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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-07-06 第77回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

説明員鯨井こう一君) 確かに、おっしゃられましたように、現在のリース産業ファイナンスリースに非常に偏重しているということは事実でございます。私どもといたしましては、これは必ずしも好ましいものであるというふうには考えておりません。リースにはもちろんファイナンスの機能があるということは当然のことでございますけれども、やはりそれ以上にわたりまして、いわゆるサービスリースといったような方面につきましてももっと

鯨井こう一

1976-07-06 第77回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

説明員鯨井こう一君) リース産業につきましては、通産省といたしましても、新しいニーズに応じて発展してまいりました産業でございますので、その健全な発展が行われますように十分注意をし、またいろいろ指導もしていきたいというふうに考えておるわけでございます。で、確かに先生おっしゃいますように、リース産業の発展してきた一つの理由が、先ほどおっしゃいました税の問題にございますことは事実でございますけれども

鯨井こう一

1975-11-20 第76回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

鯨井説明員 最近におきます医学書の値上がりにつきましては、私どもの方にも若干の情報がございまして、それによりましても四十六、七年当たりに比べまして非常に値上がりしておるということは、その状況はつかんでおります。しかし、先ほども申し上げましたように、この価格自体が不当であるかあるいは非常に消費者の利益を害するかどうかという判断につきましては、先ほども申しましたように、非常にむずかしい点もございますので

鯨井こう一

1975-11-20 第76回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

鯨井説明員 書籍の場合につきましては、通産省が所管をしております一般の工業製品に比べまして、その値段つけ方につきましても若干違う点があるのではないかというふうに考えております。と申しますのは、書籍の場合には、その内容につきましてその値段がどれだけ適正なものであるかというようなことが非常に大きなウエートを占めるのではないかというようなこともございます。したがいまして、通産省といたしましては、従来から

鯨井こう一

1974-02-26 第72回国会 参議院 内閣委員会 第6号

説明員鯨井こう一君) 通産省の行なっております貿易業態統計の昭和四十七年度の数字で申し上げますと、商社の取り扱い高につきましては、全世界合計で七十二兆三千八百億円。で、これを地域別に申しますと、東南アジアが十八兆三千二百億円、中近東二兆七千九百億円、西ヨーロッパ九兆三千億円、北アメリカ二十三兆八百億円、中南米四兆九千二百億円、アフリカ六兆三千百億円、太洋州二兆七千七百億円、共産圏四兆八千五百億円

鯨井こう一

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