせておられますけれども、大変迷惑な話だと大臣は捉えているのを私は感じるんですけれども、まず、麻生財務大臣の御感想あるいはコメントをいただければと思います。
余りクレジットで、しかも、一億円使えるクレジットカードというのも、よく世上、上限なしで戦車が買えるなんというのもありますが、あれは事実上、上限はあるんですね。毎回取引のたびに信用チェックをかけているわけですよ。
そういったことで、委員が、あるいは世上指摘されますような、人材が確保されたと認められるにもかかわらず、外国人材がどんどんどんどん労働市場に流入し続け、労働市場等に混乱を来すということはないのではないか、必要な対応ができるようにしっかりと運用をしてまいりたいと考えております。
○国務大臣(世耕弘成君) この電力の広域機関の専門家による分析の結果、世上は何となく苫東厚真の三基が落ちたことがブラックアウトの原因と言われていますが、それ以外にも水力発電とつながっている四本の送電線に支障が起こっていた。ということは、もう事実上七つの故障が同時に起こったことがブラックアウトの原因だとされているわけであります。
投資回収期間は、本当にそれぞれの事業者のビジネスモデルによって異なりますので、一概に申し上げることは非常に困難でございますけれども、開示されている情報などからいたしますと、シンガポールにある事業者の場合の一つにおきましては、毎年度、IR事業者として生じます、世上、EBITDAという言葉を使っておりますけれども、税引き前そして減価償却前の利益を仮に全部投資回収のための返済に充てたとしますと、五、六年ぐらいで
委員御指摘の、世上、大津事件、大逆事件、虎ノ門事件と言われている三つの事件でございますが、これらは明治、大正の時代に判決された事件でございまして、既にその判決から八十年から百二十年経過している事件でございます。
○若田部参考人 一般的に申し上げまして、世上言われている金融政策、緩和政策のリスクというものが顕在化する可能性がないとは言い切れないと思います。ただ、現状で行っている政策というものの副作用と言われているものというのは、まだそれが顕在化するには至っていないし、私自身は、それよりもメリットの方がはるかに上回っているというふうに考えております。
○奥野(総)委員 それで、さっきの話に戻りますが、そのあらあらの規模というのは、今、私が言った数字、保育の無償化、幼児教育の無償化が八千億、高等教育の無償化、無償化と言っていいかどうかあれですけれども、高等教育への支援が八千億、それから、介護人材が一千億、保育士は三百から四百億、これも世上、結構評判が悪くて、保育士さんの賃金を引き上げなきゃいけないときに、こんなんで足りるのかという批判も浴びていますが
最後に、金田大臣、私は、今これだけ世上騒がれている強姦の問題、女性たちの虐げられた人権の問題、どうやっても政治が意思を持って解決していかなければならないと思いますが、視察を兼ね、そして状況を見ていただいて、本当の充実、本当の支援のために先頭に立って御尽力いただきたいが、御答弁をいただきたいと思います。
今、TPP11で進めていくんだということが世上新聞なんかでも報道されていますし、またRCEPの交渉もどんどん進んでいると承知しています。私、これ、とても両方ともいいことだと思っていまして、日米FTAが一番最悪なんですから、是非、TPP11とそれからRCEP、同時並行でがんがん進めていただきまして、牛肉どうするのとアメリカに言ってここに入っていただくという戦略でやっていただきたい。
この関係で、世上、いろいろな、こういう場合は危ないんじゃないかというふうに言われているものがございますけれども、まずこの要件に当たらないということで抜け落ちるものがたくさんございます。 それから、捜査権限は拡大するんじゃないかというようなことが言われておりますけれども、しかし、これは、まずテロ等準備罪は実体法の改正でありまして、手続法の改正は予定されておりません。
アメリカ抜きになると中国の影響度が強まるよと世上言われておりますが、今後の交渉次第の部分もございまして、日本としては当然日本がリーダーシップを取って高いスタンダードを追い求めていくべきだというふうに考えております。
世上、マスコミ等も含めて、この予算の審議、あるいは議了、今年度末を機に解任ということはあり得るんじゃないかというようなことも飛び交っています。 浜田委員長、どう評価をされ、そして、この年度末における解任の可能性というのはないのか、率直に御答弁いただきたいと思います。
ただ、今、世上言われておりますように、スポーツサイクルというふうに路上を五十キロから六十キロぐらいで走られる方、そういうような自転車と、通勤で使われるような、駅周辺で、要は家の中にあるような自転車、それと、お子様が使われているような自転車みたいなものも含めまして、安全だとかあるいは快適性をどのように確保していくのかというような、今委員御指摘のような課題を含めた形で、私たちとしては全体的な整理をさせていただければというふうに
世上伝えられていますけれども、どうも二〇三〇年の電源ミックスで再生エネルギーが二二%から二四%という数字になろうという話が伝わっていますが、思い起こしますと、麻生内閣のときに麻生さんが、二〇〇九年の四月に、二〇二〇年の時点で再生電源の比率を二〇%にするということを言われているんですね。それと比べますと、やはり今の二二から二四というのはちょっと低いんじゃないかな、こういうふうに思います。
成長に関しましては、世上、いろいろな疑問がございます。まず最初に、成長の余地はあるのか。二番目に、人口が減少しているのに成長できるのかという話があります。私は、日本に成長の余地はあると思っています。二番目に、人口の減少で、これは確かにいろいろと悲観的になる可能性もありますが、悲観的になる必要はないというふうに申し上げたいと思います。
○参考人(若田部昌澄君) 世上言われている恐らくコストというのは三種類あると思います。一つはインフレ率が非常に高くなる、二番目に長期金利が急激に上昇する、三番目に日銀のバランスシートが毀損すると。このうち、インフレ率が高騰するというのは、インフレ目標を実施している限りにおいては余り生じ得ないだろうと。