2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号
ところが、首長さんの中で温暖化と言う人、めったに聞きませんよね。だから、何かもっと特効薬ないかなと、十年で効果が出るようなという気が実はしています。 今の話聞いていて、小西先生、どう思われます、この地方自治体の実態について。
ところが、首長さんの中で温暖化と言う人、めったに聞きませんよね。だから、何かもっと特効薬ないかなと、十年で効果が出るようなという気が実はしています。 今の話聞いていて、小西先生、どう思われます、この地方自治体の実態について。
何でかというと、例えば、私の地元だと小豆島とか讃岐牛とか、あと、リンゴの青森とか、そういうのをやたらめったら登録して、日本の、ある種我々の権利を害するようなことを、ある国はよくやっておられたので。その国が今回RCEPの対象になりますので、こういう無断商標、特に悪意による商標の出願をちゃんと拒絶できるようになるのか、そういう国内法が締約国の中できちんと整備されるのかどうか、ここを教えてください。
めったに起こらないからこそ、その解釈変更があったときは、やはりちゃんと法制局の、めったに起こらないなら義務づけてもいいんじゃないですか。今の答弁だとそう思いましたよ。
めったに褒められることはないんですが、一部、視覚障害者の方が物すごく感謝しているというメールをいただきました。役所に行ったら紙しかないんですが、ネットでいち早く申し込んでお金を早くもらうことができたと。その人はITリテラシーが高いのでそれができたんだと思うんですが、非常にありがたいということを言っていただきました。
勧告権があるのは、本当にめったにありません。これは後藤さんが提案してくれて、今の平井さんがのんでくださって、修正しました、現場で。この内閣委員会で修正させていただいた。最初、指示だったんです。内閣総理大臣が指示を、勧告という物すごい強い権限に変えたんですが、さて、その勧告が行われたということは、寡聞にして聞いておりません。 この政府CIOの功罪ですね。
しかし、そういう名前に変えて、私、隊員が喜ぶと余り想像できないんですけれども、総理は前のめった発言を去年されているんですね、一回。航空宇宙自衛隊への進化も夢物語ではないと。 これは、河野大臣、ちょっととめていただきたいし、百歩譲って、ちゃんと隊員の声を聞いていただけないですか。
こういうふうに、政治絡みで前のめった案件を、それから、先ほどおっしゃった積みかえ基地の話も、もう民間企業も決まっているわけですよ。それを後づけで、こういうふうにこそっと法律を出してきて、JOGMECの仕事を事実上、本来これまでやってこなかった、上流の大きな話じゃなくて、中流の積みかえ基地、こんなことまでやり始めて、その積みかえ基地が既にリスク案件だと。どんな積みかえ基地なんだろうと。
○国務大臣(麻生太郎君) この今回の文書改ざんというのは、もう度々申し上げておりますとおり、これは誠に遺憾な話であって、これゆゆしき話ですよ、こんなめったに、起きた話、私、過去に知りませんので。そういった意味では、深くおわびを申し上げなければならないと考えております。
しかも、今わざわざその国民保護法制についてここで触れる必要はなくて、そういう法体系もあるかもしれませんけれども、やはり報道への介入というのは、政府は絶対にやっちゃいけないし、法律の根拠なしに絶対やっちゃいけないし、法律の根拠もめったやたらに私は発動すべきじゃないと思います。
霞が関の職員がやたらめったら、無法地帯のように文書を管理しているわけじゃないんですよ。また追って、これは公文書についてお聞きするときに明らかにしていきたいと思いますが、総理や政権幹部の発言あるいは無言のプレッシャーに霞が関の職員は必死に対応しようとして、文書を捨て、改ざんを行い、を続けているんですよ。 ですから、あえて言えば、うみは、ひょっとしたら総理自身かもしれないということです。
○古本委員 めったにという御発言もありましたけれども、総裁、正直、リフォームをせずに、老後に自分の親がつまずかずにトイレや洗面所に行けると思っている委員がいるとしたら、相当親不幸ですよ。それはちゃんとしてあげていますよ。めったにあらわれないなんてよく言うなという話なんです。 そこで、副大臣に来てもらっています。 実は、質問通告は、私、二日前通告をもう絶対に守りたいと思っています。
まず、台風十九号による被災について考えてみたいと思いますけれども、今回、大河川の直轄管理区間の破堤というのが、めったに起こらない大変珍しい現象です、お手元の資料一あるいは資料二にその状況を示してございます。 今年、私が訪れました長野県の穂保地区の千曲川、宮城県大郷町の吉田川、埼玉県の荒川支川の都幾川を始め直轄区間十二か所で、それから県の管理区間では百二十八か所で破堤が起こっております。
これからどう本格的な復旧をしていくのかというのは、元のとおりに戻すのでは次なる災害では対応ができないだろうということが各地で指摘をされておるところでございますので、国がテックフォース、全国で七百名を超える国土交通省から職員を派遣させていただいておりますので、専門的な知識を使って改良復旧工事ができるように取り組んでいきたいと、こう考えておりますが、現状の今のルールですと、改良復旧工事、やたらめったら全部
今後、少子高齢化が更に一層進んでいくということになると、勤労者に対しての税率が、必然的に保険だ何だがやたらめったらと上がっていくということになりますと、国民負担の点からいってもこれはなかなか難しい。
解散権は好き勝手に振り回してはいけない、あれは存在するが使わないことに意味がある権限で、めったなことに使ってはいけない、それをやったら自民党はいずれ滅びる、こうおっしゃったんですね。 この宮沢総理の考えに従えば、私は、衆議院解散権は、総理の伝家の宝刀という言葉が適切じゃないかなと思うんです。念のため辞書で引いてみますと、デジタル大辞泉、「家に代々伝わる大切な刀。
最後に、第百九十八回国会へ提出が見送られた著作権法等の改正案に関する、私、質問主意書とかめったに出さないですけど、質問主意書を出しました。昨日、五月七日に内閣に転送されて、明日、五月十日に答弁書が閣議決定をされるという、そういう日程感だそうでございます。
現在、多くのところでは都道府県がやっているわけですが、めったに来ない、あるいは来ても同じ市同士の比較というのもなかなかできないわけですので、是非ともそういったところでも、身近なところで保育の質を確保するような工夫というのも大事ではないかと思っております。
これまで自衛隊とカナダ軍、フランス軍が参加した共同訓練あるいは国際緊急援助活動といった活動において、ACSAがないことで活動に支障が生じたという事例はないんですけれども、ACSAがあれば、やたらめったら物品、役務を提供するということではなくて、あくまでも必要がある場合ということですが、そういう場合に非常に円滑かつ迅速に行うことが可能になるというふうに考えております。
しかし、このようなめったに発生しない災害は、自治体だけでは圧倒的に知見が足りず大変苦労をいたしております。是非とも抜本解決へ向けて、省庁の垣根を越えて国の知見と財政的支援をいただきたいと存じますが、総理の御見解をお伺いしたいと存じます。
これは初めてのことですから、初めてのことというのは、家計簿調査が新しくなったのを集めるのが初めてのことですから、それに合わせて、私どもとしては、資料は、精いっぱいと言うと、またいかにもと、やたらめったら取り上げるみたいなイメージにとられても困りますけれども、新しいデータが、家計簿も、新しいルールというか新しい家計簿になりますので、それに合わせて、私どもとしては、今言われた予測に私もなるだろうと思いますけれども