2021-04-27 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第10号
このことは本当に不幸なことだなというふうに思いますので、この実態について是非御認識を、是非お持ちを、されていると思いますが、更に新たに持っていただきたいということと、それからもう一点、資料の二の方を御覧いただくと、いわゆる教員というのもいろんな役割の方がいらっしゃって、どの方の勤務時間というか勤務労働条件が過酷になっているかというのをちょっと調べますと、これなんかを見るとよく分かるんですが、校長はいいです
このことは本当に不幸なことだなというふうに思いますので、この実態について是非御認識を、是非お持ちを、されていると思いますが、更に新たに持っていただきたいということと、それからもう一点、資料の二の方を御覧いただくと、いわゆる教員というのもいろんな役割の方がいらっしゃって、どの方の勤務時間というか勤務労働条件が過酷になっているかというのをちょっと調べますと、これなんかを見るとよく分かるんですが、校長はいいです
いずれにいたしましても、ここは、どの方にどれだけの御負担をいただくかということについて、これしかないという答えはなかなか難しいものでございますが、いろいろな議論の中で、バランスを取って決めていくべき課題というふうに認識をいたしております。
この中のどの方まで職務権限があったかということはなかなか判断が難しいところがあると思いますけれども、少なくとも、担当の局長ですとか担当の課長は間違いなく職務権限があったと思いますけれども、秋本局長、よろしいですか。
ですから、ワクチンを打った群と打たない群、この二つの群の、どの方にワクチンを打ったのか、どの方にプラセボを打っているのかというのが分かっているのは治験コントローラーだけで、実際に免疫をしている医師の方も全然分からないですし、打たれた方も分からないです。だから、ワクチンを打たれたものとして生活していただいて、その結果を集計していくという調査をします。
どの方を説得するのか、どの方を口説いてその地に来てもらうのかということがかなりの大きな要素を占めるんじゃないか、その方についていくというところが学校というのはあると思いますね。
○芳賀道也君 メンバーの方はどの方もすばらしい方で、どの方がどうだということではありませんけれども、再々検証という性格から重複していないのではいいのではないかという御指摘をさせていただきました。
であるならば、やはり中長期の戦略を示す上で、これまでとってきた戦略というのをある種ちょっと修正するというのは、私は全く悪いことじゃないし、これは一〇〇%の正解はどの方もわからないことだと思うので、今まで出てきた知見というものを合理的に判断して、中期戦略をつくっていただけるというふうな答弁も予算委員会でもありましたから、ぜひ私たちも積極的に提言していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます
先ほど御説明あったように、公共機関が使えないということはどの方も共通している、十四日間待機も必要であるということで、空港近くに宿泊せざるを得ない方が多くいらっしゃると思います。
そもそも、今は、感染症法によりまして、陽性であるということがあれば、症状が重かろうと、あるいは無症状の方もおられます、どの方も入院をするということになっております。これはなぜかというと、要するに、病院に入院していただくことで必要な医療を提供するとともに、医療が要らなくても、感染拡大を防ぐというためにやっている目的です。
○那谷屋正義君 今お話しいただいたように、どの方もまた重職に就かれているんですよ。これ、国民の理解得られない。
そして、どの方がどの行事に参加をしてくださった、あるいは、どの方にはどの案内を発送している、どういう返信があった、こういうことは名簿を管理していくに当たって極めて基本的な事項なんです、政治活動をする以上。 したがって、仮に推薦名簿を形の上で総理事務所で廃棄していても、恐らく総理の後援会名簿には克明に、何年の桜の会案内者、何年の桜の会参加者ということが記録されているはずだと思います。
どの方がどこに異動されたのか、雇用は継続しているのか、解雇された方はいないのか。今回の問題で障害者の水増しにフォーカスが当たっていますが、障害者じゃないのに障害者という枠で働いていた人たちのその後は一切語られておりません。適宜適切にやられているものと思うというのでは御答弁になりません。それを確かなものとして見せていただきたいです。これはお願いを申し上げます。
○井出委員 階委員のペーパー要求の趣旨、その際の指示、その際の趣旨の説明が、法務省のどの方と、面談で行われたのかとか、電話で行われたのかとか、私は詳細は聞いてはおりませんが、官房長は、理事会、理事懇にお出になっているわけですね。
事務局長を置きました、事務局員を置きました、どの方も法曹関係の方ですということで、胸を張って言われましたけれども、その三名とも役所に常勤をされていらっしゃるわけではない。特別監察委員会、何回か開かれておりますけれども、その都度来て話合いに参加されている。これでは、ほかの委員の方々と同じじゃないですか。 結局、厚生労働省が庶務を務めているわけですよね。
例示として申し上げれば、例えば、資源管理の必要性についてはどの方も否定はされない、資源管理は必要だということなのでありますけれども、沖合漁業と沿岸漁業では随分事情が違う、漁獲割当て、IQの導入に当たっては、例えば沿岸の小規模漁業者への配慮をすべきだというような御意見もいただきました。ごもっともだと私も感じます。
そこで、私は、もちろん与党の方もほかのどの方もそうでしょうが、地元あるいは東京事務所でお会いして、いろいろ相談される。一番気を付けていることは、答えを返すこと。その結果どうなりましたか、あるいは、私はこういうふうにやりました、その後どうなったかという報告が私は政治家としては一番大事だと思っています。
○城井委員 副大臣からも今お話がありましたが、愛媛県の職員さんが持って回ったんだろうということでありますけれども、その愛媛県の方に、では、どちらのどの方に持っていきましたかねということを確認することも含めて調査いただければ、真実は、事実ははっきりするというふうに思いますので、この入手の経緯について調査をぜひお願いいたします。やっていただけますよね。
そういう中で、保育園も完全にピラミッド形の組織になっていないので、どの方をその対象にしようかと。あるいは、複数の園があるときに、本園とあと小規模の園があって、小規模の園では、小さい組織ですから、そこでもピラミッド形でリーダーをつくり、支給しなさいということが現行のルールになっているわけですが、そういう人事を行っていない。
そのことが本当なんですということを分かってくださったことがこの間のことだったので、それはもう、一人のお父様として、私たちも両親ですから、どの方もみんなそうですから、本当にそんな大事な子供を奪われたままで何にもない、見えない、息遣いさえ聞こえないという四十年というものを本当に御理解いただきたいと思います。