2020-12-03 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
○打越さく良君 いや、もうこの主張自体が権利の濫用と言うべきであって、本当に残念なことです。ただ、本当このような訴訟が相次いでいるということ自体が、一時金ということでは解決できないという被害者たちの思いが訴えられているのだと思います。 そして、厚生労働省としても反省したということであれば、除斥期間、退けるということが正義にかなうのかということをいま一度考えていただきたいです。
○打越さく良君 いや、もうこの主張自体が権利の濫用と言うべきであって、本当に残念なことです。ただ、本当このような訴訟が相次いでいるということ自体が、一時金ということでは解決できないという被害者たちの思いが訴えられているのだと思います。 そして、厚生労働省としても反省したということであれば、除斥期間、退けるということが正義にかなうのかということをいま一度考えていただきたいです。
○広田委員 いや、もうこの問題が発生して結構日にちがたっているんですよね。ですので、まず事実確認をしっかりやってもらいたいんですけれども。 繰り返しの問いになるんですが、コンクリートの打設立会については立ち会っていなかったということなんですけれども、その前段階として、鉄筋検査、型枠検査、これもしなければいけないわけです。そして、最終的には出来形検査もやらなければならないんです。
○白眞勲君 いや、もうこの件ね、そんなに時間掛かるわけないですよ。別に何の車乗ったか聞いているだけじゃないですか、そんなもの。いや、忘れたというんなら忘れたでいいんですよ。いや、何か、しゃべっているのにもかかわらず確認中でございますというのは、私はおかしいと思います。 藤原次長さん、ここにも連れてきてくれないんだから。本人に聞けば一番いいんですけれども、本人、何か呼んでくれないんですよ。
いや、もうこのときに実質は赤字だったんじゃないですか。
○吉田(豊)委員 高橋先生が全国農業共済の会長として、今のこの制度についてきちっといろいろなことをやはり周知して、そしてその意味をきちっとお伝えした上での判断ということはおっしゃるとおりですし、そこにはやはり力をかけていただかなくちゃいけない、こう思うんですけれども、その際に、実際にこの制度それから将来像を考えたときに、いや、もうこの人は農業をやめた方がいいんじゃないかとか、もうそろそろ手を引いた方
私はもう少し、いや、もうこの問題は閉じたとずっとおっしゃっていますけれども、もっと広くNHK全体を見直すということをなぜやるとおっしゃらないのか不思議なんですよ。 そして、三点目。この話は、マスコミの情報を見ていると、内部告発的に、内部から情報が流れているという状況があるはずなんですよ。その内部から情報が流れているということについては必ず監査委員会で議論していただかなきゃいけないんじゃないかと。
いや、もうこの震災でお忙しいのはよく分かります。 それでは、速やかに沖縄担当大臣を替えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
いや、もうこの種の事案はこれしかないとおっしゃってから、また新しい事案が、この三重の事案なんかが出てきている。 要するに何遍調査をしても、次長がどれだけ歩かれているか知りませんけれども、長官自身も三百か所ぐらい事務所に行っているにもかかわらず、こういうことが起こってしまう。これも、ひょっとしたらノルマ至上主義。
ただ、領土問題というのは、これなかなかどの国見ましても難しい問題だと思っておりますんで、二島だけにしろとか、いや、もうこの際どうしても全部とか、いろいろ間に立たれた方はこれまで苦労をしてこられたことは確かだということもよく知っておりますけれども、根気よく粘り強くやる以外に手がないと思っております。
いや、もうこの程度でスタートして何とかなっているから、まあこれでよしよしと終わってしまうのか、やっぱり法律の本来の姿をきちっと整備をするという意味でどんなめどを付けて今施行されているのか、その辺についてを厚労省の方からはお聞きをしておきたいと思います。
それとも、いや、もうこのままで選任はされないと、こういう状況下にあるんでしょうか。その辺は、大臣、やっぱり自分の、何というんでしょうかね、もう一方の副大臣ですから御心配されているんじゃないかと思いますが、どうですか、見通しは。
今申し述べました、今のこの国の高齢者をめぐる権利の侵害の状況、また、取り組みに対するこの分野における決意のほどを、前の大臣の坂口大臣と同じなのか、もっと積極的に進めるのか、いや、もうこの問題はやらないのか、そのあたり、大臣、まずお答えください。
そして、どんなですかというようなお話ししましたら、いやもうこの話になってしまってなかなかいろいろな活動がしづらいんですよというような、そんな生の声を聞かせてもらうことが多々ございます。 そういったことで、警察に対しての国民あるいは県民の信頼をいかに取り戻すかという観点に立ちまして、この愛媛県の捜査費の不正経理問題について何点か質問をさせていただきたい、このように思っておるところでございます。
例えば一つの子会社、これを存続企業として評価するのか、いや、もうこの事業から撤退して、経営方針を変えて、これをスクラップバリューで、残存価格で評価するのか、これは経営の判断でございます。
○今川委員 いや、もうこの問題はやめますよ。石破長官は本当は、本音では、あなたは非常に勉強家でもあり非常に詳しいから、今の御答弁とは違う言葉が国会の外では出てくるはずですよ。 一番肝心のところなんです。あのベトナム戦争は、米軍や南ベトナム政府や解放戦線との間のまさに戦争であり戦闘行為そのものなのに、戦闘行為ではないというびっくりするような解釈が出てくる。
それとも、いや、もうこの体制はどういうふうにつき合っていっても、いわゆる国交正常化してもしなくても、この体制がある限りアジアの平和は来ないんだというふうな基本認識に立って進めていくという方法。私はどっちかというと、後者の方が正しいと思うんですけれども、これをまずお聞きしたいというふうに思うんです。
○末松委員 そういう精神規定も入らずに、いや、もうこの仕組みをそういうふうに考えていますから大丈夫ですというほど法律は安易につくられるものなんですかね。 私はこれ以上申しませんけれども、ここは本当にそういうことを考えて、あなたはさっき言ったんですよ、最も大事な原則だと。それが入っていないものを、国民に何で法律をこういう形で提示するのか理解できない。
そういうことで、皆さんが了解されればそうしていただきたいし、いや、もうこの案のままでいいということであれば、あえて主張はしません。 今、民主党からお話がありました、参議院にも設けるということは、別々に調査会を開いてやる、そういうことなんですね。調査会をそれぞれつくるけれども、実際の開会は、運営は、常に合同でやるみたいなことなんですか。その点はどういうことになるんですか。
また、今回、先ほどお話ししましたように、クレジットカード決済をハイブリッドサービスへ導入を予定しているということでございますが、その他の郵便料金について、その納付へ拡大をすることがあるのか、いや、もうこの法案はとりあえず、それも省令で定めるわけでしょうが、ハイブリッドサービスだけですよというものなのか。その辺の見通しをお尋ねしたいというふうに思います。
また、一般の方々も、もう神戸では泊まれないのだという先入観みたいなものが私はやはりあると思いますので、いや、もうこのホテルとこのホテルは大丈夫だ、また交通面でも、このホテルに泊まっていただいてもこのぐらいの時間でどこまで行けるのだ、そういう最新の情報を旅行業者等に運輸省の方から適切に流しまして、一般の民間の方々にも徹底をしていくような努力をいたしたいと思います。