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123件の議事録が該当しました。

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1990-06-26 第118回国会 参議院 文教委員会 8号

○高木健太郎君 生涯学習から大分離れてしまいましたけれども、今大臣がお話しになりましたように、コロンビア大学で勉強して学士院賞の恩賜賞をもらわれた。あるいはノーベル賞をもらった江崎さんにしましても、そういう非常に大きな成果が上がったというのは、日本の大学の中で起こったということが少ないんです。外国の研究室に行って、そこで成果を上げられている。だから、それに専念できる、あるいはその設備なり人員がそろっている

高木健太郎

1990-06-26 第118回国会 参議院 文教委員会 8号

○高木健太郎君 私は、それは非常に結構なことだと思います。そうあるべきでないかとも思うわけです。  しかし、これは文部大臣もよく聞いていただきたいんですけれども、大学そのものは大学本来の使命を持っておりまして、教育及び研究というものに対して全力を挙げている、そういう状態でございますが、これは大学だけではございませんけれども、教育機関の定員というのは毎年減らされているわけでございます。この前もお話ししましたように

高木健太郎

1990-06-26 第118回国会 参議院 文教委員会 8号

○高木健太郎君 三回にわたる委員会におけるいろいろの質疑あるいは参考人の御意見等からいろいろ問題点が挙げられておりまして、私もそれは大変重要なことであると思いますが、もう既に文部大臣初め文部省当局はそのことについては十分お考えになっていることと思いますので、もし時間があれば一番最後にそれをお尋ねいたします。  生涯学習に対する国民のニーズが非常に高まっている、それに対応してこういう生涯学習の機会を与

高木健太郎

1990-06-12 第118回国会 参議院 文教委員会 5号

○高木健太郎君 研究者の合意のもとにそういうガイドラインをつくるということに賛成なんですけれども、脳死が人間の死であるかどうかということにつきまして、もう五年ぐらいやっているわけですね。五年ぐらいやっておるけれども、学者の間でも合意ができない、ガイドラインさえうまくできない、そういう状況にあるのが現在の日本だと思うんです。  ただ、今局長の言われたことは確かにそのとおりでございまして、ガイドラインができればそれにこしたことはない

高木健太郎

1990-06-12 第118回国会 参議院 文教委員会 5号

○高木健太郎君 大変理解のあるお返事をいただいたわけですけれども、国費は国民のタックスでございますから、それに間違いがあってはいけないので、これはやむを得ないところもあると思います。  一つは、外からのいろんな補助があるでしょうけれども、それをある教室の教授と企業との間だけに許しますと、何か変な癒着ができて、いつか問題がありましたように、会社の女性の人を出向させる形で自分が私設秘書をつくっている。そして

高木健太郎

1990-06-12 第118回国会 参議院 文教委員会 5号

○高木健太郎君 午前中から委員の皆さん方の貴重な御意見を伺っておりまして、私も大体同じようなことを考えておったので、オーバーラップするところが大分あると思いますが、質問の要項には書いておきませんことで気のついたことを、まず最初に忘れないうちにひとつ申し上げておきたいと思います。  大学院をつくったりあるいは学部を新設したりというように研究者を収容する機関が多くなる、あるいは立派な機械を買っていただける

高木健太郎

1990-05-28 第118回国会 参議院 国民生活に関する調査会 4号

○高木健太郎君 長谷川参考人のお話を伺わしていただきまして大きなショックを受けました。土地問題は大変重要な問題である、そしてこのまま放置するということは大変今後の大きな問題になっていくであろうと思います。大都市で市民からマイホームを奪っておる。土地を持つ者と持たない者との間の格差が非常に広がっていく。そういうことで、また一極集中はこれはとめられないのではないかというお話もございましたし、家が持てない

高木健太郎

1990-05-24 第118回国会 参議院 文教委員会 3号

○高木健太郎君 色覚異常のために大学入学あるいは就職に非常にハンディを持つということがございますので、親は何とかして治らないかと、こういうふうに非常に苦慮しているわけです。そのために、色覚異常は治るというような宣伝を出されますと、それに飛びつくわけです。実際そのような書籍がどれぐらい出ているか私知りませんけれども、いろいろございまして、それで親はそこに通う、色覚異常は治るものだと思っている、こういうことがあるわけです

高木健太郎

1990-05-24 第118回国会 参議院 文教委員会 3号

○高木健太郎君 こういう色覚の異常を非常に心配している父兄が多いわけです。特に私が御注文申し上げたいのは、色覚検査をするときに本人の両親以外のほかの方が大勢そこへずっと並んでいる、そういう場所で色覚の異常を検査する。赤なら赤をたどりなさいと言うと、色覚異常の子供はどこか別の方向へ指が走っていくわけです。それをみんなが見て、あっと言ってびっくりするわけです。私が聞いた話では、そういう色覚異常を持っているお

高木健太郎

1990-05-24 第118回国会 参議院 文教委員会 3号

○高木健太郎君 文部大臣の所信、たくさん項目がございますが、そのうち本日は、文化、健康、道徳それから高等教育というものについて、時間のあるだけお尋ねいたしたいと存じます。  文部省は、児童並びに職員等の健康保全のために学校保健法というものを昭和三十三年に制定されておりますが、その第一条の「目的」のところに、「学校における保健管理及び安全管理に関し必要な事項を定め、児童、生徒、学生及び幼児並びに職員の

高木健太郎

1990-03-26 第118回国会 参議院 補正予算両院協議会協議委員議長及び副議長互選会 1号

○高木健太郎君 ただいまから平成元年度一般会計補正予算(第2号)外二件両院協議会参議院協議委員議長及び副議長互選会を開会いたします。  本院規則第百七十七条の規定により、年長のゆえをもちまして私が選挙管理者となり、議長及び副議長の選任を行います。  つきましては、議長及び副議長の選任方法はいかがいたしましょうか。

高木健太郎

1990-01-18 第117回国会 参議院 国民生活に関する調査会 1号

○高木健太郎君 もうこの前いろいろ御説明をいただきまして、大体いろいろお考えになっていることでございますし、それから政府の方でも土地問題だとかあるいは内外物価差のことについても特に委員会なり審議会を設けてやっておられるわけですから、私から余り申し上げることもないんですが、経済の素人として、一国民の意見として申し上げたいと思います。  とにかく日本は世界一の金持ちの国になった。一人当たりの国民所得ではもう

高木健太郎

1989-12-14 第116回国会 参議院 文教委員会 4号

○高木健太郎君 今、局長のお話の中で、お言葉を返すようですけれども、諸外国ではということはちょっと合わないのじゃないかと思うんですね。日本は第二次大戦で非常に軍国主義的であった、そういう反省の上に立って社会科が生まれたわけでございますから、その反省を忘れてしまったのでは何にもならないわけで、諸外国がこうあるんだから地歴を分離するというような考え方は私はとらないところでございます。  今おっしゃったものの

高木健太郎

1989-12-14 第116回国会 参議院 文教委員会 4号

○高木健太郎君 その点、ぜひきめ細かく、よく大学側と相談して、大学側が本気でやるというような気持ちにしていただきたい、こう思います。ただ押しつけだけでは私は大学の教官は動かない、こういうことを心配するからであります。  第二問でございますが、今回の社会科見直しの原点として、参考人の意見あるいは新聞報道、雑誌等の論議から考えますと、一つは専門的、系統的、学問的立場と、一つは観念的、包括的、教育的立場の

高木健太郎

1989-12-14 第116回国会 参議院 文教委員会 4号

○高木健太郎君 社会党委員から大変いい質問がございまして、私も大学で教育に携わっておった者の一人として大変感銘深くお伺いしたわけでございます。  きょうここにお見えの傍聴人の方々は、大抵、高等学校の先生方だと思いますが、大学の先生は一人も来ておられないというのはまことに残念なことでございます。もしできれば、大変いいお話でございますし、大臣のお話もございますから、大学の評議会あるいは評議委員会あるいは

高木健太郎

1989-12-12 第116回国会 参議院 文教委員会 3号

○高木健太郎君 ありがとうございました。  もう時間がございませんが、最後に臼井先生にお伺いいたしますけれども、先生のお書きになったもので、融合分野と学問分野という言葉を随分お使いになっております。理想的には、専門の知識も十分持っておる、それから融合的な知識も十分持つ、これはまあ天才でなきゃできないようなことなんですけれども、それの論議が現在やられているように思うんですね。  先生は、その融合分野といわゆる

高木健太郎

1989-12-12 第116回国会 参議院 文教委員会 3号

○高木健太郎君 ありがとうございました。  次に、梶原先生にお伺いいたしますが、先生はいろいろ教育の御経験もおありなようでございまして、中学校あるいは高等学校で日本史を教えるということもあるのだと思いますが、現在の日本歴史というものは、諸外国から見た日本の歴史とかそういうものは取り入れてできているものでございましょうか。時々問題になる、中国の教科書と韓国、朝鮮の教科書と日本の教科書と違うわけなんですけれども

高木健太郎

1989-12-12 第116回国会 参議院 文教委員会 3号

○高木健太郎君 きょうは本当に御苦労さまでございました。  皆さんのお話を聞いておりますと、確かにこれは難しい問題だなと思います。教える側から立って物を考える、教えられる側から立って物を考える、あるいは研究者として物を考える、また教育者として考える、あるいは専門家として考える、いろいろの立場によって少し考え方が根本的に初めから違っているのじゃないかなという気もいたしましたが、非常に大事なことでございます

高木健太郎

1989-12-07 第116回国会 参議院 文教委員会 2号

○高木健太郎君 非常に苦労されておつくりになりましたし、また六百名にも上る委員の方が二年間にわたって議論をされてきたわけでございますから、私から今ここで申し上げるとかえって過ちを犯すことになるかと思いますけれども、こういう組織は、これを改革しようと思われたときに既にこのような組織でやらなければならぬということがわかっておるとしたら、少なくとも委員はどのような人か、種類だけでもいいですが、そしてどのような

高木健太郎

1989-12-07 第116回国会 参議院 文教委員会 2号

○高木健太郎君 先ほどからの御説明と、ただいまお聞きしましたのでよくわかるわけでございますが、こうやってお聞きすればわかるのですけれども、実際この問題が出ましたときにはいろいろと新聞紙上でもこれへの疑問が投げかけられて、先ほど社会党の委員からも御質問がございましたが、何か裏に絡んでいるのじゃないかという疑惑が持たれたり、つまらないいろいろの憶測が生まれたというふうに私は感じます。    〔理事田沢智治君退席

高木健太郎

1989-12-07 第116回国会 参議院 文教委員会 2号

○高木健太郎君 午前中から午後にかけて委員の方々から御質問がございまして、大体ダブっているところもございますので、簡単に、私の疑問に思うところだけをお尋ねいたします。  この問題は中教審から始まったと聞いております。中教審でそういう問題の提起があった。先ほど局長のお話ではもう初めからこの問題はあったということでございましたけれども、書類の上では中教審から始まった。そして臨教審におきましては両論を併記

高木健太郎

1989-12-05 第116回国会 参議院 文教委員会 1号

○高木健太郎君 厚生省への質問が少しおくれますけれども、倫理委員会といいましても、医科系の単科大学におきましては医学者だけしかいないんですね。総合大学では、法学部その他、あるいは文学系のメンバーも大学の中で入れている、あるいは外部の有識者を入れているという倫理委員会もありまして、倫理委員会そのものの構成が必ずしも同じではないわけです。そのようなところで懇談会を開いても何か私はちぐはぐな結論しか出てこないのじゃないかなと

高木健太郎

1989-12-05 第116回国会 参議院 文教委員会 1号

○高木健太郎君 各大学で脳死なら脳死に対する意見が必ずしも一致していない、こういうことについてはどのようにお考えですか。何とかしてこれは一致させようというふうな努力をされますか。あるいはこれは文部省のお仕事かもしれませんが、文部省としては何かお考えでございますか。

高木健太郎

1989-12-05 第116回国会 参議院 文教委員会 1号

○高木健太郎君 石橋文部大臣には自民党の文教部会の部会長をしておられるときにいわゆる献体法というものについていろいろお骨折りを願って、それが法律になりました。この献体法は御存じのように自分の遺体を教育、研究の用に立てるというようなことでありまして、死体に傷をつけるということを非常に忌避する日本人が、教育、研究のためには人のお役に立つなら自分の体をささげようと、こういう心のこもった行為を法律的に保障しよう

高木健太郎

1989-11-28 第116回国会 参議院 内閣委員会 3号

○高木健太郎君 ちょっと時間がオーバーしましたんですけれども、村瀬参考人にお伺いいたします。  先ほどから医師への不信とか医療への疑惑というものが取り上げられております。こういうものが実際はこの実施を阻んでいる一つの原因だと思います。  この一つに医療の密室性、医師の権威主義というものと患者のプライバシー、それから医師の守秘義務、そういうものが絡まっている点だと思うんですね。しかし一方では、公開性あるいは

高木健太郎

1989-11-28 第116回国会 参議院 内閣委員会 3号

○高木健太郎君 ありがとうございました。  次に、垂井参考人にお伺いいたします。  脳死を死と認めるにいたしましても、その判定基準というものが各大学における倫理委員会の決定ではなくて日本において統一されるべきじゃないかなと考えておりますが、いかがでしょうか。また、各大学での倫理委員会はお互いに話し合われたことがございましょうか。  あるいはまた、阪大では十二時間後に脳死を決定する、あるいは聴性の誘発電位

高木健太郎

1989-11-28 第116回国会 参議院 内閣委員会 3号

○高木健太郎君 私は呼吸の生理学をやり、心臓の生理学をやっておりまして、この脳死ということについては大変深い関心を持っているものでございます。  医学が進歩するといいますか、死の概念が世界じゅうで脳死の方に変わってきつつある。恐らく先進国のすべて、日本を除いたすべてが、脳死が来ればそれは個体の死である、そういうふうな考えに現在なってきていると思います。ただ、日本では和田教授の心臓の移植事件が契機となりまして

高木健太郎

1989-11-21 第116回国会 参議院 内閣委員会 2号

○高木健太郎君 次は脳死の判定基準でございますが、竹内基準あるいは大阪大学その他の基準には、小児の基準が入っていないのです。これを今度の調査会でもぜひつくっていただかなきゃならぬのじゃないかなと思います。そうでなければ、小児の胆道閉鎖症の子供、そういうことは結局は父親のあるいは母親の肝臓の部分移植しかないわけです。これは生体に傷をつけるという、何も医療的目的はなくてその人には医療にはならない。そういう

高木健太郎

1989-11-21 第116回国会 参議院 内閣委員会 2号

○高木健太郎君 こういう告発事件というのは何も日本だけであるんじゃなくて、アメリカでも臓器移植をやった当初にはたくさんあったわけでございますし、スウェーデンでもありました。各国とも同じような経過をなめたわけでございますので、日本だけでこれが論議されない、いわゆる起訴するかどうかも決めないということはちょっとおかしなような気もするんです。その点もひとつぜひお考えいただきたいと思うんですね。これから先もまたこういう

高木健太郎

1989-11-21 第116回国会 参議院 内閣委員会 2号

○高木健太郎君 一九八三年に本会議で私が中絶問題に関連して脳死の取り扱いについて政府に質問をいたしました。林厚生大臣は直ちに生命倫理懇等をおつくりいただき、また竹内委員会も発足しまして、その二年後に脳死判定基準ができたわけであります。その後、御存じのように、日本医師会、学術会議、あるいは各種医学会、その他日弁連等でこの脳死の問題がいろいろと討議をされましたが、現在に至るもまだまだ脳死是あるいは非どちらともつかない

高木健太郎

1989-08-07 第115回国会 参議院 国民生活に関する調査会 1号

○高木健太郎君 ただいまから国民生活に関する調査会を開会いたします。  本院規則第八十条の八において準用する第八十条により、年長のゆえをもちまして私が会長の選任につきましてその議事を主宰いたします。  これより会長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

高木健太郎

1989-06-16 第114回国会 参議院 国民生活に関する調査会 5号

○高木健太郎君 労働と余暇に関する意見としては、この調査報告書の案にあることでほとんど尽きていると思いますので、これに関して私の意見を申し上げることにいたします。  この調査報告書案は大変立派にできておりますが、その発表の方法、いつ、どこで、どのような形で、そしてその後の利用法はどのようにするかということがまず大事だと思います。また、特に各講師からいただいた図表は非常に貴重であり、その利用度は大きいと

高木健太郎

1989-06-16 第114回国会 参議院 文教委員会 3号

○高木健太郎君 中国の国費によって日本に留学している学生あるいは研究生がいると思うわけですが、それの期限が切れたという場合に、本人が帰りたくないと言った場合の取り扱いは大変難しいんじゃないかと思いますが、何かお考えになっておりますか。それからまた、うわさでございますけれども、中国の公安関係者の者が日本国内の留学生に対する監視を厳しくしている、そういう状況は何か把握されておるでしょうか。

高木健太郎

1989-06-16 第114回国会 参議院 文教委員会 3号

○高木健太郎君 大学の事務局あるいは外務省あたりにビザの変更あるいは滞日期間の延長等が出ておるでしょうか。あるいはまた中国の国費留学生、こういう者の期間の切れた場合の取り扱いはどのようにするお考えでしょうか。

高木健太郎

1989-06-16 第114回国会 参議院 文教委員会 3号

○高木健太郎君 御存じのような中国の状態でございまして、私たち学問に身を置いている人間としまして、向こうとの学術交流ということは大変関心のあるところでございますが、最近の新聞の報道によりますと、米国の科学アカデミー・プレス会長は、中国の民主化要求デモの鎮圧に抗議しまして、中国科学院などとの学術交流計画を当面中止するという方針を明らかにしております。恐らくこれだけではないと思うわけでございます。また方励之

高木健太郎

1989-04-06 第114回国会 参議院 大蔵委員会 7号

○高木健太郎君 それは実習のときには生徒の数が重要でありましょうけれども、実習ではなくて、実習には少し高度である、みんなに自分がやってみせることはできる、こういうのがあるわけですね。実習は非常に初等的な、生徒が自分自身でやるものである。しかし、供覧というものは、それは生徒にやらせるには少し高度である、それをみんなに見せなければいけないというような科目があるわけでございまして、これは生徒の人数とは関係

高木健太郎

1989-04-06 第114回国会 参議院 大蔵委員会 7号

○高木健太郎君 もとの高等学校は、中学の五年を終えまして三年間理科と文科とに分かれて教育されておったわけでございます。ところが、現在は高等学校のときには文科も理科も同じでありまして、そこではまだ専門化されていない。そういう意味では、理科に進む人は教養部に入りましてから理科とか文科に分かれるというようなことになるわけですから、非常に自然科学系に進む人は時間がもとより足りない、高等学校のうちにやっておかなければならないということになるわけですから

高木健太郎

1989-04-06 第114回国会 参議院 大蔵委員会 7号

○高木健太郎君 私は、戦時中の理科教員が不足であったときに、私の専門が物理学に近いところから、昔の旧制の中等学校の物理学の講義を週二回ばかりお手伝いをしたことがございます。約三年間それをやったわけでございますが、その際、その中学が非常に古い学校であり、名門校でもありましたので、器械戸棚には非常にたくさんの供覧の教育資材が設備されておりました。しかし、それまでは、ほとんどの教官がそれを使うことなくて、

高木健太郎

1989-03-28 第114回国会 参議院 文教委員会 2号

○高木健太郎君 ぜひそのような決意でもってお臨み願いたいと思います。  文明が進めば進むほどあるいは人間は不幸になるかもしれない、そういうことも言われているところでありまして、文化というものはそういうことは危険はないわけなんですけれども、その文化がしっかりしていなければその上に築かれる文明というものも非常に危ないものになる、そういう意味では文化というものをまず根に置いてやるべきだ、そういうふうに私は

高木健太郎

1989-03-28 第114回国会 参議院 文教委員会 2号

○高木健太郎君 ここで文化文明論を論じようとは思いませんけれども、文化国家にする、文明も非常に大事だ、自然科学とかそういうものは文明に属すると思いますし、またおっしゃるように文明というのは非常に短い期間、文化というものはその地域あるいは国、地、そういう土地になじんだ非常に長いものである、そういう中ではぐくまれたものが文化である、その国特有なものである。そういうところが違うんだと思うし、文明は幾らでも

高木健太郎

1989-03-28 第114回国会 参議院 文教委員会 2号

○高木健太郎君 文部大臣にまず先にお聞きしたいと思いますが、    〔委員長退席、理事林寛子君着席〕  今回の第二国立劇場の設立に当たりまして、我が国を真の意味での文化国家とするためには芸術文化予算を飛躍的に増額して芸術文化施策の充実を一層図るべきである、そういうふうに考える、こう書いてありますが、そういうことだと私も思いますし、その場合に文化文化という言葉がよく出てくるわけですが、我々も戦後、今度

高木健太郎

1989-03-08 第114回国会 参議院 国民生活に関する調査会 3号

○高木健太郎君 大変よくおまとめいただいたお話をお聞かせいただきましてありがとう存じます。私からこれと申してそれ以上のことをお聞きすることはできないような立派なお話でございましたが、一、二、私、気のつきましたことをお聞きしたいと思います。  一つは、これはどうしても時短をするということになれば、どこかで効率を上げなければコストアップになるということはこれはだれしもわかるわけでございますが、ここに時短

高木健太郎

1989-02-08 第114回国会 参議院 国民生活に関する調査会 2号

○高木健太郎君 ただいま山崎先生と加藤先生には大変ためになるお話をお伺いしました。山崎先生には労働というものあるいは余暇というものの本当の意味をいろいろとわかりやすくお話をいただいたわけでございますので、山崎先生の方には、私が雑然と考えておりますようなことを申し上げて先生の御意見を後でお伺いしたいと思いますし、加藤先生の方には、これは労働の現場におられるものですから、そちらのことで少しお伺いいたしたいと

高木健太郎

1988-12-20 第113回国会 参議院 文教委員会 12号

○高木健太郎君 この番組、一時間ぐらいのかなり長い番組なんですけれども、ほかにもたくさんのいわゆる福祉切り捨ての事実を報道されているわけでございまして、その一連の流れからいいますというと、献体は荒川区の方ではそんなことを言った覚えはない、これはナレーターがそのものをつくったのだと、そういうふうにも思えるわけですけれども、全体の流れからいうと、何かそれが我々の方では明らかにどうも区の方でそういうことをやったんじゃないかなという

高木健太郎

1988-12-20 第113回国会 参議院 文教委員会 12号

○高木健太郎君 次は、直接法案とちょっと関係ございませんが、私も知らなかったわけですけれども、日本テレビで十一月の二十日、日曜日の夜だと思いますが、「巨泉のこんなモノいらない?!」という番組があるんだそうです。その中で、渡部恒三元厚生大臣とか樋口恵子さんも同席をしておられた席のように画面では見えるわけですけれども、荒川区において福祉切り捨てということの実情をいろいろやっている中で、献体の話が出た。

高木健太郎

1988-12-20 第113回国会 参議院 文教委員会 12号

○高木健太郎君 また高石さんの話で恐縮なんですけれども、十一月の二十四日に、東大で、職組と東大の総長との大学改革に関する会談がございました。その中でこの高石問題が論議されたということでございますが、聞くところによりますと、例の高石さんが東大の総長と対談したという対談集があるそうですが、その中に東大の総長の名前があった、あるいはまたポスターが出たということで、職組の方からは前次官が選挙運動に利用したんじゃないかと

高木健太郎