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260件の議事録が該当しました。

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1974-05-31 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 15号

○高山恒雄君 それはおっしゃるように、そう書いてありますからむろん当然そうされると思うのですが、私が申し上げたいのは、結局、先ほどから御答弁されるように、現在の法律が三年近くになるにもかかわらず、事実上一回もないという現実から見ますと、この種のものはやはり裁判で明らかにしたい、こういうことを私は被害者地域住民というのは考えておるのじゃないかという気さえしております。特にこれは組合関係の調停とかあっせんとかいうのと

高山恒雄

1974-05-31 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 15号

○高山恒雄君 それでないと、もう一つ問題が起こりますことは、強制調停をやるかやらないかというような問題の場合、かりに一県のみの公害でおさまる場合はいいですね。しかし、河川の上流、下流とにおける二県にまたがる被害等の紛争の場合は、Aの県においては満足をしておる、Bの県においては満足ができないというような問題があろうと思います。そういう場合の調停の示しようがないじゃないですか。私はそういう問題こそ、二県

高山恒雄

1974-05-31 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 15号

○高山恒雄君 質問でほとんど出尽くしたようでありますから、私はダブる質問は控えたいと考えておりますが、先ほどからの質問の中で、裁定につきましては一件も活用の現状はない、こういう御答弁をされておるわけです。それについては、法案ができてから日も浅いし、また各都道府県の趣旨徹底も十分でなかった、こういうふうに言っておられるわけですが、この裁定権限というものを強化されることについては私は反対じゃありません。

高山恒雄

1974-05-29 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 14号

○高山恒雄君 大臣、三時から御予定があるようですから、途中ですけれども、一つだけお聞きしておきたい。  これは三月ごろでしたか、ある新聞の記事で見たことなんですけれども、この公害救済の指定で環境庁東京都の意見の食い違いが出ておるのではないかというふうに私は見たのですが、東京都の主張は、認定患者から見ても大気汚染というものは臨海地域だけではないんだ、いま局長が御答弁なさったのも午前中と午後から変わってくると

高山恒雄

1974-05-29 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 14号

○高山恒雄君 このオキシダントの発生の模様からいって、いま研究してある程度効果が出てきた、こう言われておるのですが、したがって、調査の結果は地域指定の基本になるような、それと結びつかなければいけないのじゃないかと思うのですが、説明を聞きますと、その過程における原因はある程度わかったように御説明しておられますから、それはそれとして、ほんとうに健康の被害となる大きな原因ですね、したがってそれをある程度指定的

高山恒雄

1974-05-29 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 14号

○高山恒雄君 午前中から、またただいま小平委員の御質問でたいがい質問が出たのでありますが、いま局長が御答弁された四十八年から東京湾大阪湾を中心に光化学スモッグの実態調査をやった。で、その発生の機構なり光化学との症状の関係について、ある程度実態が掌握できたのか、できないのか。進んではおるということですが、大気汚染の遺留、拡散との関係とかそういうものが、もう判定ができるまで成功しておるのかどうか。この

高山恒雄

1974-05-21 第72回国会 参議院 建設委員会 12号

○高山恒雄君 そこで、現在都市計画で市街化区域に指定されている区域は約百二十四万ヘクタールと言われておりますが、その市街化区域に約二十八万ヘクタール農地存在すると、こう言われておりますが、市街化区域の指定状況、市街化区域内の農地の現状、営農の態勢と申しますか、三大都市圏における宅地並みの課税が実施されていると思うんですが、そのA、B農地の実態はどうなっておるのか、これお聞きしておきたいと思います

高山恒雄

1974-05-21 第72回国会 参議院 建設委員会 12号

○高山恒雄君 現在都市において緑の不足していることは、昨年の国会でも問題になり、十分な審議もされたのですが、都市緑地保全法の質問でも指摘しておきましたように、その後も都市環境は悪化の一途をたどっておるのではないか。都市における緑を確保するためには、都市公園法やあるいはまた都市緑地保全法等が必要であることは言うまでもありません。そこで、市街化区域内で一定の要件を備えた農地を生産緑地に指定することにしていますが

高山恒雄

1974-05-14 第72回国会 参議院 建設委員会 10号

○高山恒雄君 それからこの規制区域に指定されたすべての土地の取引が許可制となるわけですね。ただし、価格の規定が実施される区域はそれで抑制ができるといたしましても、今日のような土地の需要量が激しい時代には、指定地域以外を求めると思うのですよ。特に私はこういう見方をしているわけですが、過密化都市地域においては、青年中年層の人が住宅を求めようとしていまあせっておる。それから中都市以下の都市の近在は、高年齢

高山恒雄

1974-05-14 第72回国会 参議院 建設委員会 10号

○高山恒雄君 次に、この法律の柱である規制区域の指定ですね。土地の規制は知事が行なうことになっていますが、知事が実際にこの区域の指定に踏み切るためには大きな政治的な決断が必要となるんじゃないかという心配をするわけです。特に土地の取引の規制をいやがる地主ですね、あるいは農民の方、特に不動産の方もそうかと思いますが、知事に対してはあらゆる政治力の圧力があると見なけりゃならぬと私は思っております。そこで、

高山恒雄

1974-05-14 第72回国会 参議院 建設委員会 10号

○高山恒雄君 ほとんど質問の要点は出尽くしておりますが、再度確認をするような形で質問をしておきたいと思うんですが、この法律案は、最近の地価公示価格の発表に見るように、毎年三〇%をこえる異常な高騰が続いておるのでありますが、その抑制施策の緊急性にかんがみて、与野党四党が共同して提案したことについては画期的である、その成果が期待されるんじゃないかと、こういうふうに考えます。しかし、この法律を実際に運用するのは

高山恒雄

1974-05-10 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 10号

○高山恒雄君 それではもう一つお聞きしたいのですが、これは御承知でしょうが、中小企業近代化促進法に事業の共同化、工場等の集団化ということで法律に盛られております。したがって、この工場の集団化というのは至るところにできておりますが、きょうの参考人の話にもありましたように、ばい煙等あるいはまた硫黄酸化物の発生等に基づく大気汚染というようなものは、どうしてもこれは問題化になるわけです。通産省関係では、この

高山恒雄

1974-05-10 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 10号

○高山恒雄君 考え方は私は賛成でございますが、したがって環境庁から見て公害が発生するおそれがあるという場合は、環境庁の見解として、私が申し上げるように、それは専用道路公害のない方法をとるべきだ、こういう主張もやって公害を防止していこうと、こういうふうにとってもいいですか。その点はどうですか。

高山恒雄

1974-05-10 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 10号

○高山恒雄君 時間も制約されておりますので簡単にお聞きしたいと思いますが、この大気汚染防止法の一部改正にあたりまして、前回の審議の場合にも指摘がございましたように、環境庁としてはもっと基本的な問題を整理して、そうして事前に防止するということにつとめなければならぬのではないかという気が私はしておるわけです。むろん、総量規制の基準で相当義務を負わなくてはならぬという法の改正にはなっておりますけれども、これではやはり

高山恒雄

1974-04-25 第72回国会 参議院 建設委員会 8号

○高山恒雄君 私は、この路線の問題で非常に苦い、何といいますか、一ぺん決定したものを変更することができないという苦い経験を持っておる一人です。これは福井の問題ですが、そのことはきょうは触れませんけれども、一番大きな問題なのは、私は、やっぱり公害だと思うんです。御承知のように、一酸化炭素の公害なんというようなものは、集約されるトラックのターミナル、そこから出る自動車の一酸化炭素の発生、これはたいへんではないかという

高山恒雄

1974-04-25 第72回国会 参議院 建設委員会 8号

○高山恒雄君 まず、大臣にお聞きしたいんですが、この公団法の一部改正という法律は、非常に簡単なように考えていいのか、慎重に取り組まなくちゃいかぬのかという二つの疑念が出るような法案だと私は思うんです。そういう意味から考えますと、いま田代委員からも質問がございましたが、私は非常に重要な法案だと思うんです。こういう重要な法案にもかかわらず、その法案の出し方が非常にルーズだ、議員として納得できない。というのは

高山恒雄

1974-03-28 第72回国会 参議院 建設委員会 5号

○高山恒雄君 そういう点については、けさの質問にも大臣が答弁されておるように、建設省だけじゃなくて、横の連絡をとって十分配慮をしていきたいということですから、決してそれを疑うわけではございませんけれども、従来からの方針は、少なくともやっぱり産業道路として開発ができたと私は思うんです。農村で今日立ちおくれておることは、われわれも十分認識をしておるわけです。まず舗装のない町村というのはもうたくさんあります

高山恒雄

1974-03-28 第72回国会 参議院 建設委員会 5号

○高山恒雄君 いや、私がお聞きしたいのは、そういう一般的な見方でなくて、いわゆる奥地に産業開発をやるための道路をやっぱりつくろうということだろうと思うんです、これは。そうだと思うんです。したがって、奥地に行くためには、おっしゃるように、県道を主体に考えなくちゃいかぬと思いますね。ところが、そこでもう一つ基本的なことをお聞きしたいのは、これからの産業開発に対しては農地の問題があります。これは御承知のように

高山恒雄

1974-03-28 第72回国会 参議院 建設委員会 5号

○高山恒雄君 大臣基本的なことをお伺いしておきたいんですけれども、市町村道については日常生活を基盤にして今後促進していきたいと、むろん二〇%の増をはかりたいという計画のようですが、ここで一つだけ基本的な考え方をお聞きしておきたいことは、奥地産業の開発道という考え方をお持ちになっておるようですが、過去の日本の現状から見ますと、産業道が中心になって、地域住民を無視されておったんではないかと、こういう傾向

高山恒雄

1974-03-26 第72回国会 参議院 予算委員会 17号

○高山恒雄君 関連。  厚生大臣大蔵大臣も、いまの答弁聞いておりますと十分なる御認識がないと思うのですよ。と申しますことは、日本の定年制という問題を一ぺん考え直してもらわなくちゃいかぬ。いま五十五歳の定年と五十八歳の定年と六十歳定年と、大体三つに分かれておると思います。したがって、五十五歳を過ぎまして後の収入というものは、二割ないし三割の減なんです。そういう人に対して二割減の厚生年金を支払うということはおかしいではないかということを

高山恒雄

1974-03-13 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 6号

○高山恒雄君 あなたの答弁を聞いておると、その後もいろいろの検討をやったと、こうおっしゃっていますけれども、問題の焦点をずらしてもらっては困ると思うんですよ。排水口を中心として取った試料と、一方上流の関係の調査と、十倍も相違があった。先ほどの矢山委員の質問に対しては、往々にしてそういうこともあり得ますということをあなた言っておられるんですよ、十倍も違うようなことがあり得ますと。あってもいいでしょう、

高山恒雄

1974-03-13 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 6号

○高山恒雄君 責任を痛感されるということはよくわかりましたが、問題は、その調査の結果ももう一辺再調査を綿密にやる必要があったんだと。こういう点は依然として、権威者の検討であるからその当時はもうこれは正しかったんだ、疑義ははさまなかったんだと、こういう主張を依然として続けておられる。現実は再検討する必要があったのではないかと、だれが見てもその点はやっぱり疑義をはさむところですね。その点はお認めになりますか

高山恒雄

1974-03-13 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 6号

○高山恒雄君 同じことを繰り返して重松さん申しわけないと思うのだが、どうもさっきから矢山委員なり小平委員との話を聞いていますと、あなたが班長でやられましたこのカドミウム汚染の結果は、やっぱり正しかったのだとしか聞こえないのですよ、いままでの説明を聞いておりますと。ところが重松さん、問題は会社自体が悪らつなやり方をやって、しかもカムフラージュしたと。その姿勢が大きく今日クローズアップされているわけですね

高山恒雄

1974-03-08 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 5号

○高山恒雄君 そのことは建設省で私どもやかましく言うと、あなたの答弁と同じですよ。私はそれを言っておるんじゃないのです。既存の高速道路の犠牲になっている人を調査して環境庁として手を打つべきじゃないかと、こういうことを言っておるのです。これからやろうとする高速道路に対して打つ手と、現在ある高速道路被害者をどう調査するかということは、これは別でなければならぬと思う。私はその後者のほうをやるべきではないかと

高山恒雄

1974-03-08 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 5号

○高山恒雄君 そういうお考えであればその辺は質問しまいと思いますが、問題は、六五ホンということになれば、これまたむつかしい問題だと思うんです。御承知のように、赤坂に騒音計があって、いつも七二から七六出ています。これはもう毎日そうですよ。したがって六五ということになれば、はとんどの自動車高速道路というものは私は問題が起こると思うのです。  特に私は実例を見てきたのでありますが、静岡県の駿東郡の小山町小山

高山恒雄

1974-03-08 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 5号

○高山恒雄君 私はこの環境庁予算の面から見まして、大筋からいいますと、これは長官はいつもおっしゃっておりますことですが、非常に環境庁として発足して間もないものですから、後手後手で追っかけた対策だけをようようにしてやっておるというのが現実だと思うのです。これでは私は環境庁としての使命は果たすことはできぬのじゃないか。整理に追われてしまっておるというのが現実だと思うのです。  そこで、私は高速道路自動車

高山恒雄

1973-09-20 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 18号

○高山恒雄君 もう一つは、これもいま御質問がありましたが、運輸省にお聞きしたいのです。各自治体では、まだ相当の埋め立てをしようという計画がなされております。これも環境庁発足以来十分の検討をしておられると思いますが、いまだにその結論が出ないようであります。したがって、こういう問題を速急に解決をつけて、いま埋め立てようとしておる各自治体の問題を、今後どういうふうに処理をしていこうかという点について、計画

高山恒雄

1973-09-20 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 18号

○高山恒雄君 それじゃ長官にお聞きしたいと思うのですが、私はこの下水の問題、幹線のみに対する補助が大体二分の一ですか、ところが、幹線だけでは下水は完備しないのです。ほとんどがこれは受益者負担になるわけです。こういう問題を解決してやらないと、先ほどの答弁にもありましたように、瀬戸内海海水は一向に移動しないということをみずから答弁しておられるわけです。したがって、下水道の完備をやろうとするならば、もう

高山恒雄

1973-09-20 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 18号

○高山恒雄君 この法案議員立法として提案されておるのでありますが、その法案の内容においても第一にあげておられますのは、この環境の保全を重要視して「政府は、すみやかに、瀬戸内海の水質の保全、自然景観の保全等を内容とする瀬戸内海環境の保全に関する基本となるべき計画を策定しなければならない」ということが強く主張されておるわけです。そこで私は、何といってもこの水質の保全、先ほど答弁もありましたように、瀬戸内海

高山恒雄

1973-09-19 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 17号

○高山恒雄君 したがって、この条文のとおりだと私は思うのですが、病気が発生しなければ、たとえば水質に規定以上の公害が出ても線引きの該当にはならぬのだと、こういう指摘をされておるわけです。病人が出てから初めてそれを委員会にかけて検討して、そうして線引きを変えていくのだと、こういうことのいま答弁をされているわけですが、そこで一番問題になりますのは、いわゆる普通の、現在線引きがしてあるその地域の外で、たとえば

高山恒雄

1973-09-19 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 17号

○高山恒雄君 大臣衆議院参議院も、公害特別委員会というのは法案はこれ初めてです。ほかにあったとおっしゃるけれども、法案ないんですよ。何にもないんですよ。これだけですよ。だから私は、提案されて以後、衆議院でどうして八十日かかったかというなら、私は政府の促進が足らなかったのじゃないか、これを申し上げたいです。ほかに法律があれば、これは大臣のおっしゃることも私はよく理解ができます。けれども、公害特別委員会

高山恒雄

1973-09-19 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 17号

○高山恒雄君 大臣にお聞きしたいと思いますが、この公害健康被害の補償法案ですが、先ほど各委員の方から御質問がございましたが、非常に今日の日本の現状から考えてみて、生命にかかわる公害の問題ですからこれは重要なことは言うまでもございません。その重要な法案が、延長国会の六月十九日ですか、これが提出されたということについてはわれわれも不服を持っております。それと同時に、この法案の内容を検討させてもらいますと

高山恒雄

1973-09-13 第71回国会 参議院 建設委員会 25号

○高山恒雄君 公有水面埋立法の一部を改正する法律案に対する反対理由を、民社党代表して反対討論をいたします。  次の五つの条項を申し上げたいと思います。  この法律大正十年に策定されましたものであり、今日の現状にそぐわないものである。特に今日、自然環境保全の確立は重要課題の一つとして、すみやかに抜本的改正の必要があると思います。  すべての河川海面、湖、沼について埋め立てを認めることは、環境保全

高山恒雄

1973-09-12 第71回国会 参議院 運輸委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、建設委員会、公害対策及び環境保全特別委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 1号

○高山恒雄君 そこで、これは国鉄のほうに聞きたいんですが、日本の大動脈といわれる東海道沿線の輸送の需要は、全国の物と人の流れの五〇%を占めておるのです、これは。そういうふうに出ております。いろんなところにそういう報告がなされております。現在こうした地域では、国鉄の東海道線東海道新幹線と、道路公団の東名、名神の両高速道がいま現在営業をやっておると言っても過言ではないでしょう。国鉄と道路公団との両者から

高山恒雄

1973-09-12 第71回国会 参議院 運輸委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、建設委員会、公害対策及び環境保全特別委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 1号

○高山恒雄君 四十七年度の監査報告が今回出されたわけでありますが、監査委員の方も、国鉄の赤字を憂うという点を強く主張されておることは言うまでもございませんが、この監査の指摘されておる内容の中でも、国鉄運賃の値上げ問題に関連して、一番その原因をなしておるものは何かというと、やっぱり貨物輸送だと、これが基本になっておるように、監査報告にも出ております。  国民もこの点に非常に関心を深めておるのであります

高山恒雄

1973-09-11 第71回国会 参議院 建設委員会 24号

○高山恒雄君 依然として今後の開発については通産省としてはあまり考え方が変わっていないんじゃないかという気がするのです。  田中総理の日本列島改造論に述べられておるごとく、わが国の産業構造をいままでのような重化学から知識産業を中心に転換をすべきだ、それに従って工業立地も埋め立てによる臨海工業地帯から内陸型の団地に切りかえなければならぬと思う、こう言っておられるんです。そうしますと、いま御承知のように

高山恒雄

1973-09-11 第71回国会 参議院 建設委員会 24号

○高山恒雄君 公有水面の埋め立てについての質問を申し上げる前に、わが国の経済の高度成長は、いわゆる埋め立てによる臨海工業地帯の造成を軸として発展してきたと思うんです。したがって、その結果はまさに前者の質問者が言われたように、水銀あるいはPCB等による沿岸海域の汚濁ですね、なお、沿岸漁業については国民が安心して食べることのできないような今日の状態に至っております。特に、公有水面の埋め立てによる工業立地

高山恒雄

1973-08-31 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 14号

○高山恒雄君 私、農薬の問題で聞きたいのですが、四十六年以後禁止しました農薬の残余滞貨というものがあったはずです。それをどう始末をして、現在もまだ滞貨として残っておるのかどうか。残っておるものについては、従来からとっておるコンクリートに詰めて固化して埋めるとか、海中に沈めるとか、こういうような方法をとっておるという話は私も聞いておりますが、したがって、その滞貨の数があればそれをお聞きしたい。なおまた

高山恒雄

1973-08-31 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 14号

○高山恒雄君 大臣よく御承知のようでしたが、そこでいま大臣もおっしゃったように、登録制で大臣認可を得るということになっています。その基準も出ておることも私も承知いたしておりますが、抗生物質を使っておるかどうかという点では、飼料は全部これは施行令できめておりますから、その幅も法律では十分に解明してありません。それでわれわれにちょっとわかりにくいですけれども、私はここで大臣に申し上げておきたいことは、

高山恒雄

1973-08-31 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 14号

○高山恒雄君 先ほど委員長からお話がありましたように、大臣に先に質問してくれということですから御質問申し上げたいと思いますが、実は私はきょうは、この奇形魚の調査からいろいろ考えまして御質問申し上げたいと思って立ったわけですが、大臣の御用件で時間がないようでありますから、詳しいことは申し上げないで端的にひとつお聞きしたいと、こういうふうに考えております。  今回、水産庁が報告されました奇形魚の調査は実施

高山恒雄

1973-08-29 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 13号

○高山恒雄君 関連。大臣ね、この病名を変えるということは、国際的にも非常に問題だという話も私たちも聞いております。ところが、日本の国内においては、水俣病という病名をつけたために非常にこの地域住民に悲劇が起こっておる。これは、この悲劇は避けなくちゃいけませんよ。いかに医学的に今後発展しようとも、これは国際的なそういう問題はあるにしても、せめて国内だけでもその最善の努力をして、地域住民にこたえてやるという

高山恒雄

1973-07-17 第71回国会 参議院 建設委員会 21号

○高山恒雄君 大臣、どうぞ御用がございましたら、御退席ください。  局長にお聞きしたいのですが、昨年の五月に発表された科学技術庁資源調査会で、高密度地域における資源利用とこの環境保全の調和に関する勧告がなされております。その中で、都市の中において確保すべき緑地面積あるいは特に自然状態に近い林地の必要な面積についての量的研究を進めることも強くいわれております。要望されているこの要望に、都市局長は、

高山恒雄

1973-07-17 第71回国会 参議院 建設委員会 21号

○高山恒雄君 大臣、時間がないようですから集中してお伺いしたいのでありますが、今度の予算にしましてもわずか五千万円ですね。三分の一の補助ですから、それを合計しましても一億五千万ということになろうと思います。こういう予算日本の緑を守ることができるのかどうかというところに疑義をはさまざるを得ないのであります。したがって、やるからには、これは苗木の問題もございましょう。特にそういう点は重要な点だと思います

高山恒雄

1973-07-17 第71回国会 参議院 建設委員会 21号

○高山恒雄君 現在の大都市における緑は年々減少してまさに危機的な状態にありますが、東京ではこのまま放任すればあと五十年で緑は全滅するんではないかとまでいわれております。今朝またテレビでも、小田原の青葉が、公害が原因ではないかというので、ほとんど青葉のままで落ちておる、こういうことがいわれております。このことは、何といっても日本公害がまさに全土に広がっていると言っても過言でないと、こういうふうに考えます

高山恒雄

1973-07-11 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 11号

○高山恒雄君 この法案について私はしぼって御質問申し上げたいと思うのですが、陸域の場合の、いままでは一キロ以内でしたか、したがって、今度は接続海面以外も規制をしょう、こういうふうになっておりますが、これは無制限な規制なのか、その点はどうなのか。この点をお聞きしたい。

高山恒雄

1973-07-06 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 10号

○高山恒雄君 だいぶ質問が出ましたので、ダブった質問は遠慮したいと思いますが、いま河合先生もおっしゃったように、この海水の汚染ということは、まさにいま重大な問題だと思うのです。そういう面から吉田参考人と大塩参考人にお聞きしたいのですが、地方の実態をむしろお聞きしたいと思うのです。  日本の場合は、先ほど諸先生方おっしゃるように非常に立ちおくれているわけですね。ことに海水等になってきますと、下水の立ちおくれ

高山恒雄