2002-04-03 第154回国会 衆議院 外務委員会 第6号
○高野参考人 お答え申し上げます。 特に鈴木先生との関係におきまして後押しがあったというようなことは聞いておりません。 いずれにしても、帰りましてすぐに事務局長の仕事を引き受けてくれという外務省サイドのお話がございましたので、お引き受けした次第でございます。
○高野参考人 お答え申し上げます。 特に鈴木先生との関係におきまして後押しがあったというようなことは聞いておりません。 いずれにしても、帰りましてすぐに事務局長の仕事を引き受けてくれという外務省サイドのお話がございましたので、お引き受けした次第でございます。
○高野参考人 二〇〇〇年の三月に私が引き継ぎましたときに、末澤事務局長からは、これこれこういう案件がありましてということは聞いております。つまり、そのときに、今問題になっているのはちょうど、私が行ったときには、国後のディーゼル案件、これは既に入札の前段階まで終わっておりまして、そういう案件についてのあれは聞いています。 鈴木先生との関係ということは特に、まあ、鈴木先生の関係につきましては聞いておりませんというか
○高野参考人 お答え申し上げます。 最初のつき合いがどこから始まったかといいますと、実は、私は官房総務課におりまして国会担当企画官をしていたことがございます。八十何年でしたか、そこからのおつき合いで、既に十数年たっております。