2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
あと、都の職員の方も当然おいでいただいている分があると思いますので、例えば都市ボラはその自治体で打っていただくことができないだろうかとか、職域で打たれる方は職域で打っていただけないだろうかというようなことの調整の中で、どこでどのくらいの人がいつ打てるのかという実務的な課題を今検討していただいているという状況にあります。
あと、都の職員の方も当然おいでいただいている分があると思いますので、例えば都市ボラはその自治体で打っていただくことができないだろうかとか、職域で打たれる方は職域で打っていただけないだろうかというようなことの調整の中で、どこでどのくらいの人がいつ打てるのかという実務的な課題を今検討していただいているという状況にあります。
また、これまでも、今答弁ありましたけれども、このボラ、軽石の海への流出を極力軽減できるように、コンクリートブロックによる水抜きスクリーンの設置、あるいは遊砂地の中で軽石を捕捉するためのくぼ地をつくるなどの対策を、これは試験的に実施をしてきたところでございます。
しかし、この桜島の黒神川から流れ出るボラと呼ばれる、ボラは魚のボラじゃありません、軽石をボラと言うそうですね、ボラと呼ばれる軽石が湾内を漂い、ブリ養殖業に被害を与えています。 資料で写真をお配りしています。地元でいただきました。こんなふうに、ちょっとオレンジがかった粉みたいな、これがボラと言われる軽石なんですね。これが大量に、桜島の噴火によって、川を伝って流れてきて海に注がれる。
○山本香苗君 ここで、大臣、お伺いしたいんですけれども、私、例えば切れた電球だとかを替えてあげるとかお布団を干してあげるとか、こういう何かちょっとした、ちょいボラと言われるような簡単なものであればともかく、継続的に例えば掃除だとか洗濯だとか生活援助を行う住民B型においては、有償ボランティアという工夫、仕組みがなきゃ進まないんです。
○藤巻健史君 今、例をお聞きしましたけれども、雑所得の中で、外貨預金の譲渡損とかそれから暗号資産の譲渡損、これは大きい損失が計上できる、要するに、暗号資産の例がそうなんですけれども、おととし大もうけしたけれども、翌年、去年は大損したというような非常にボラタイルな、収益が、利益がボラタイルな科目、その二つ以外に、外貨預金とそれから譲渡資産のほかにそういうように利益がボラタイルするようなものがあるのかどうかお
○藤木眞也君 私も現地でこの災害の土砂を見させていただきましたけれども、園芸農家の方でいけば、焼土に使われる、焼土とかポットに使われるボラ土と火山灰土ですね、黒土の混合物がほぼほぼだったなというふうに思います。
これは、ボランティアの方は厚生労働省の方で加藤大臣、そして運営の方は内閣府にお願いしておりますが、加藤大臣、特に真備の地域においてはまだボランティアの皆さんの受入れが、窓口が整備をされていないようなお話も聞いておりますので、最も甚大な、そういった復旧復興のために途方に暮れておられる方々に、ぜひそういった、一日でも早くボランティア等受入れが可能になるような、まさにボラセンの体制整備も含めたお取組をお願
○藤巻健史君 損益通算ができない理由とか、それから翌年等に繰り越しできないというその理屈は分かるんですけれども、だからといって、最高税率五五%、ボラタイルなものを五五%でその翌年に大損しちゃうという税制というのはおかしいんじゃないかなとやっぱり思うんですよね。やっぱり、それを避けるためには最低限分離課税というのが妥当なのかなというふうに思います。
ほかの所得とは損益通算できないし、繰越しも、損失の繰越しもできないということになっていますが、仮想通貨は非常にボラタイルな値の動きをしておりまして、これだけボラタイルな商品に関して総合課税、そして他の所得と損益通算もできなければ、損の繰越しもできないという例は余り私の知る限りないですよね。
いわゆる特土法、何となくありがたいような気がする名前でありますが、この場合の特土、特殊土壌といいますのは、我が鹿児島でありますれば桜島の火山灰から成るシラス土壌、シラスあるいはボラ、コラ、ヨナ、何の名前だというふうに聞こえるかもしれませんが、こうした土壌自体が、特土法の条文に、第二条、特殊土壌地帯の指定ということで、国交大臣、総務大臣、農水大臣が、そうしたシラス、ボラ、コラ、アカホヤ等特殊な火山噴出物等
こういった、金利はやはりボラタイルになることがある。 黒田総裁にお尋ねしますけれども、ゼロ%に十年物の金利を抑えるということは、どんなに金利が仮にマーケットの変動要因で上昇、下落して、上がったとして、そうだとしても、前提条件なしにこれをゼロに持っていく。すなわち、何が何でもゼロにする。 なぜこれを聞いているかというと、究極の財政ファイナンスじゃないかと思うんです。
もちろん、委員が御指摘になったように、ボラタイルという言葉があって、そこで述べられていることは、今後の治安情勢については楽観できない状況があり、引き続き緊張感を持って注視をする必要があるという我が国の認識と基本的には異なるものではないと考えております。
ここでは、実はそのジュバの状況について、総理はあるいは大臣は比較的安定しているとおっしゃいましたが、この資料に出させていただきましたが、国連の報告書では、ジュバ及びその近郊ではボラタイル、不安定とか流動的とかもろいとかそういう意味ですね、不安定な治安状況が継続をしている、あるいは全体的な治安状況も、ジュバが位置している中央エクアトリア州を始めとして継続的に悪化していると。
いわゆるボラタイルと先ほど申し上げたところ、不安定が継続しているというところ、それからジュバを含む中央エクアトリア州を始めとし継続的に悪化している、ファクトの部分というのはこの二点しかないんです。大臣のおっしゃるように、認識が同じだ、若しくは治安が維持されているというところとは全く逆にしか読めないんですよ、大臣。
それが今は全く、キスが釣れる、ボラが釣れるという話ですから。それだけ変われるんですよという話を、あんたらもう少し真面目に聞かぬですかという話を外務大臣のときにしたことが二度ほどありますけど、全く聞く耳はありませんでしたな、全くなかったね。技術も提供しますよ、ただで差し上げますよと。やらないもの。サスペンションプレヒーターまで付けて、あっ、サスペンションプレヒーターは通じませんな。
しかも、そのときは、目標達成に懐疑的な方もいますので、かなりボラタイルな相場になるのではないかと思いますが、総裁におきましては、市場と親和性を高くコミュニケーションをお図りいただき、日本経済が成長軌道を巡航速度で進んでいく明るい環境のもとで異次元からの出口を示唆される日を御期待、お願い申し上げて、私からの質問を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
潤沢にマネタリーベースをふやすということで、基本的には金利は下がるわけですが、長期金利が今非常に変動率が高くなって、ボラタイルになっています。 これは、私が思いますのは、日銀の政策が市場の想定を大きく上回る大変大胆な緩和策であったことから、特に長期金利については、今、落ちつきどころを模索している、探しているというようなマーケットの状況になっているんだと思います。
その上でなんですけれども、インフレターゲットがなぜ大事なのかということでありますが、これがありますと、いわゆるアンカー効果というやつですね、期待物価上昇率が過度にボラタイルになる、変動することを避けることがこのインフレターゲットには効果があるのではないか、ひいては、実際に物価が安定して持続的な経済成長も達成ができるようになるのではないか、そういう利点があるというふうに思っております。
それはボラとかスズキの群れなんです。どういうことかというと、諫早干拓の排水の水、これは非常に水質が悪い、そして富栄養化している。だから、それを食べに、わっと寄ってきているわけですね。しかも、アオコという、そういったものがどんどん出ています。アオコにはいろいろな議論があって、毒素があるんじゃないかと言っています。
そうすると、経済を非常に不安定化させてしまうという効果もありますので、やや設計自体が拙速につくった結果、こういった、何が買えるか、あるいは予算が使い切った後にどうなってしまうかという不透明な材料がある結果、消費行動はかなりボラタイルになって、トータルの効果は大きくないんですけれども、経済はむしろ不安定にさせてしまうという要素があるのではないかなと思っています。
でございますが、実は非常に率直に申しますと、今このG7に具体的にどういうふうに我が国中央銀行として取り組むのかということについて、何が議論されるかということについてもしっかり受け止めておりませんので明確な御答弁はできませんけれども、やはり今これだけ世界的に金融が揺れ動いている時期というのはかつてないわけでございますから、やはりこういった機会を通じて各国の中央銀行と相互の連携を高めていくと、それで、ボラタイル
確かに、肥大化したこの金融商品の構造というものがサブプライムローン問題というものに結び付いて、それが国際金融市場を非常にボラタイルなものにして、結果的に日本経済に対しても悪影響を及ぼしつつあるということは事実だろうと思います。
○武藤参考人 御指摘のとおり、日本のマーケットさらには国際金融市場、非常にボラタイルといいますか、変動の激しい状況にあります。その原因は、言うまでもなくサブプライムローン問題でございます。
その後、三年近くを掛けて今短期金利二%台に引き上げてきていますけれども、それは例えばユーロとか周辺の国との金利をある程度近づけていかないと為替レートも非常にボラタイル、変動が大きくなってしまいますし、お金の流れが変になってしまうということで利上げをしてきましたが、スイスの場合もインフレ率は決して高くはないんですけれども日本よりはやや高いと、その金利正常化をできる地合いが日本よりちょっと、その経済状態