2004-11-18 第161回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
○参考人(鹿内博君) 私も、そのことについては非常に関心がありますし、提案をしていきたいと思っています。 残念ながら、私どもにその提案をしていくための十分な情報あるいは権限はございません。と申しますのは、私は県会議員の立場で様々な問題について国等に尋ねる機会を得たいと思って来ても、なかなかその場面を確保し得なかったという部分もかつてございました。 そういう限られた中での、次に申し上げたいと思います
○参考人(鹿内博君) 私も、そのことについては非常に関心がありますし、提案をしていきたいと思っています。 残念ながら、私どもにその提案をしていくための十分な情報あるいは権限はございません。と申しますのは、私は県会議員の立場で様々な問題について国等に尋ねる機会を得たいと思って来ても、なかなかその場面を確保し得なかったという部分もかつてございました。 そういう限られた中での、次に申し上げたいと思います
○参考人(鹿内博君) 私がこういう機会を与えていただいたことには感謝を申し上げますし、ただ、それは私でなくても、例えば青森県と同じように茨城県でありますとか、福島県でありますとか、福井県でありますとか、そういう原子力施設を立地をされている地域の、県会議員でなくっても市会議員あるいは一市民として、あるいは一県民としてこういう機会が委員会からお与えいただければ、多分喜んで出席をして発言しただろうという具合
○参考人(鹿内博君) 御紹介いただきました鹿内でございます。 重要な法案の審議の場に参考人という形で話をできる機会を与えていただきまして、ありがとうございました。感謝申し上げたいと思います。 地元に原子力施設を多数抱え、そしてまた国策にかかわってきた地元の声の一つとして、一人として聞いていただければ、そしてまた参考としていただければ有り難いと思います。 今日、私の説明の資料としてお手元にお配りしてございます