2017-05-16 第193回国会 衆議院 総務委員会 第18号
○黄川田(徹)委員 これまで裁量でもできるということの現行法なものですから、ある程度の基準ということで、その基準も統一的なものということ。ただ、先ほど私が話したとおり、自治体の規模等全く異なるところがありますので、その部分では、自治体の実情といいますか、もちろん、それぞれの監査委員がそれぞれ自治体で基準をつくるということでありますから、その指針もそれをそんたくして、しっかりとやっていただきたい、こう
○黄川田(徹)委員 これまで裁量でもできるということの現行法なものですから、ある程度の基準ということで、その基準も統一的なものということ。ただ、先ほど私が話したとおり、自治体の規模等全く異なるところがありますので、その部分では、自治体の実情といいますか、もちろん、それぞれの監査委員がそれぞれ自治体で基準をつくるということでありますから、その指針もそれをそんたくして、しっかりとやっていただきたい、こう
○黄川田(徹)委員 大臣お話しのとおり、監査は、監査委員の監査と、外部監査人、外部監査と、二つがある。それから、首長部局あるいはまた議会とかありますけれども、同じような形で、独立した機関としてある程度位置づけられておるということでありますね。 監査委員監査、この監査委員でありますけれども、先ほど土屋先生がお話しのとおり、自治体も規模の大きさに大分差がありまして、常勤の監査委員もあれば非常勤の監査委員
○黄川田(徹)委員 民進党の黄川田徹であります。 第三十一次地方制度調査会の答申を受けて、さまざまな改正案が提出されております。私の方は、監査制度を中心に、通告に従い順次質問していきたい、こう思っております。 まず最初に、現行の監査制度でありますが、この概略をお尋ねいたします。
○黄川田(徹)委員 お話のとおり、自治体の発展と地方自治の伸展を期待するという節目でありますね。 それで、十周年ごとにされているわけなのでありますけれども、常に天皇皇后両陛下の御臨席を仰いでおるわけでありますけれども、今回はどうなのでしょうか。
○黄川田(徹)委員 御案内のとおり、宝くじは、当たりくじも外れくじも地方自治の振興に寄与しますので、引き続き買っていただきたいと思います。かく言う私も買っております。 ことしは、地方自治の七十周年、そういう節目に当たるのでありますけれども、その前に、先ほど古賀さんから、昨日、区割りの勧告があったということですので、私もこれに一言つけ加えまして、私の選挙区も大変なことになるわけでありますが、ゲリマンダー
○黄川田(徹)委員 民進党の黄川田徹であります。 通告に従い、順次質問していきたいと思います。 本題に入る前に、高市総務大臣に一つお伺いいたします。大臣は、宝くじを購入されるということはありますか。
○衆議院議員(黄川田徹君) お答えいたします。 過疎地域の役場職員というだけではなくて、地方公務員、日々汗をかいて頑張っておると、こう思っております。特にもう過疎地域の役場職員につきましては、ほとんどが、生まれ、育ち、骨をうずめる、そういう人たちだと、こう思っております。 大変、限界集落とか集落の維持とか厳しい状況にあるわけでありまして、それでも公務員としての部分と集落の構成員の一人として活動するということ
○衆議院議員(黄川田徹君) 東日本大震災の発災ということで、本当に全国から多大な支援を受けました。衆参の国会議員の皆さん、与党も野党もなく本当に関わっていただきました。発災から丸六年、七年目を迎えたということ、津波と地震の被害の岩手、宮城は最後の仕上げに向かって頑張るということ、しかしながら、原発事故と風評被害があった福島はまだまだ道半ばということであります。 そういう中にあって、私は三陸の出身でありますので
○衆議院議員(黄川田徹君) お答えいたします。 吉川委員御案内のとおり、昭和四十五年に過疎法が成立いたしました。その後、度々改正がありました。この間、道路あるいはまた上下水道など社会資本等の整備には一定の寄与をしてきたと、こう思っております。 そしてまた、平成二十二年の年は、ちょうど期限が切れるということで、抜本改正の年でありました。ハード面だけではなくて、自然再生エネルギーの利活用、あるいはまた
○黄川田(徹)委員 大震災の教訓を後世に伝承する、未来へつなげる大事な仕事であります。 そういう中で、日本列島は災害列島ということで、お話しのとおり、直下型あるいはまた南海トラフとか、必ずやってくるということになっておりますので、時折こういうことに関して報道しないと、人間はすぐ忘れる動物といいますか、そこがいいところでもあるのでありますけれども、しかしながら、災害は必ずやってくる、備えがあれば人命
○黄川田(徹)委員 お話しのとおり、NHKの本部そしてまた地方局、特に岩手、宮城、福島、しっかりと報道していると私も思っております。しかしながら、震災から七年目ということで、報道の切り口も変わっていかなきゃならないのではないかとも私も思っております。 それから、被災地それから被災者間の復興の格差が拡大しているとも私は思っております。岩手、宮城と違って原発事故があった福島に関しては、定点取材をしっかりと
○黄川田(徹)委員 民進党の黄川田徹であります。 私は、NHKの災害報道について、通告に従い順次質問していきたいと思います。 まず、東日本大震災の発生から丸六年を迎えました。時間の経過とともに風化しつつあることも現実であります。 また一方、昨年のNHKの予算に対する附帯決議の中には、東日本大震災と津波の記憶や教訓を風化させないこと、そしてまた、首都直下地震や南海トラフ地震等に備え体制を強化すること
○黄川田(徹)委員 市町村の取り組みということで、南三陸町の防災センター、あそこも残すか残さないかということで、結論を先に出さずに時間を置きましょうということで、たしか県の方でかかわったと思っております。それから、岩手の宮古の田老のホテルでありますけれども、これは整備されて、今まさに、震災がどうだったのであるのかいろいろな方々が来て、そして実際に三陸大津波の映像もありますし、かなり震災を風化させないような
○黄川田(徹)委員 今のお話ですと、岩手、宮城は順調に進んでいるということ、福島はたしか浪江と双葉にまたがるところに構想されておると思うのでありますけれども、最後の仕事といいますか、そういう部分がありますので、福島に関してはさまざまな政治の決断と実行が控えておると思います。中間貯蔵施設は本当に中間なのかとか、廃炉の問題、別に原発事故の廃炉だけじゃなくて、全国にある原発の廃炉とか、さまざまありますので
○黄川田(徹)委員 民進党の黄川田徹であります。 通告に従い、順次質問していきたいと思います。 今週末、三月十一日であります。東日本大震災の発災から丸六年、七年目を迎えるということであります。 この三月は卒業の月でありまして、当時の小学校六年生は、中学三年、そして高校三年。今まさに四月を迎え、社会人となるか、あるいはまた、さらに進学という方もおられると思います。早かった六年だなと思っておるかもしれません
○黄川田徹君 民進党の黄川田徹であります。 私は、民進党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) まずもって、冒頭、消費税の引き上げ再延期の原因について伺います。 安倍総理は二年前、消費税の再延期はないと断言していたにもかかわらず
○黄川田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○黄川田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者
○黄川田委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○黄川田委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うこととなりました黄川田徹でございます。 委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。 ————◇—————
○黄川田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○黄川田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者
○黄川田委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○黄川田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に横山博幸君を指名いたします。 ————◇—————
○黄川田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○黄川田委員長 これより会議を開きます。 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事坂本祐之輔君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○黄川田委員長 以上で説明は終わりました。 次に、酒井内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。酒井内閣府大臣政務官。
○黄川田委員長 以上で大臣の所信表明は終わりました。 次に、平成二十八年度科学技術関係予算の概要について説明を聴取いたします。松本内閣府副大臣。
○黄川田委員長 これより会議を開きます。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件について調査を進めます。 島尻国務大臣から所信を聴取いたします。島尻国務大臣。
○黄川田委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うこととなりました黄川田徹でございます。 今日、科学技術の発展には大変目覚ましいものがあります。天然資源に乏しい我が国が、今後も、活力に満ちた豊かな社会を築いていくとともに、国際社会へも積極的に貢献していくためには、創造性あふれる科学技術・イノベーションを推進していくことが不可欠であります。
○黄川田(徹)委員 今のお話の中で、BRTの関係なのでありますけれども、JR東日本から提示されたということ。それで、実は、私のうちにも、地元といいますか、陸前高田市の今月号の広報が来まして、BRTでの本格的な再開、住民に意見を求めておるということでありますし、それから住民懇談会も開催されるということであります。 そこで、この仮復旧のBRTについて、改めて一つ一つお尋ねいたしたいと思います。 その
○黄川田(徹)委員 それぞれ路線別に、今お答えいただきました。 時間はかかっても、鉄路での復旧ということで、浜吉田—相馬間ですか、JR常磐線、これも復旧に向けてということでもう動いておるということ。あと、除染等も関係があるんでしょう、残りの常磐線の方も逐次やっていくということであります。 宮城県の鉄路は動き始めた。宮城県といっても、県北に気仙沼というところがありまして、この気仙沼線、そして私の住
○黄川田(徹)委員 民主党の黄川田徹であります。通告に従い、順次質問していきたいと思います。 集中復興期間が今年度で終了するわけでありますけれども、高台の造成等によりまして、住宅の再建あるいはまた生活の再建、さまざまな課題はありますけれども、着実に進んでいると思います。 ただ、今も応急仮設住宅に住んでいる方の中には、やはり経済的な弱者、あるいはまた、みずからの移動手段を持たない交通弱者の方々が大勢
○黄川田(徹)委員 民主党の黄川田徹であります。 通告に従い、日本郵政の経営状況について、ユニバーサルサービスについて、そして郵便局のネットワークについて、それぞれ質問していきたいと思います。 郵便事業でありますけれども、御案内のとおり、明治四年に発足しまして、以来、百四十四年の歴史があります。この間に、国の直轄事業から、郵便事業庁から、平成十五年に日本郵政公社が設立され、信書便事業の民間開放が
○黄川田(徹)委員 発災直後から、事業を消化できなくて繰り延べしたり大変な状況でありますし、今でも、今年度になりましたけれども、最終年度どれだけできるかとか、これをしっかりと精査しなきゃいけないということは本当に大事なことだと思っております。 それから、国政の方も一千兆円の借金がありますし、厳しい財政状況にあるということもこれまた認識しなきゃいけないですし、そしてまた地方自治体も二百兆円の借金を抱
○黄川田(徹)委員 大臣の記者会見等、さまざまな場面場面でさまざま漏れ伝えられる金額というのがありまして、何か六兆円という金額がひとり歩きしておるようであります。そしてまた、六兆円なのでありますけれども、そのうちの一兆円は復興債の利払いに充てるということでありますので、そうなると実質五兆円ということになるわけであります。 こういうことについて、なぜこういうふうに漏れ伝えられるわけでありますか。
○黄川田(徹)委員 民主党の黄川田徹であります。 通告に従い、順次質問していきたいと思います。 まず、予算委員会あるいはまた特別委員会等でたびたび議論になっております後期の復興期間の財政計画、財源フレームについて、改めて確認しながら具体的にただしていきたい、こう思っております。 総理は、集中復興期間が終了した後の二〇一六年度以降、次の五年間の新たな復興支援の枠組みをこの夏までに策定したいということであります
○黄川田(徹)委員 午前三時が告知に最も適した時間なんですか。 もう一度尋ねます。今、役所だって、国だって、こんなお役所仕事はしませんよ。もう一度答えてください。
○黄川田(徹)委員 民主党の黄川田徹であります。 通告に従い、順次質問していきたいと思いますけれども、本題に入る前に、一つ疑問がありますので、ただしていきたいと思っております。 NHKのラジオの第一、そしてFMなのでありますけれども、午前三時台に毎日、このような放送がございます。NHKのラジオ、テレビの番組は皆さんの受信料でつくられていますという放送であります。 そこで、この放送は、誰に向かって
○黄川田(徹)委員 女川は原発立地の町でありますので不交付団体になったことはありますけれども、今は被災地どこも交付団体になっているということであります。 私の地元の陸前高田市、今局長話されましたけれども、来年度の予算でありますけれども、一千百九十五億円であります。去年も一千億を超えていました。おととしも一千億を超えていました。平時の予算は、大体百億から百二十億でございます。十倍を超える予算ということになっております
○黄川田(徹)委員 大臣御答弁のとおり、この財政負担をゼロにするという仕組みは平成二十三年度の第三次補正予算で創設されたわけでありまして、そしてまた、竹下大臣がお話しのとおり、本当に異例中の異例だと思っております。 そしてまた、お話しのとおり、被災地は、仙台市は政令市でありますけれども、もともと財政力の弱い団体でありまして、大変厳しい中で復旧復興に携わらなきゃいけないということで、やはりしっかりした
○黄川田(徹)委員 民主党の黄川田徹であります。 まず、東日本大震災の復旧復興事業に関連しての地方交付税、そして地方税についてただしていきたいと思います。 東日本大震災の発災から丸四年となります。五年目を迎えるわけであります。国の集中復興期間、来年度は最終年度となります。そしてまた、被災地の現状は、岩手、宮城はもちろんでありますけれども、特に福島の復興は本当に厳しいものがある、こう思っております
○黄川田(徹)委員 青森の中でも、おいらせであるとか、八戸であるとか、階上であるとかも大島さんのところなんでしょうけれども、復興計画に基づいて着実に進んでいる、私はこう思っております。 では、岩手にあってはどうか。岩手の沿岸地域、北から、種市、久慈、そして野田、普代、田野畑、岩泉、こういうところは計画に基づいて動いておるわけでありますけれども、やはりリアス式海岸のところ、宮古から下っていきますと、
○黄川田(徹)委員 復興の状況なんでありますけれども、津波、地震による被災地と、津波、地震に加えて、原発事故、風評被害の地域とでは、復興の進捗の度合いといいますか、ちょっと差が出ているような気がしております。 大島委員長のところの青森……
○黄川田(徹)委員 民主党の黄川田徹であります。 通告に従い、順次質問していきたい、こう思います。 一カ月足らずで東日本大震災の発災から丸四年となります。五年目を迎えるわけであります。国の集中復興事業でありますけれども、これは五年間であります。来年度は最終年度となります。 一昨日は、東日本大震災の余震ですか、東北で大きな地震がありました。そしてまた、津波注意報も発令されました。 また一方、総理
○黄川田(徹)委員 大臣のその思いをお聞きしたわけでありますけれども、発災直後から何度か被災地には足を運ばれていると思っておりますけれども、例えば、島根でいえば、私は岩手、岩手も、平泉というのが世界遺産になりました。石見銀山がなったので、次は金だということで、中尊寺の世界遺産登録ということで。 ただ、石見というのも、石見と書いてイワミと読むとか、あるいはまた、越前のマツバガニですか、解禁になったみたいで
○黄川田(徹)委員 大臣お話しのとおり、被災地は、仙台市とかいわき市を除けば、本当に沿岸地区、中山間地といいますか、辺地であるとか過疎であるとか、そういうところでありますし、東北からすれば、今は山陰という言葉は使わないんでしょうけれども、日本海側といいますか、最も行き来の薄いところなんですね。鳥取とか島根、あるいは北東北三県と言われる岩手、秋田、青森ですね。 でありますので、実は、大臣が就任されたときに
○黄川田(徹)委員 民主党の黄川田徹であります。 通告に従い、順次質問していきたい、こう思います。 まずもって、内閣が改造になりまして、新たに竹下さんを復興大臣としてお迎えすることとなりました。内閣は、引き続き復興の加速化を最重要課題の一つとして位置づけておるようであります。 そこで、竹下大臣、内閣にはさまざまな大臣がおられるわけでありますけれども、この復興大臣を引き受けたというその思いを、どのようなものか