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219件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号

あと、都の職員の方も当然おいでいただいている分があると思いますので、例えば都市ボラはその自治体で打っていただくことができないだろうかとか、職域で打たれる方は職域で打っていただけないだろうかというようなことの調整の中で、どこでどのくらいの人がいつ打てるのかという実務的な課題を今検討していただいているという状況にあります。

丸川珠代

2020-03-18 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

しかし、この桜島の黒神川から流れ出るボラと呼ばれる、ボラは魚のボラじゃありません、軽石ボラと言うそうですね、ボラと呼ばれる軽石が湾内を漂い、ブリ養殖業に被害を与えています。  資料で写真をお配りしています。地元でいただきました。こんなふうに、ちょっとオレンジがかった粉みたいな、これがボラと言われる軽石なんですね。これが大量に、桜島の噴火によって、川を伝って流れてきて海に注がれる。

田村貴昭

2019-05-07 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

山本香苗君 ここで、大臣、お伺いしたいんですけれども、私、例えば切れた電球だとかを替えてあげるとかお布団を干してあげるとか、こういう何かちょっとした、ちょいボラと言われるような簡単なものであればともかく、継続的に例えば掃除だとか洗濯だとか生活援助を行う住民B型においては、有償ボランティアという工夫、仕組みがなきゃ進まないんです。

山本香苗

2019-03-14 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

藤巻健史君 今、例をお聞きしましたけれども、雑所得の中で、外貨預金譲渡損とかそれから暗号資産譲渡損、これは大きい損失が計上できる、要するに、暗号資産の例がそうなんですけれども、おととし大もうけしたけれども、翌年、去年は大損したというような非常にボラタイルな、収益が、利益ボラタイルな科目、その二つ以外に、外貨預金とそれから譲渡資産のほかにそういうように利益ボラタイルするようなものがあるのかどうかお

藤巻健史

2018-07-11 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第35号

これは、ボランティアの方は厚生労働省の方で加藤大臣、そして運営の方は内閣府にお願いしておりますが、加藤大臣、特に真備の地域においてはまだボランティアの皆さんの受入れが、窓口が整備をされていないようなお話も聞いておりますので、最も甚大な、そういった復旧復興のために途方に暮れておられる方々に、ぜひそういった、一日でも早くボランティア等受入れが可能になるような、まさにボラセンの体制整備も含めたお取組をお願

柚木道義

2018-06-14 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第16号

藤巻健史君 損益通算ができない理由とか、それから翌年等に繰り越しできないというその理屈は分かるんですけれども、だからといって、最高税率五五%、ボラタイルなものを五五%でその翌年に大損しちゃうという税制というのはおかしいんじゃないかなとやっぱり思うんですよね。やっぱり、それを避けるためには最低限分離課税というのが妥当なのかなというふうに思います。  

藤巻健史

2018-06-14 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第16号

ほかの所得とは損益通算できないし、繰越しも、損失繰越しもできないということになっていますが、仮想通貨は非常にボラタイルな値の動きをしておりまして、これだけボラタイル商品に関して総合課税、そして他の所得損益通算もできなければ、損の繰越しもできないという例は余り私の知る限りないですよね。

藤巻健史

2017-03-08 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

いわゆる特土法、何となくありがたいような気がする名前でありますが、この場合の特土特殊土壌といいますのは、我が鹿児島でありますれば桜島火山灰から成るシラス土壌シラスあるいはボラ、コラ、ヨナ、何の名前だというふうに聞こえるかもしれませんが、こうした土壌自体が、特土法の条文に、第二条、特殊土壌地帯の指定ということで、国交大臣総務大臣農水大臣が、そうしたシラスボラ、コラ、アカホヤ等特殊な火山噴出物等

宮路拓馬

2017-02-03 第193回国会 衆議院 予算委員会 第6号

こういった、金利はやはりボラタイルになることがある。  黒田総裁にお尋ねしますけれども、ゼロ%に十年物の金利を抑えるということは、どんなに金利が仮にマーケット変動要因上昇、下落して、上がったとして、そうだとしても、前提条件なしにこれをゼロに持っていく。すなわち、何が何でもゼロにする。  なぜこれを聞いているかというと、究極の財政ファイナンスじゃないかと思うんです。

大串博志

2016-11-24 第192回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

ここでは、実はそのジュバ状況について、総理はあるいは大臣は比較的安定しているとおっしゃいましたが、この資料に出させていただきましたが、国連の報告書では、ジュバ及びその近郊ではボラタイル、不安定とか流動的とかもろいとかそういう意味ですね、不安定な治安状況が継続をしている、あるいは全体的な治安状況も、ジュバが位置している中央エクアトリア州を始めとして継続的に悪化していると。

大野元裕

2016-11-24 第192回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

いわゆるボラタイルと先ほど申し上げたところ、不安定が継続しているというところ、それからジュバを含む中央エクアトリア州を始めとし継続的に悪化している、ファクトの部分というのはこの二点しかないんです。大臣のおっしゃるように、認識が同じだ、若しくは治安が維持されているというところとは全く逆にしか読めないんですよ、大臣。  

大野元裕

2015-08-04 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第16号

それが今は全く、キスが釣れる、ボラが釣れるという話ですから。それだけ変われるんですよという話を、あんたらもう少し真面目に聞かぬですかという話を外務大臣のときにしたことが二度ほどありますけど、全く聞く耳はありませんでしたな、全くなかったね。技術も提供しますよ、ただで差し上げますよと。やらないもの。サスペンションプレヒーターまで付けて、あっ、サスペンションプレヒーターは通じませんな。

麻生太郎

2013-11-22 第185回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

しかも、そのときは、目標達成に懐疑的な方もいますので、かなりボラタイルな相場になるのではないかと思いますが、総裁におきましては、市場親和性を高くコミュニケーションをお図りいただき、日本経済成長軌道巡航速度で進んでいく明るい環境のもとで異次元からの出口を示唆される日を御期待、お願い申し上げて、私からの質問を終わらせていただきます。  どうもありがとうございました。

中山展宏

2013-05-22 第183回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

潤沢にマネタリーベースをふやすということで、基本的には金利は下がるわけですが、長期金利が今非常に変動率が高くなって、ボラタイルになっています。  これは、私が思いますのは、日銀の政策が市場の想定を大きく上回る大変大胆な緩和策であったことから、特に長期金利については、今、落ちつきどころを模索している、探しているというようなマーケット状況になっているんだと思います。  

國部毅

2013-03-12 第183回国会 参議院 議院運営委員会 第13号

その上でなんですけれども、インフレターゲットがなぜ大事なのかということでありますが、これがありますと、いわゆるアンカー効果というやつですね、期待物価上昇率が過度にボラタイルになる、変動することを避けることがこのインフレターゲットには効果があるのではないか、ひいては、実際に物価が安定して持続的な経済成長達成ができるようになるのではないか、そういう利点があるというふうに思っております。

中曽宏

2010-10-26 第176回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

それはボラとかスズキの群れなんです。どういうことかというと、諫早干拓の排水の水、これは非常に水質が悪い、そして富栄養化している。だから、それを食べに、わっと寄ってきているわけですね。しかも、アオコという、そういったものがどんどん出ています。アオコにはいろいろな議論があって、毒素があるんじゃないかと言っています。  

今村雅弘

2009-05-22 第171回国会 参議院 予算委員会 第23号

そうすると、経済を非常に不安定化させてしまうという効果もありますので、やや設計自体が拙速につくった結果、こういった、何が買えるか、あるいは予算が使い切った後にどうなってしまうかという不透明な材料がある結果、消費行動はかなりボラタイルになって、トータルの効果は大きくないんですけれども、経済はむしろ不安定にさせてしまうという要素があるのではないかなと思っています。

木内登英

2008-03-18 第169回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

でございますが、実は非常に率直に申しますと、今このG7に具体的にどういうふうに我が国中央銀行として取り組むのかということについて、何が議論されるかということについてもしっかり受け止めておりませんので明確な御答弁はできませんけれども、やはり今これだけ世界的に金融が揺れ動いている時期というのはかつてないわけでございますから、やはりこういった機会を通じて各国の中央銀行と相互の連携を高めていくと、それで、ボラタイル

田波耕治

2007-11-06 第168回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

その後、三年近くを掛けて今短期金利二%台に引き上げてきていますけれども、それは例えばユーロとか周辺の国との金利をある程度近づけていかないと為替レートも非常にボラタイル変動が大きくなってしまいますし、お金の流れが変になってしまうということで利上げをしてきましたが、スイスの場合もインフレ率は決して高くはないんですけれども日本よりはやや高いと、その金利正常化をできる地合いが日本よりちょっと、その経済状態

加藤出