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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-10-07 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号

高田政府委員 項目が大変多うございますので、一言というのは大変難しゅうございますが、不公平の問題について申し上げれば、現在の直接税の不公平な点としては、「医者や宗教法人などが制度上優遇されている」とかあるいは「自営業者などに比べてサラリーマンの税負担が重い」ということを挙げた者が多いというような点がございます。  これは全部やると大変でございますので、よろしゅうございますか。

高田朗雄

1988-10-07 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号

高田政府委員 私ども総理府で行いました税制改革に関する有識者調査でございますが、これは本年の二月十三日から三月四日まで行ったものでございます。  主としてねらいは、国民の中の各界と申しますか、各分野の方々の違いによってそれぞれ税制というものについての受けとめ方あるいは考え方といったようなものに差と申しますか、一つの傾向に相違があるのではないかというようなことを考えまして、どういう結果が出るであろうかということを

高田朗雄

1988-09-06 第113回国会 参議院 内閣委員会 第2号

政府委員高田朗雄君) お答えを申し上げます。  サンコーのタクシーリア広告並びに日本ビデオ・ネットワークにつきましては、問題が起きましたときに契約をその段階で取りやめておりますが、明年度の予算につきましては、媒体としてはなお非常に効果のあるものだというふうに考えておりますけれども、適当な受け皿がない。同じものに発注するということはできないし、それじゃ代替する同種の業者で適当なものがあるかということを

高田朗雄

1983-10-07 第100回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

高田政府委員 警察といたしましては、この事件につきまして送致をいたしましたのが被供与罪ということで、私ども買収を構成するものとして九十六件、それからいわゆる買収申し込みということで、金を持っていった人は申し込み罪でいかぬということでありますが、もらった人はその情を十分に理解していないということでこちらの方を落としましたのが二十一件、合計百三十七件について結果を出したところでございます。  本件

高田朗雄

1983-05-18 第98回国会 衆議院 法務委員会 第9号

高田政府委員 一連の再審開始の決定がございました事件につきましては、裁判所で現在まだ審理が行われており、あるいはまたこれから審理が行われるというものもございますので、これにつきまして具体的な警察の意見を申し上げることは差し控えさせていただきたいと思いますが、また、無罪がすでに確定した事件もございまして、このような事案につきましては、判決等をあらゆる角度から検討いたしまして、捜査上の教訓とすべき事項

高田朗雄

1983-03-03 第98回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

高田政府委員 昭和五十七年の統計が現在集計中でございますので、昭和五十一年から六年までの状況についてお答えをいたしたいと思います。  最初に、地方公務員たる教員のうち賄賂罪で検挙された者の数字でございますが、昭和五十一年には三人、五十二年が同じく三人、五十三年が二人、五十四年が二十一人、五十五年はございませんで、五十六年が一名、こういう数字に相なっております。  それから、教員の暴行、傷害あるいは

高田朗雄

1976-03-02 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

高田説明員 四十三号線につきましては、まさに先生おっしゃるような状況でございまして、兵庫公安委員会といたしましても、従来、速度規制あるいは信号機系統化といったものを実施いたしまして交通流れをよくする、あるいはまた四十九年の九月以降でございますが、夜間の、時間は二十三時から午前六時でございますが、車線減少規制というものを行っております。車線減少規制は、片側五車線の中で、中央寄りの三車線だけを

高田朗雄

1976-03-02 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

高田説明員 四十三号線におきまして夜間大型自動車通行を禁止した場合に、どうなるかという問題があるわけでございます。一つは、四十三号線よりもまだ沿道条件の非常に悪い国道二号線に回るということが考えられますので、そういうことに相なりますと、四十三号線の規制と同時に、二号線に対する同じような規制をやはりやらなければ効果が上がらなくなってくるのではなかろうかというふうに考えておるわけでございます。  

高田朗雄

1976-03-02 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

高田説明員 国道四十三号線の交通公害の関係につきましては、兵庫県の公安委員会昭和四十八年の七月から、ただいまお話しのような速度規制を、六十キロ毎時から五十キロ毎時に、全線にわたって行っております。と同時に、安定した交通流れを確保していくために信号機系統化を実施する。それから四十九年の四月からと、これはちょっと二回に分かれましたが、夜間の二十三時から午前六時における車線減少規制を行っております

高田朗雄

1975-03-26 第75回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

説明員高田朗雄君) 全く御指摘のとおりでございまして、幅員が二・三メートルということで、今回の事故車両の幅が一・五九メートルですから、非常に狭いところであったわけでございますが、福岡県の方におきましても、県警の方におきましても、従来から通行禁止をかけたいということでいろいろ折衝してまいっておったようでございますけれども、地元の特に付近住民の生活にかなり影響を及ぼすということでなかなか調整がつかないというような

高田朗雄

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