2015-09-02 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号
これは、道東地域、さらには北海道、そして船主さんあるいは乗組員の皆さんも日本全国に散らばっているわけでありまして、ひとり北海道だけの問題ではないという点にぜひ御理解をいただきたいというふうに思う次第であります。
これは、道東地域、さらには北海道、そして船主さんあるいは乗組員の皆さんも日本全国に散らばっているわけでありまして、ひとり北海道だけの問題ではないという点にぜひ御理解をいただきたいというふうに思う次第であります。
これはひとり北海道だけではない。菅さんのいる東京では余りお感じにならないかもしれない、あるいは野田財務大臣の千葉でもお感じにならないかもしれませんけれども、大体、この間参議院選挙で一人区で勝ったようなところはみんなそうです、非常に景気が悪い。 この実感をどうも持っておられないから、私は、今回の補正予算にしてもいろいろな面で大変な手おくれなり対策の間違いがあるんじゃないか、こう思うんです。
○小野国務大臣 総理が、さきの衆議院の予算委員会において、日本警察全体の問題であると言われましたのは、北海道警察における予算の不適正執行の問題や、それから現職の福岡県警察官によります未成年者略取事案の不祥事を受けて、ひとり北海道警察や福岡県警察だけではなく警察全体に対する国民の信頼が揺らいでいると、私が先ほど申し上げことの言葉が浅かったんですけれども、これは総理がおっしゃったことでございます。
そういった県が廃止できないのであれば、ただひとり北海道が道州制をとっていることについて、いろいろな改革の灯が当てられてしかるべきだというふうに思う次第でございます。 図15について若干御説明をさせていただきたいと思います。 今、党本部において政府系金融機関の整理統合ということの検討が行われておりまして、第一次として若干の特殊法人の整理統合が行われております。
同時に、こういう問題はひとり北海道だけではないのでありまして、内地で見てみましても三ヘクタール前後の層、とりわけ非銘柄米地帯で兼業機会の少ない地域などで見てみますというと、これ以上政府米価が下がってしまうというと生産調整やりようがありません、もうバンザイせざるを得ませんといったような声が非常に高くなってきておるわけであります。
それでは次は、ちょっと質問するのにどうかなとも思いましたんですが、北方領土の返還問題とそれから各地方自治体、特に北方漁業などの北転船、その他いろいろな漁業問題を抱えているところ、ひとり北海道のみならず、このことについてひとつ大臣の御見解と、自治大臣として北方領土に対して積極的な発言をしてもいいだろう、こういうような考えを私は持っておりますので、最初は二、三ちょっと質問して、意見を開陳して、御見解を伺
この反面に、自然的、経済的な条件を克服して北海道の自立的な発展を遂げるまでにはまだ至っておりませんし、最近の景気動向を見ましても、我が国全体が拡大基調にありながら、ひとり北海道が大幅に回復がおくれているという現状であります。
○河本(嘉)国務大臣 先生御指摘のとおり、国全体の景気は拡大している中で、ひとり北海道が停滞しておるということは十分承知しております。それがために、昭和六十年度の開発予算におきましても非常に努力しまして、総事業費ベースで一兆百五十四億円と頑張ったわけでございます。
これを私、今持ってきておるわけでございますけれども、非常にわかりやすく、北方領土のいわれをよく示した本でございまして、これはできるだけ早く北海道の小中学校で副読本として利用していただく、そういうふうにしなければならない、そういう基本的な認識から出発しておるわけでございますが、領土問題になりますと国の基本問題でございますので、ひとり北海道だけの問題ではございませんで、やはり全国的規模で教育の対象にならなければならないのじゃないか
海上保安庁の調査によると、津軽海峡というのは年間おおよそ六十隻ぐらいのソビエトの原子力潜水艦が航行しているのではないかという調査結果が出ているようでありまするけれども、しかしそういったことをも含めて、やはり公海下の財産となっていく青函トンネルの取り扱いというのは、これはひとり北海道民五百六十万が関心を持つだけではなしに、行政としての責任というものもきわめて重大だと考えるわけです。
ただひとり北海道だけはまだ一基も持っておらない、建設段階のものもない。一方、エネルギー事情は厳しい。北海道の経済を考えたときに、工場誘致等からすれば、安い方から電気というものが原子力に求められる。こういう観点からいくならば、北海道についても原子力発電ができることは好ましいことである。
ですから、ここはひとり北海道の酪農問題じゃなくて、日本農業の国際農業社会における行く道を示す大事な問題でありますので、この辺は政府がほぞを固めて取り組んでいる次第であります。
あるいはここ四、五年間、ひとり北海道だけとは申しません。師団規模以上の演習は陸、海、空、それぞれ何回程度やっておられますか、御質問いたします。
そういう意味におきまして、今後も北海道の開発を積極的に進めていくということ、ひとり北海道のためだけではない、国土の均衡ある発展を図るという観点からいたしましても、きわめて大事な問題だと考えておりますので、廃止をすべしというような御意見に対しましては、私はさような考えは全く持っておりませんというお答えを申し上げる次第でございます。
これはひとり北海道だけではなくて、全国的な傾向でありまして、人口や産業の都市集中ということが北海道でもはやはり進行しているということを示しておるものだと思います。
これはひとり北海道だけのことを言うわけじゃありませんけれども、たとえば東北その他関係の深いところもそうですけれども、できるならばそういう施設の面においても、それから計画の面においてもしてもらいたいという気持ちがあるのです。それについて御計画があったらまたお漏らし願いたいし、またなかったらひとつ大いにこれからかなり時間のあることでございますからお考えを願いたいと思う。
これはひとり北海道の札幌というだけでなく、東京オリンピックに次ぐきわめて国際的な日本の名誉でもあるし、絶好の機会と思います。ところが、このウインタースポーツは、施設からいって、まだ六年もある、五年もあるというようなゆうちょうなことをしておりますと、冬期間というものは施設の準備に非常にロスがありまして、やはりもう三年後ぐらいに来るのだ。
ひとり北海道だけを申すのではございません。
ところが、ホテルの問題、設備のそういう問題については、この間もホテルの会議がありまして、これはひとり北海道だけではございません。オリンピック目当てにつくりました東京を中心にする各ホテルは高級的なものが多いのです。高級的なものは、とてもこれだけのベットを全部年じゅう満たすことは困難であります。
どこでそういう違いがあるかといいますと、調査の方法が違いますのでこういう結果になったのであろうと思うのでございますが、農林省といたしましても、帰りましてよく統計調査部と連絡いたしまして、県と農林省との調査の方法その他考え方につきまして、これはひとり北海道の冷害のみならず全国的にそういう意見の調整をやる必要があろうかと思いますので、これらの点につきましては、なお帰りまして、統計調査部長その他関係者に話
ひとり北海道の場合ははるかにそれを上回ること二万俵の検査を扱っているという実態であります。現状は所長以下千五百四十八名の職員が日夜奮闘してその仕事に従事をいたしておりまするけれども、現状は私ども現地を見てそれらの人々の検査実態等を視察をしてみますると非常に適正を欠く場合が非常に多い。