2021-02-08 第204回国会 衆議院 予算委員会 第6号
○山井委員 いや、いや、答えていない、答えていない。どういうことですか。対象になると認識しているのか、ならないということは認識、そのとおりというのはどっちなんですか。お答えください。
○山井委員 いや、いや、答えていない、答えていない。どういうことですか。対象になると認識しているのか、ならないということは認識、そのとおりというのはどっちなんですか。お答えください。
(発言する者あり)いや、いや、じゃ、全部いきますけれども、例えば家賃の問題についてもそうですし、アルバイト学生の問題についても今与野党で協議をさせていただいておりますが、そこでスピード感を持って決めていきたいと、決めていただきたいと、また決めていくように私もお願いをしていきたいと思います。
(発言する者あり)いや、いや……
○内閣総理大臣(安倍晋三君) いや、いや、一方的に事実で、事実が確定していないことを事実であるかのごとく福山さんがおっしゃっているから、そうではないということは、これは大切なことですから、もう何回も何回もこの委員会でやっていることでございますが、まさにその中において、財務省においてこの調査をし、その結果が出ていると、このように認識をしております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) いや、しかし、一方的な御指摘があってですね、その指摘が……(発言する者あり)いや、いや、その加計学園に関わることについては一方的な記述でありですね、いや、その経緯については……(発言する者あり)
それから、それから……(発言する者あり)いや、いや、読んでいただければ分かりますよ。それで、もう一度必要なら樋口委員長にその話を聞いてください。そして、特別監察……(発言する者あり)いや、メールがあるかとか、そういう、そういうことだけでお聞きになるから、実はきちんとあのときの供述もありますから、それを答えていただければはっきりするんですよ。私はそういうことを申し上げております。
それで、私が……(発言する者あり)いや、いや、私が申し上げたのは、派遣労働者実態調査やっていますから、やり始めていますから、そこで働き方の特性に応じたきめ細かい実情の把握を行っていると、こういうことであります。
本当に、いや、いや、だって、いや、あともう一回やれば俺は交通費以上のものを稼げるんだという人だっていると思いますよ、それは。そうでしょう。だから、本当にすってんてんになっちゃった人、どうするんですかということですよ。 私、それがすごく疑問なの、これ、法案の中で。お答えください。
○国務大臣(加藤勝信君) ですから、知っていたということになると、先ほど申し上げた申請云々という話につながっていくので、(発言する者あり)いや、いや、ですから、前か後かも含めてです、そこは申し上げられないということになっているので、そこを注意してお話をさせていただいているという、そこを気にして私はしゃべっているだけであって、別にそこを隠そうと思ってしゃべっているわけではないということは是非御理解をいただきたいと
そのときに、いや、いや、見たときに、見たときに、決裁文書見たときに、安倍昭恵さんの名前が出ていると。これ、特別なことだという感じ持ちませんでしたか。
そして、もう一つ、平山議員につきましては……(発言する者あり)いや、平山議員につきましてはこれはちょっと違うので申し上げておきたいと、こう思いますが、平山議員に対しての説明としては、私が議長を務める国家戦略特区諮問会議にこの申請がかかるのは、申請段階ではなくて申請を決定する段階であり、それは十日後の一月二十日、つまり、私が……(発言する者あり)いや、いや、ですから、私が平山さんに答えたのは、国家戦略特区
○国務大臣(塩崎恭久君) 結論的に申し上げると、一切議論されていないというのは必ずしも正しい御指摘ではないと思っておりますが、今回の医師についてのことについてはあえて申し上げませんが、この医療従事者につきましては……(発言する者あり)いや、いや、説明せいと言うならしますよ。いや、じゃ、あえてしましょう。
党内の御意見というのは……(発言する者あり)いや、いや、いや、それは正確に申し上げなければいけないですが。 抵抗があってやめたんじゃないんです。党内の意見、どういうことがあったかというと、今後やるべきことというのは、私がさっき申し上げたことです。財政の健全化というのは、歳入改革もありますけれども、歳出削減もやらなければなりません。加えて、成長をさせて増収を図るという道があるんです。
それが一つと、経費の話は……(発言する者あり)いや、いや、いや。経費の話は、これ山本委員がたしか最初のころ質問されましたけれども、私は、本当にこの問題というのは最終の局面で決めるべき話であるというふうに思っています。
それから政府の方も、安住さんに幾ら言っても、後ろの人に言われて、いや、いや、使ったら駄目なんですといって使わない。そこにどんどん日銀が水辺に水を入れていくと、果たして、安住大臣、この水はどうなりますか。
○国務大臣(岡田克也君) いや、いや、山本委員に言ったんではなくて、一つ一つの報道にそれが事実かどうかということは話す必要はありませんが、しかし、その報道は根拠がないものだというふうに受け止めております。(発言する者あり)
我々……(発言する者あり)いや、いや、いや、我々は既に案をきちっと出して、皆さんが予算を作られた、税制を作られたというときも、我々の予算の大綱、税制の大綱、これを作りまして、当時はたしか財務大臣のところにお届けしたんだと思います、去年の十二月。菅さん、これを、ここにあるんですがね、菅さん、これをお読みになっているだろうか。私どもは、これを基にしてきちっとこの予算の組替え案をお出ししたいと思います。
○委員長(平野達男君) いや、いや、西田昌司君、質問を続けてください。(発言する者あり) 戻ってください。(発言する者あり)不誠実かどうかはちょっと。 速記を止めてください。 〔速記中止〕
先生の負担が、先生の……(発言する者あり)いや、いや、これは私の勘ぐりや言うてます。だから、そういうランク付けをした場合に非常に過重になると。しかも、自分たちのランクがはっきり出てしまう、そういう、そういうようなことを考えておられるんかなと私は思えて仕方がないんですよ。(発言する者あり)いや、そんなことないでしょう。まあいいです。 それでは、次に学習指導要領についてです。
いや、いや、もう答弁求めません、あえて。 検証の中で類型として二つ出ているのは、その一は、既に作成し証拠調べ請求を予定している自白調書、これを被疑者に示すなどして自白の中身について聴くという場合。二つ目は、被疑者の供述を録取した検察官調書について、被疑者が読み聞かせを受け閲読する場面、それを確認して署名する場面を録画、録音するというものという、この二つと言っているんですよ。