2020-03-24 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
その中で、さらに、この見直した後の通達でもいろいろ表現ぶりでやや不明瞭な点があるのではないかという御指摘かと思います。私どもとしましては、宿日直に従事する業務の態様の要素、あるいは対応される患者さんの態様というようなことも含めて具体的に判断されるものとは考えておりますけれども、今委員の御指摘について、ちょっとどういった工夫ができるかということについては検討したいと思います。
その中で、さらに、この見直した後の通達でもいろいろ表現ぶりでやや不明瞭な点があるのではないかという御指摘かと思います。私どもとしましては、宿日直に従事する業務の態様の要素、あるいは対応される患者さんの態様というようなことも含めて具体的に判断されるものとは考えておりますけれども、今委員の御指摘について、ちょっとどういった工夫ができるかということについては検討したいと思います。
そこで私からの最初の質問でありますけれども、いろいろな方が今の状況をいろいろ表現されております。日銀総裁あるいは西村大臣も発言されておりますが、大臣は、現在起きている新型コロナによる我が国経済への影響はリーマン・ショック並みの状況だと考えているかどうか。その点、御答弁いただきたいと思います。
○足立信也君 名は体を表すと言いますけれども、あえてここで、また今回も、いろいろ表現はあるとはいいながら、指針でオンライン診療と変えたものと、テレビ電話等による服薬指導とあえて、そういう説明も含めて、これは一体的に進めるということから考えて、やっぱりこれを機にオンライン服薬指導とした方がいいと、そう思います。 まだまだ詰める点がいっぱいあると思いますけれども、今日のところは終わりにします。
このプレスリリースにおいて、少なくとも、金融技術とかファイナンシャルテクノロジーとかいろいろ表現ありますけれども、これによって潜在的な便益が発生しつつあることは確かですよ、しかし同時に、このグローバルなステーブルコインというものの持つ、いわゆるマネーロンダリングとかリスクとかいうのはまた別の話でして、そういったものを取り組まねば、安心して利用者がその便益に供しませんから、そういった意味では、ちょっと
○国務大臣(麻生太郎君) 今回のこの文書の書換えとか改ざんとかいろいろ表現が言われておりますけれども、少なくとも、決裁が出された文書を差し替える、書き換えるというようなことは、これはゆゆしき事態、あり得べからざることなのであって、これはもう話のほかと、これはもう私どももそう思っております。
その使った内容につきましていろいろ変更をさせていただいて、今までと違って、全世代型に向けた社会保障制度に切り替えていく等々大きな変化をさせていただいた結果、子育て世代とか、また保育の受皿等々いろいろ表現がありますけれども、そういったものを含めて、内容が随分変わってきたものになっているのではないかと。
今、そうすると、さっきのトーゴーサンとかクロヨンとかいろいろ表現がありましたけれども、死語に近いとは思っちゃおりますけれども、気分的にはなかなか、現実の農業の方やら何やらの話を聞いていると、えらいもうかっているなという人なんかおられますので、ちょっと正直、いろいろ考えることがなきにしもないというのは、私の地元ではそういう感じがしますのでわからぬことはないんですが。
その金利のリスクに関わることに関しては、私どもとしては、地銀の債券保有というものに関していわゆる新規制とか、いろいろ表現は使っていますけれども、そういったものにどんどん、そっちの方が安全というか、これは仮に、今言われましたように、今日、今晩だか、あしたの朝かFRBが出しますけど、それが仮に上がった場合は、間違いなくアメリカの金利が上がればアメリカのドルの値打ちがいわゆる上がるということになる可能性というのはもう
○国務大臣(麻生太郎君) 予算編成、これで五回ということになろうかと存じますけれども、政権交代させていただきまして以降、基本的には、よく言われるアベノミクスとか三本の矢とかいろいろ表現がありますけれども、金融政策、財政政策、そして成長戦略というこの三つを一貫して推進していくというので、確実に成果を上げてきたと思っております。
○国務大臣(麻生太郎君) 藤巻先生の御指摘ですけれども、社会保障費の今後の増大というのを考えますと、富裕層からだけの再分配だけではとても十分ではないという話をずっとしておられるんだと思いますが、低所得者層も含めて負担をしてもらわないとという考えなんだと思いますが、これは年々増加いたします社会保障費、いわゆるよく一兆円とかいろいろ表現がありますけれども、これを安定的な財源で確保するということのためには
○森本真治君 最終的なちょっと決定が今出ていない段階なんですけど、今日は文化庁の方も来ていただいていると思いますが、これ報道ではいろいろ表現の仕方がちょっと違っておりまして、先ほど言いました日経新聞などは全面的に移転というようなことで書いてありますけれども、他の新聞などでは、外交関係とか国会対応、企画立案に関わらない機能、これ辺りを検討するというような報道もあって、これどっちなんですかというようなことで
加えて、そういったものを、いろいろ表現をさせていただきましたが、申し上げましたけれども、やっぱり痛税感を伴うというところの御意見等々が非常に多く出て、結果として、三つ出されたものの中のうちで軽減税率を取らせていただいたということであろうと思います。
少なくともこの法律が施行されるということによって、先ほどの三割を超えるとか二割とかいろいろ表現はありますが、そういったような業者の実態がどのように変わっていくかというのはちょっと見ないとよくわからぬところだとは思いますが、依然としてということなのであれば、それをきっちり実行せしめるだけの人数がいないじゃないかというように見られたら、これは間違いなく、法律は変われども今までと余り変わらないということになるのであれば
○麻生国務大臣 女性の輝ける社会とか、いろいろ表現しておられました。 御存じかどうか知りませんけれども、去年、金融庁は上級職を十六人採用しておりますけれども、女性職員はどれぐらいいると思われますか。(三木委員「新聞に出ていましたが、はっきり覚えていません」と呼ぶ)五〇%ですよ。八人が女性、それが実態です。
○国務大臣(麻生太郎君) 今回御提案をさせておりますこの法案ですけれども、既存の制度では十分に対応できない金融危機というシステムの危機というものに関して、市場型金融危機とかいろいろ表現がありますけれども、これは国際的な合意というものをある程度踏まえて、前回のリーマン・ショックのときに、俺たちが問題だったんではなく、あんたらが問題だったんじゃないかということをしつこく言って、そちらがきちんと対応すべきだということをしつこく
○麻生国務大臣 これは、小さな政府、大きな政府、いろいろ表現があろうと思いますが、これは片っ方が善で片っ方が悪ということは常にありませんので、規制を緩和してといって、規制を完全に緩和したら、交通規制なしで交通ルールが守れるかと。そんなことはありませんので、やはり交通規制はきちっとせないかぬ等々、規制と緩和の話というのは、常に両方で考えてはいかぬところだと思っております。
○麻生国務大臣 これは、小池先生、基本的に、今まではやはり、若年者、高齢者といえば高齢者の方に配慮がずっと多く偏っていた、どれくらいのバランスかと言われると、ちょっといろいろ表現は違うでしょうけれども。若い人に言わせれば、一対九だと言う人もいるし、高齢者に言わせれば、いや、そんなことはないですよ、五対五ぐらいなものですと、いろいろ人によって主観的に違いますので何とも言いようがないんです。
○松野内閣官房副長官 今、委員がいろいろ表現をされたその言葉、表現についてどうこうと言う立場にはないんですけれども、今、西村政務官が御答弁させていただいたように、政府としては、基本的な立場としましては、この平成五年の八月四日河野談話を現政権においても踏襲するということでございます。
きょうは、坂元参考人、春名参考人と、この報告書作成にかかわられた、大変御努力されたお二方がいらっしゃって、お二方のところについては、文書が発見されないというところについて、それぞれ、完璧かどうかは別にしまして、坂元参考人のお書きになったところ等、なかなか感情のこもった書き方と言うべきでしょうか、文書がなかったというところについて、なかなか注目されるべき書き方、今回の調査では見つかっていないとか、いろいろ表現
そのときに、どういうふうにということの文書のことはいろいろ表現はあろうかというふうに思いますし、そのことにおいて校長先生がどう取り扱っていただけるかもこれも学校によって差がありますということでは、総理がおっしゃったとおりと私も認識をしております。